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ソフト開発とビジネスに関するhigediceのブックマーク (5)

  • Yahoo WidgetやGoogle GadgetにみるCGUIの萌芽

    特集:変貌するリッチクライアント Yahoo WidgetやGoogle Gadgetにみる CGUIの萌芽 野村総合研究所 技術調査室 田中 達雄 2006/6/9 ユーザーによるUI生成、CGUI。命名者であるNRIが、サービスの供給側によるWeb API公開とユーザーがUIを生成することの意義を分析する。 SOA、Web 2.0、SOX法、どれも現在話題となっているトピックであるが、どれもリッチクライアントと深い関係がある。今回の特集では「変貌(へんぼう)するリッチクライアント」と題して、これらトピックとの関係を解説しながら、リッチクライアントの過去から現在そして将来について解説する。 第1回の今回は、過去から現在、そして昨今話題を集めているWeb 2.0とリッチクライアントの関係と今後の動向について解説する。第2回は、これも最近話題となっているSOX法とリッチクライアント、第3回は

    higedice
    higedice 2006/06/09
    抜粋:野村総合研究所では、これらYahoo WidgetやGoogle Gadgetの現状をCGUIの萌芽とみており、その萌芽期は2008年度まで続き、2009年度ごろからWebAPIの普及とともに成長期に入るとみている
  • オラクル元社長、ソフトウェア業界に収益モデルの転換を提言

    カリフォルニア州サンタクララ発--元Oracle社長のRay Lane氏が講演を行い、企業向けソフトウェアメーカーは生き残るためには「ソフトウェアをサービス」ととらえ、新しい収益モデルを採用するべきだと提言した。 現在はベンチャーキャピタルのKleiner Perkins Caufield & Byersでゼネラルパートナーを務めるLane氏は、当地で開催された「Software 2006」カンファレンスでの講演の中で、ソフトウェア業界の現在の収益構造とビジネスモデルは今後も持続可能とは言えないと述べた。 Lane氏は、ソフトウェア業界の総利益は長期低落傾向にあり、主要3企業が利益の約80%を独占していると指摘した。なかでも最大の利益を得ているのはMicrosoftで、総利益の約50%を占めている。 結果として、投資家は市場の特定分野で支配的な地位を得る、もしくは革新をもたらす見込みがある

    オラクル元社長、ソフトウェア業界に収益モデルの転換を提言
    higedice
    higedice 2006/04/05
    内容:企業がソフトウェアをサービスとして提供する道を選ぶなら、ソフトウェア・ビジネスのあらゆる面が活性化されるとLane氏は指摘
  • 改善vs新機能追加。プライオリティを判断する実践的な尺度がほしい。 - kokepiの日記

    「改善vs新機能追加」というのは悩ましい問題です。F's Garageさんが先日のmixiのニュース表示機能追加をネタにこんなことをおっしゃっています。 mixiのニュース機能追加に対する評価はいろいろ。ネガティブな方の評価だと、デザインやブラウザサイズに対する抵抗もあるが、印象的だったのは、要するに 「細かい仕様改善もせずに機能追加にリソースを割くとは何事だ」 ということではないでしょうか。 ほんとに。 困ったことにどんな場合でも次の式が成り立ってしまうものだと思います。 「要望の量」>「開発リソース」 で。どこかで、改善を進めて既存顧客の満足度向上を図るか、新しいセールスポイントとなる機能を追加するか、の判断をしなくてはいけなくなるわけです。 上のF's Garageさんの記事でもこう書かれており、 自分たちで良い物を作って、できるだけ市場の評価と、製品品質が同期するような(つまり、工

  • らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「なぜ賢い人が愚かな考えにハマるのか」

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「なぜ賢い人が愚かな考えにハマるのか」
    higedice
    higedice 2006/01/11
    内容: ハッカーがいつも解いている問題に比べりゃ、顧客が何を望んでいるかを知ることなんて簡単だ。いちどあなたの知力を、小さいけれど有益な問題に注ぎ始めたら、すごい勢いで金持ちになれる。
  • 利益の出るビジネスモデルにオープンソースコミュニティをオープンする - SourceForge.JP Magazine

    2人の学者が、最近、ソフトウェアをオープンかつフリーに保つ一方で、開発者も利益を享受できるというビジネスモデルを提案する論文を書いた。このモデルでは、オープンソースソフトウェア会社が最新の開発成果の売上げと使用料から利益を得ながら、ある一定期間が経過したのちは、そのソフトウェアとソースコードを完全にフリーにする。 当該論文「Innovation Through Optimal Licensing in Free Markets and Free Software(自由市場とフリーソフトウェア:最適ライセンスによる技術革新)」は、マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院の博士課程に在籍するMarshall Van Alstyneと、ニューオーリンズのチュレーン大学で「情報と経営管理」を教えているGeoffrey Parker準教授の2人によって書かれたもので、フリー/オープンソフ

    higedice
    higedice 2005/12/27
    2人の学者が、最近、ソフトウェアをオープンかつフリーに保つ一方で、開発者も利益を享受できるというビジネスモデルを提案する論文を書いた
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