See related links to what you are looking for.
国立情報学研究所(以下NII、所長:坂内 正夫)の先端ソフトウェア工学・国際研究センター(GRACEセンター)は、9月16日から先端的なIT教材をいつでもどこでも学ぶことができるポータルサイトedubase StreamのiPhoneアプリを公開します。 edubase Streamは、ソフトウェア開発の最先端技術を学ぶことができる、世界でも類を見ない充実したサービスで、約160以上の教材を無償公開しています。当サービスは、主にIT業界に勤める社会人の方が多く利用しているのが特長で、PC利用を前提として公開していたコンテンツを、通勤時間や休憩時間などいつでもどこでも閲覧・学習できるiPhoneアプリとして公開いたしました。 詳細はこちら edubase Stream アプリ(iTunes Store ダウンロード無料) edubase Stream
情報学研究データリポジトリ(IDR) 情報学研究データリポジトリ(Informatics Research Data Repository : IDR)は,国立情報学研究所(NII)のデータセット共同利用研究開発センター(DSC)が運営するデータセットの共同利用事業です。IDRでは各種のデータセットを民間企業や大学等研究者から受け入れて研究者に提供するためのサービスを行っています。 データセットの利用を希望される方は,「データ一覧」から各データセットのページにアクセスし,記載内容をよくご確認ください。データセットの利用を申請された場合,「IDRデータセット提供サービス規約(法人利用者用)」(データセットによっては「同(個人利用者用)」)に同意いただいたものと見なします。 データセットの提供を希望される大学等の研究者の方は「大学等研究者提供データセット受入」のページをご覧ください。また,民間
図書館総合展2日目その1 2日目は2つのフォーラムに参加。まず1つ目は「CLOKSS:学術コミュニティが運営する世界規模の電子ジャーナルアーカイブ」 都合により途中からの参加ですので、一部配布資料の情報も含めて書きます。講演者はVictoria Reich(Director LOCKSS Program)さん。スタンフォード大学の図書館の人でもあるようです。 <課題> デジタルの学術コンテンツは失われるリスクが大きい →アクセスを保証する長期間のアーカイビングが必要。 多くの長期間のアーカイビングがこの問題を解決するために設立されてきた。 CLOCKSSは他の取り組みがやっていない4つの重要なニーズを満たしている。 <CLOCKSSアーカイブの特徴> 次の4点が他とは違うCLOCKSSの特徴であり強みである。 ・国際的なコミュニティによって運営されるアーカイブである。 ・コンテンツは図書館
本ワークショップではコンプライアンス、プライバシー、IT リスクマネジメント、情報セキュリティに関わる安全・安心の 問題をヨーロッパおよび日本の研究機関で議論することを目的に、国立情報学研究所と国際交流協定を締結している 海外研究機関と、標記「社会イノベーションを誘発する情報システムに関する国際ワークショップ」を開催します。 開催日時 平成21年9月30日(水)10:00~18:00 (開場9:30) 開催場所 学術総合センター2階 一橋記念講堂(千代田区一ツ橋2-1-2) 交通: ●東京メトロ半蔵門線都営地下鉄新宿線・三田線「神保町」駅・・・(A8出口) ●東京メトロ東西線「竹橋」駅・・・(1b出口) 徒歩3分 ※お車でのご来場はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。 参加費無料/日英同時通訳付き 事前の登録は終了いたしました。参加ご希望の方は当日受付に直接お越しください。 参加費無
国立情報学研究所:リサーチマップ 論理学メーリングリストに流れていたので。メールを転載。 国立情報学研究所では、研究者向けに特化したホームページ構築支援・提供サービスを開始しましたので、お知らせします。 Researchmap http://researchmap.jp/ 従来のようにHTMLを書く必要がなく、ワープロのような感覚で情報発信・情報管理ができ、情報発信することで、同じ研究分野の研究者とつながりをもてるのが特長です。現在、750人以上の研究者利用しており、そのうち約5%が数学系の研究者です。 新規にIDを作成するには、上記サイトの画面右上の「新規登録」のリンクから登録するか、すでにIDを持っている研究者から招待を受けるかの2つの方法があります。(新規登録の場合には、科研費番号が必要です。) 詳しい機能等については、こちらのビデオをご覧ください。 http://researchm
CiNiiウェブAPIを用いた「SyllaWalk」のデモ発表をしてきた。 120人くらいの前でプレゼンするのは結構緊張したけど、なんとかなった気がするw とりあえずうまくいってよかった。 意外な収穫としてはYahooの検索事業部の方とお話できたことかもしれない♪ さらにマイクロソフトの方も来ていて、講演側も聴く側も錚々たる人々だなと思った… やっぱりYahoo、Googleの検索部分に携わっている人は情報処理系の学会でもすごい人なんだと思った。 少しくらい暇な時間があったので、2階で研究発表を見てきたけれど… クラウドコンピューティングの計算能力の先物取引とか面白いと思った。 詳しくは見れなかったけど、面白そうな証券化だと思う。 PS3のスタンフォード大との提携プログラムだけでなく、ソニーはクラウドしたPS3の計算能力を企業に売買して、その一部をユーザに還元すればいいんじゃないかと思った
国立情報学研究所 平成21年度オープンハウス 昨日のことですが、国立情報学研究所の平成21年度オープンハウスに参加しました。目的はただ一つ、かつてNHK プロフェッショナル 仕事の流儀の出過ぎた杭は誰にも打てないという回で知った、MIT Media Labの石井裕教授による基調講演「独創・協創・競創の風土とタンジブル・ビット」。直前まで大手町にいたおかげで余裕をもって会場に着き、イントロダクションから聞けたのですけど、もう少し遅かったら座席を確保できなかったぐらい、多くの聴衆がかけつけた講演でした。 とにかくお話するスピードが早いうえに英語を使う率が高く(一文がほとんど日本語ではなく英語になったときには石井教授自身何度か苦笑していました)、しかしそれがかえって自分には良かったというか、そういったスタイルが話の中身の面白さを増幅させていた気がします。以下、気になったことをいくつか覚え書き:
第1回NIIオープンハウス・イン・セカンドライフへようこそ! NIIオープンハウスは2003年から開催されているイベントで、NIIで行われている研究が2日間にわたって一般公開されます。本年は、世界に通用する研究に興味のある国際社会にも範囲を広げたいと思っています。そういうわけで、NIIの建物やオープンハウスの多くのイベントを、セカンドライフ内に再現しました! ポスターセッションを見て回ったり、研究概要を聞いたりすることができますし、もしかしたら、あなたが興味を持っている分野の研究者に会えるかもしれません! あなたは自分の分身画像である、セカンドライフのアバターを手に入れさえすればいいのです。アバターは無料です。 セカンドライフURL 日本語 http://jp.secondlife.com/英語 http://secondlife.com/ 下記のSecond Life landmarkの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く