タグ

考察とW3Cに関するhigediceのブックマーク (2)

  • ウェブ誕生から25年--生みの親T・バーナーズ・リー氏が語る次のステップ(前編)

    (編集部注:ウェブ誕生から25年に際して米CNETが公開したTim Berners-Lee氏のインタビューを前編と後編の2回に分けて翻訳して公開します。後編は3月19日に公開されています) 25年前の1989年3月12日、Tim Berners-Lee氏は、移動の多い研究者たちが複雑な粒子加速器の研究を世界中からできるようにしようと、「すべてがリンクされた情報システム」を提案した。 World Wide Webはそうした当初の期待をはるかに上回るものとなっている。 Berners-Lee氏は、スイスにある欧州原子核研究機構(CERN)の研究施設を支援することを目指していたが、それよりはるかに広い範囲で使えるシステムを求めていた。それが広まったのは、当時は新しかったハイパーリンクというアイデアが後押しとなったからだ。ハイパーリンクによって、人々は大量の情報をウェブに供給し、情報を後から見つけ

    ウェブ誕生から25年--生みの親T・バーナーズ・リー氏が語る次のステップ(前編)
    higedice
    higedice 2014/04/30
    <政府によるスパイ活動の抑制、個人のプライバシーの確保、人々が自らの狭い文化的関心の外側を見るようにすること、そしてウェブを文書だけでなく、ソフトウェアのためのより良い基盤として作り変える>
  • W3Cは賞味期限切れ組織? - @IT

    「W3Cの賞味期限はあと何年ぐらいだと思いますか?」。先日、あるパーティーでこう聞かれた。私は虚を衝かれたように、思わず真意を聞き返した。なぜなら、私にこの質問をしたのは、日人として唯一、W3CのXMLワーキンググループで1997~98年のXML 1.0の標準化プロセスに携わった村田真氏だったからだ。村田氏は現在、Office Open XML(主にMicrosoft Officeで用いられる文書形式)の標準化についても情報処理学会 情報規格調査会の専門委員として国際標準化に携わっているなど、この道のエキスパートだ。 驚きはしたが、やはりとも思った。W3Cはもう標準化組織としての黄金期を過ぎ、権威が失われつつある。もしかすると標準化プロセスにしても、もっと良い別のやり方があるのではないか。このところずっとそう感じていたからだ。 W3Cのウィジェット標準を知っていますか? 村田氏の見立てで

    higedice
    higedice 2010/01/22
    刺激的なタイトルなだけにゴシップ的な記事かと思いきや、根拠ある情報に基づいた深い考察。リンク先も興味深い。しかし、本当にHTML+Javascript+CSSで立派なアプリケーションが動くようになるとは思わなかったからなあ。
  • 1