お酒を飲みながら健康を考える クルクミンサイエンスカフェ開催! 2012年11月18日(日)に三軒茶屋AGEMAKIにてサイエンスカフェを行います。 是非お越しください! ■イベント詳細 クルクミンサイエンスカフェ~お酒を飲みながらサイエンスを語ろう!~ 参加費無料!お酒大好きな方歓迎! みんなでワイワイお酒を飲むことが多い季節ですね。お酒を楽しく飲むときの対策に、「ウコン」を利用する方が多いと思います。実は「ウコン」ではなく、「クルクミン」が大切だと知っていますか? 「クルクミン」はお酒以外にも健康との関係について様々な研究がされており、いま、注目の成分です。今回は高吸収型のクルクミンを開発したクルクミン博士、今泉厚さんに「クルクミンって何?」というところから注目されている最新の研究まで、お話していただきます。 お酒を飲みながらうんちくを増やしたい人、新しい人とのみたい人、クルクミンサイ
広島を題材にしたゲームを作りたいと思い、それならばと 広島のソウルフード・お好み焼きを題材にしたボードゲームを作っちゃいました。 この「オコノミー」は、お好み焼き師となっておいしいお好み焼きをたくさん焼き、 他のプレイヤーよりも先にポイントを集めることが目的です。 様々なマスを通りながらの食材集めや、他のプレイヤーとの駆け引き、 はたまた色んなハプニングがあなたを待っています。 このゲーム、自分達でも面白い物が出来たと思っています。 会場にお越しの方は、私共渾身の一作を、ぜひぜひお楽しみください! 文 水月白江 2011/08/15 23:45|投稿者:ジムスタッフ|カテゴリ:日常 タグ: クリエイターズ・コスカレード
四ツ谷駅近くの新宿通り沿いにボードゲームをテーマにしたカフェ「Leave a Nest cafe&dining」がオープン 四ツ谷駅近くの新宿通り沿いに8月22日、ボードゲームをテーマにしたカフェ「Leave a Nest cafe&dining(リバネスカフェ&ダイニング)」(新宿区四谷2、TEL 03-6380-5129)がプレオープンした。 「ケミクエ」を実演する米山さん 同店は、先端科学教育ベンチャーのリバネス(四谷2)と将棋の普及を行う「ねこまど」(四谷2)、小学生企業家によるケミストリークエストの共同プロデュースによるもの。「自由な発想、知を生み出す空間」をコンセプトに、店内には、ねこまど代表で女性棋士の北尾まどかさんが考案した「どうぶつしょうぎ」や、小学6年生の起業家・米山維斗さんが考案した化学結合を学べるカードゲーム「ケミストリークエスト(通称ケミクエ)」などのボードゲーム
In an interview with WSJ's Kevin Delaney, Groupon and LinkedIn investor Marc Andreessen insists that the recent popularity of tech companies does not constitute a bubble. He also stressed that both Apple and Google are undervalued and that "the market doesn't like tech." In short, software is eating the world. More than 10 years after the peak of the 1990s dot-com bubble, a dozen or so new Interne
日本の出版社39社が参加するデジタルコミック協議会が、2011年8月18日付けで、北米向けのマンガポータルサイト“JManga”の開設を発表しています。同協議会が支援・協賛するジェイマンガ株式会社によって運営されるもので、日本のマンガ出版社による公式マンガポータルサイトとして、違法サイトに対抗し海外のユーザーが安心して使えるサイトを目指すとのことです。購入したポイントを使って、英語に翻訳されたマンガをオンラインで読むという仕組みのようです。(日本からはアクセスできないようです。) デジタルコミック協議会が支援・協賛する、北米向けマンガポータルサイト「JManga ポータル」が2011年8月18日(米国時間8/17)にサービスを開始(デジタルコミック協議会 2011/8/18付けのプレスリリース) http://www.digital-comic.jp/jmanga.pdf デジタルコミック
ARとは“Augmented Reality(拡張現実感)”の頭字語で、スマートフォンなどの端末のカメラを通して画面に表示されている映像に、文字や3Dグラフィックなどの付加情報を重ね合わせる技術です。現実の風景と付加情報を重ね合わせる、というとまるでSF映画のワンシーンに登場する技術のような印象を受けるかもしれませんが、実はAR技術は私たちの周りにすでに存在しています。たとえば、試合中の映像に選手のプロフィールやゲームのスコアを重ね合わせて表示するスポーツ中継は、広い意味ではARの一種と言えるでしょう。 ソニーは1994年からAR技術の研究をスタートし、1998年には2次元バーコード認識(マーカー方式)の“CyberCode(サイバーコード)(※)”アプリケーションをパーソナルコンピューター “VAIO”「PCG-C1」に搭載しています。“サイバーコード”は、ソニーコンピュータサイエンス研
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く