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2013年6月1日のブックマーク (5件)

  • 薬を印刷する技術

    連載では、TED(「Technology Entertainment Design」の略)が主催するカンファレンスの講演動画「TEDTalks」の中から、編集部の太田が「ビビビ」と感じた動画をピックアップし、紹介していきます。 「Print your own medicine」 化学者のリー・クローニン(Lee Cronin)氏は、分子を印刷できる3Dプリンタの開発に取り組んでいる。「これを応用すれば、いずれ3Dプリンタで化学物質を作れるようになる。3Dプリンタで作った化学物質をインクにし、薬を印刷できる時代がくる」と、リー氏は言う。 薬の印刷に必要なものは、ソフトウェアとハードウェア、そして化学物質のインク。インク(化学物質)を3Dプリンタにセットし、分子の設計図をダウンロードすれば、端末上で薬が作れるというわけだ。もし、3Dプリンタで薬を印刷できれば、必要な場所でいつでも薬が手に入る

    薬を印刷する技術
  • 「殺人ロボット」開発凍結要請 NHKニュース

    人間の指示なしで敵を自動的に攻撃するいわゆる「殺人ロボット」の開発が進められていることについて、国連の専門家は、人命保護の観点から問題があるだけでなく、戦争を起きやすくするものだと強い懸念を示し、各国に開発の凍結を求める報告書を提出しました。 「殺人ロボット」について調査を行っている国連のヘインズ特別報告者は、30日、スイスのジュネーブで開かれた国連人権理事会に出席し、報告書を提出しました。 この中で、ヘインズ特別報告者は、人間ではなく機械が人の生死を決定することは、人命保護の観点から大きな問題があるだけでなく、人間の意思決定から離れて攻撃が行われることで、戦争が起きやすくなるおそれがあると強い懸念を示しました。 そのうえで、ヘインズ特別報告者は「人間の熟慮を経ずに行われる戦争は、機械仕掛けの大量殺りくに等しい」と述べ、各国は「殺人ロボット」の研究開発や使用などを国際的な基準が設けられるま

    higedice
    higedice 2013/06/01
    自軍の兵士が死なないから人道的なのだろう「攻撃の判断すら無人化した「殺人ロボット」の開発は、アメリカやイギリスなどで行われていますが、今後、その是非を巡って国際的な議論が高」
  • https://nighthacks.com/roller/jag/

    higedice
    higedice 2013/06/01
    James Gosling のブログ
  • オラクル対グーグル訴訟、Androidへの影響は? - @IT

    2010/08/18 2010年8月12日、IT業界を震撼させる大型訴訟が発生した。米オラクルが、「AndroidJavaプラットフォームの知的所有権を侵害している」として米グーグルを訴えたのだ(プレスリリース)。グーグルは翌8月13日に一部のメディアにメールで声明文を送り、オラクルの主張を「根拠のない訴え」として否定した。今後、両社は全面対決する可能性が大きい。 オラクルの主張は、Androidが、オラクル(旧サン・マイクロシステムズ)の特許と著作権を侵害しており、グーグルが雇用した旧サンのエンジニアから特許の内容は伝わっていたはず、というものである。オラクルが挙げている特許は7件で、いずれもJavaプラットフォームの実装に関わる技術的な課題に関連するものである。 一方、グーグルは、声明文の中で「この訴訟は根拠がない」とオラクルの主張を否定し、「グーグルとオープンソースJavaコミュニ

    higedice
    higedice 2013/06/01
    2010年「Java言語の設計者であるJames Gosling氏は、ブログで次のように嘆く。「特許訴訟を起こすことはサンの遺伝子には決して含まれない。なんたることだ……」」
  • APIへの著作権適用に反対する意見書、科学者が連名で提出

    OracleJava APIに関する著作権をGoogleに侵害されたと訴えている裁判の控訴審で、32人の科学者が連名で5月30日、一審判決を支持してAPIに対する著作権適用の主張を退けるよう求める意見書を米連邦高裁に提出した。 米OracleJava APIに関する著作権をGoogleに侵害されたと訴えている裁判の控訴審で、32人の科学者が連名で5月30日、一審判決を支持してAPIに対する著作権適用の主張を退けるよう求める意見書を米連邦高裁に提出した。「オープンなAPIはコンピュータのイノベーションのために不可欠だ」と訴えている。 米電子フロンティア財団(EFF)によると、意見書にはMS-DOSの父と呼ばれるティム・パターソン氏や、ARPANETの開発にかかわったラリー・ロバーツ氏など32人が署名した。 この裁判の一審判決では、APIに著作権は適用できないと認定し、著作権適用の範囲を

    APIへの著作権適用に反対する意見書、科学者が連名で提出