Documentation GitSharp online API documentation /Examples ... a collection of code samples demonstrating the intuitive API. /Compatibility of git# with respect to original git, .NET and Mono /Dependencies ... a list of included open source components and tools /Contributing to gitsharp. Everything you need to know to get started. Developer Docs File:Git Index Diagrams by Rolenun.pdf (Beware: IE ma
RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G
新サービスが続々登場してアツい! 「GitHub」とは 皆さんは「GitHub」を活用しているでしょうか? 「GitHub」(ギットハブ)はソースコード管理用の分散型バージョン管理システム「Git」を使ったホスティングサービスです。 Gitの特徴は、作業用として自分のコンピュータ上にあるローカルリポジトリがあれば、ネットワークに接続できない状態だったとしても、ソースコードの更新や、履歴を調べたりできる点にあります。その特徴はGitHubにも生かされていて、オープンソースとして公開中の既存のコードを分岐(fork)して、新しいプロジェクトとして開発できます。 また、自分が手元のローカル環境でバグ修正したり、拡張したソースコードを本家のオープンソースプロジェクトに取り込んで(pull)もらうことも手軽にお願いできます。 さらに、READMEテキストファイル(README.md)などを独特のマー
アッド & コミット 変更されたファイルを選択します。 git add <filename> git add * を実行するとIndexに追加されます。 これは基本的な作業の一つです。 変更を実際に適用するには git commit -m "Commit message" を実行します。 変更がHEADに入りましたが、 リモートリポジトリには未だ入っていません。 変更のプッシュ この時点で、変更がローカルリポジトリのHEADに適用されました。この変更をリモートリポジトリに適用するには git push origin master を実行し、masterの代わりに適用のブランチ名を入れます。 もし既存リポジトリをクローンせずに使用した場合 git remote add origin <server> を実行すると、リモートリポジトリを登録する事が可能です。 これで変更を特定なリモートリポジト
ソースコードのなかでバグが多いのは、より高頻度に、かつ最近になって集中的に直している部分。これが、グーグルで採用された「バグ予測アルゴリズム」であることを、先月の記事「グーグルはコードの品質向上のため「バグ予測アルゴリズム」を採用している」で紹介しました。 そのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」がオープンソースとして公開されています。 gitのレポジトリを分析 bugspotsはRubyで記述されており、gitのレポジトリから履歴を読み込んで分析し、どのモジュールにバグが含まれている確率が高いかを示してくれます。 以下のようにインストールして実行(説明ページから引用)。 $> gem install bugspots $> git bugspots /path/to/repo $> git bugspots . # (in current git directory)
github 超入門という記事を以前書いてからずいぶん経っていますが ここ最近になって続きはまだ?とか、いい加減 github にアップさせてくださいといった声をもらうようになったので 重圧に耐えかねて「もうちょい入門」を書いてみようと思います。 新 MBA が出て Win から Mac に乗り換えたり、サブマシンとして用意した人々が これを機会に開発環境を一新する or 整えようの一環として、 git を導入しようと考えている人が多いのかなーと野暮な勘ぐりをしてニヤニヤしてみたり。 前置きはこの辺にして、本題に入っていこうと思います。 冒頭でも述べましたが、今回は github へアップするところまでやってみたいと思います。 まず github にアップするためには、前提として github のアカウントが必要になります。 github のアカウント作成方法については、
Vincent Driessenさんの "A successful Git branching model" を翻訳しました。 元記事はこちら: http://nvie.com/posts/a-successful-git-branching-model/ (翻訳の公開と画像の利用は本人より許諾済みです) このブランチモデルの導入を補助してくれる、git-flowというGit用プラグインがあるそうです。 翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 A successful Git branching model この記事では、私のいくつかのプロジェクト(仕事でもプライベートでも)で約一年ほど導入して、とてもうまくいくことがわかった開発モデルを紹介する。しばらく前からこれについて書くつもりだったんだが、今まですっかりその時間を見つけられずにいた。ここでは私のプロジェクトの詳細については書
はじめに GitのプライベートリポジトリをDropboxを利用して構築する方法です。 Dropbox上にリポジトリを作成することで、同期しているすべてのマシンからこのリポジトリを利用することができるようになります。 このリポジトリを共有ディレクトリにすることで、複数人による開発も可能となります。 なおこの記事では Mac/Linux を対象に環境を構築していきます(Windowsはよくわかりません><)。 追記 bitbucketなら無料で非公開リポジトリを作ることができます。 特にこだわりがないなら、bitbucketを使うといいと思います。 準備 Dropboxのアカウント登録とインストール 無料会員でOKです(2GBまで利用できます)。 → Dropbox.com →(参考リンク) http://r.nanapi.jp/2516/ Git Gitのインストールは以下のリンクを参考にす
Honza Pokorny - 7 ways Github has changed the open source world http://honza.ca/2011/03/7-ways-github-has-changed-the-open-source-world/ いまやオープンソース・プロジェクトの大半が利用しているGitHub(ギットハブ)。このGitHubがオープンソースの世界をどう変えたか、7つのポイントがあげられている。 1. Force projects to include a good README 良いREADME(説明文書)を含めるよう、プロジェクトに強制した 2. Unified place for all your projects 自分の全プロジェクトを一箇所にまとめられる 3. Code discussions コードによる対話がやりやすくなった 4.
ここ1年くらい、僕はソースコードなどを github で公開しています。 つい先日まで書いていた連載記事 GAE for Flasher のサンプルソースコードや、 東京てら子で発表したデモ、今まで作ったライブラリや便利クラスなど なんでもかんでも github で公開しています。 しかし、プログラムに慣れた人ならともかく、これから AS3 をガシガシ勉強していこう! といった方や、AS3 自体はガシガシかけても基本的に SVN 等バージョン管理システムを 使わない方にとっては github 自体がやはり少し敷居が高いイメージがあるという話を聞きました。 GAE for Flasher の記事自体、ある程度 AS3 に関する知識のある人を想定していたとはいえ 流石に当たり前のように使い過ぎたかなと反省の意を込めて github 超入門( for Flasher ) を書く
こんにちは、インフラやってる sotarok です。最近、社内でも「sotarok は そーたろっくと読む」という誤解が広がっていましたので改めて自己紹介しますと、sotarok と書いて「そーたろー」または「そーたろー・けー」と読みます。ロックしてないのでよろしくお願いします。 今日は、Git の話です。 GREE ではずっと Subversion を使っているという話を、以前開発環境の話をしたときに少し触れたことがあります。Subversion での運用方法も、GREE では割と面白い運用をしているのでその話もどこかでしたいのですが、まあ、それは今回は置いておきましょう。どこかで聞いてください。 GREE もその昔 CVS から Subversion に移ったのですが、時代は流れるもので、いよいよ Git 化という流れがきています。Subversion と Git の違いを今更あえて挙
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