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2009年2月16日のブックマーク (1件)

  • 歴史、理科、国語は小中学校で教える必要がない

    教育の目的が社会的ニーズに合わせた個人の形成にあるならば、小中学校で歴史、理科、国語を教える意味はまったくないだろうね。 まず歴史。アホの一つ覚えみたいに旧石器時代からネチネチとどうでもいい知識を詰め込んでいく。しかも小、中、高と重複も多い。近代史だけで十分だろ。そもそも現在の日のあり方語る上で、聖徳太子とか小野妹子とかもう、どうでもいい(聖徳太子は最近教科書には載っていないらしいけど)。明治から現代までの歴史を、くだらない年号とか一切抜きにして、さっと流せば十分。半年もあれば浚える。それだったら大学の教養課程でやりゃーいい。 国語はいらん。ここ参照。http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090214/1234584728 理科がいらないっていうのはわけがある。それは後で書く。 んで、空いた時間で何をするかっていうと、算数(数学)と英語をばっちりと教え込む。課

    歴史、理科、国語は小中学校で教える必要がない
    high-d
    high-d 2009/02/16
    なぜ自分の子ども時代の教育を省みることと、現代の子どもの教育を語ることはちがうことなのだということに気づかない人が多いのだろう。「今時の若者は」メソッドだろ、これは。