タグ

学と哲に関するhighcampusのブックマーク (25)

  • 哲学

    Online ISSN : 1884-2380 Print ISSN : 0387-3358 ISSN-L : 0387-3358

  • 議論しない哲学者 ――ドゥルーズ+ガタリ『哲学とは何か』感想 - 鳥籠ノ砂

    ジル・ドゥルーズとフェリックス・ガタリ最後の共著であり、その思想の総決算とも呼ぶべき『哲学とは何か』(1991)は、タイトルが示すとおり、「そもそも、ドゥルーズとガタリは哲学をどのように捉えていたのか」について教えてくれる。一言で言うとすれば、彼らにとって哲学とは「概念(コンセプト)を創造すること」らしい。《こうして結局、かの問は、すなわち哲学についての問は、そこで概念と創造が互いに関係しあう特異点なのである》(23p)。ここで当然疑問に思うのは、ではその概念とはどのようなものか、ということだ。彼らの説明を順に追っていこう。 ひとつの概念とは、それ自体が概念となりうるような不可分の合成要素群から構成された「集積点」のようなものである。それは物体や身体ではないし、論理学的な命題でもないとドゥルーズ+ガタリは言う。彼らが挙げているデカルトのコギト、すなわち「我思う、ゆえに我あり」の例を見てみよ

    議論しない哲学者 ――ドゥルーズ+ガタリ『哲学とは何か』感想 - 鳥籠ノ砂
  • マイマイさん(Minority20)、衛宮切嗣を語る。~その正義、功利主義、絶望について~ - Togetter

    TLを見たらマイマイさん(@Minority20)が、関西では先日連続して放送されたTVアニメ版『Fate/Zero』第23,24話を観て現時点での感想(?)をtweetされていたので、まとめてみました。 はじめてのTogetterなので、ひとまずほぼ時系列で並べただけなやっつけ仕事ですw 【追記】 ご人も言及されている通り、あくまでその時点で放映されているアニメ版24話までのみを観ての、「その時点での」マイマイさん個人の簡単な感想です。私たちが話の途中段階において様々な意見や感想を持つ自由を有するのと同様に、これに対する過度な非難や議論等はご自粛ください。 続きを読む

    マイマイさん(Minority20)、衛宮切嗣を語る。~その正義、功利主義、絶望について~ - Togetter
  • 外ですれ違う人間全員にそれぞれの人生があって、それが1億人もいるかと思うと気が狂いそうになる : 哲学ニュースnwk

    2011年11月19日05:40 外ですれ違う人間全員にそれぞれの人生があって、それが1億人もいるかと思うと気が狂いそうになる Tweet 6: 名無しさん@涙目です。(京都府):2011/11/18(金) 21:09:52.03 ID:UKtxsvIb0 そもそも外出るなよ馬鹿か 8: 名無しさん@涙目です。(家):2011/11/18(金) 21:10:23.35 ID:vmOeyn4C0 2chに書き込んでる人間全員にそれぞれの人生があって、 それが1億人もいるかと思うと気が狂いそうになる 12: 名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/18(金) 21:11:20.05 ID:39FS6EJo0 渋谷のスクランブル渡ってる時に1人はあの世の人だって有力者が言ってた 15: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/18(金) 21:12:20.15 ID:Zhi

    外ですれ違う人間全員にそれぞれの人生があって、それが1億人もいるかと思うと気が狂いそうになる : 哲学ニュースnwk
    highcampus
    highcampus 2011/11/19
    「君たちはどう生きるか」の冒頭を思い出す
  • 絵本「スヌーピーのしあわせはあったかい子犬」 感想 - 詩になるもの

    1 そんなわけで。 チャールズ・M・シュルツ作、谷川俊太郎訳で主婦の友社から出ているスヌーピー(ピーナッツ)の絵シリーズがある。 参考: スヌーピー - 谷川俊太郎 非公式ホームページ これまで僕はこのシリーズのうち「安心は親指と毛布」「しあわせはあったかい子犬」 「友だちがほしい」を読んできた。今回はその中から「しあわせはあったかい子犬」を取り上げる。 このは左のページに文章、右のページにイラストが書かれ/描かれた絵だ。文章は全て「Happiness is 〜(しあわせは〜)」という形式になっている。例えば、表題は以下のような一文であり、 Happiness is a warm puppy. しあわせはあったかい子犬。 この右のページにはルーシーがスヌーピーを抱いているイラストが描かれている。 2 書の素晴らしさは、「しあわせ」という抽象的な概念を個別具体的に記述している点にある

    絵本「スヌーピーのしあわせはあったかい子犬」 感想 - 詩になるもの
    highcampus
    highcampus 2011/09/30
    ピーナッツと三木清を接続してみた
  • 三木清 人生論ノート

    近頃私は死といふものをそんなに恐しく思はなくなつた。年齡のせゐであらう。以前はあんなに死の恐怖について考へ、また書いた私ではあるが。 思ひがけなく來る通信に黒枠のものが次第に多くなる年齡に私も達したのである。この數年の間に私は一度ならず近親の死に會つた。そして私はどんなに苦しんでゐる病人にも死の瞬間には平和が來ることを目撃した。墓に詣でても、昔のやうに陰慘な氣持になることがなくなり、墓場をフリードホーフ(平和の庭――但し語原學には關係がない)と呼ぶことが感覺的な實感をぴつたり言ひ表はしてゐることを思ふやうになつた。 私はあまり病氣をしないのであるが、病床に横になつた時には、不思議に心の落着きを覺えるのである。病氣の場合のほか眞實に心の落着きを感じることができないといふのは、現代人の一つの顯著な特徴、すでに現代人に極めて特徴的な病氣の一つである。 實際、今日の人間の多くはコンヴァレサンス(病

  • 書籍出版 双風舎:【連載】「脳は心を記述できるのか」第3信 「人間」と「言語」、あるいは偶有性のアスペクト

    斎藤環から茂木健一郎への手紙 ■はじめに 茂木さん。2年半のブランクを経て、この往復書簡がゾンビのごとく蘇ったことを、とりあえずはどう受けとめたものでしょう。 ずっと涙目で返信を待ち続けていたものの、私はこの往復書簡はとうに終わったものと考えていました。返信がいただけなかったのは、とても悲しいことではありましたが、その事実もまた「茂木健一郎」という人物の一側面であることを示しえたと考えて、それで満足することにしたのです。 もっともこの企画、茂木さんによるガン無視パフォーマンスによって世間的に有名になったというところもあって、私もずいぶんとおもしろい経験をしました。 いろんな媒体から取材を受けました。たくさんの人たちから「無視されてかわいそうに」と同情していただきました。なかでも、さる著名ミュージシャンは、この企画が往復しないほうに賭けてずいぶん儲けたということで、お礼にとごちそうしてくれま

    highcampus
    highcampus 2011/09/30
    斎藤環-茂木健一郎/「アバター」"ハリウッド映画に連綿と受けつがれてきたプラトニズム(イデア>現実>虚構)の伝統を、根底からくつがえしちゃった"
  • 『ツナミの小形而上学』と高木仁三郎 (西谷修-Global Studies Laboratory)

    西谷修-Global Studies Laboratory 時事的なコメント、関連企画のお知らせ、その他西谷の仕事に関連する公開用ノートなどを、雑誌のコラム感覚(?)で公表しています。 もう一度、ジャン-ピエール・デュピュイ『ツナミの小形而上学』(岩波書店)を紹介しておきたい。 破局(カタストロフィ)の預言者はいつも受け入れられない。なぜなら、破局はまだ起こっておらず、それはあいまいな「未来」でしかない。人びとは現在の現実的関係のなかで生きていて、まだ訪れていない「未来」を基準に行動しようとはしない。だから予言は、事が起こったときにしか信じられない。だが、それでは遅すぎるのだ。予言には意味がなかったことになる。予言は人びとに破局を避けさせるためにこそなされるのだが、それが起こってしまっては、予言はその役目を果たさせなかったのだ。 この「予言のパラドクス」から、人はどうしたら抜け出すことがで

    highcampus
    highcampus 2011/09/29
    "「予言のパラドクス」から、人はどうしたら抜け出すことができるのか?" "破局はいつも「まだ起こっていない」ものとして「未来」にある。だが、いまその「未来」がここにある。"
  • その話を間違いにするために - 今日から四百

    新自由主義研究会ジジェクの巻。どうも文句を言うばかりになってしまう格好になったが、今回読んだジジェクの著作、現在への介入としてすばらしいと思う、というのが前提での文句でした。述べた通り、新自由主義のイデオロギー的な閉域が、リベラル主義と全体主義(またはそれを含意する社会主義)の鏡像的な二項対立であるなら、ジジェクの「コミュニズム」はその外部として(というか正確にはその外部への志向を稼働させる統制的理念として)おかれる。 コミュニズムというのは、つまり生産するものたちの共同体の理念なわけだが、これはこれまでつぶやいている通り、今回の震災でウィリアムズ的な田舎と都会の問題とともに痛烈に前景化している問題である。生産するものたちの共同体は、「田舎の共同体」であってはならない。つまり、消費者とはべつの一部の生産者の共同体であってはならない。それは田舎/都会、生産者/消費者の分断をこえた、生産す

    その話を間違いにするために - 今日から四百
    highcampus
    highcampus 2011/09/29
    ジャン=ピエール・デュピュイの『津波の小形而上学』/"「だれかが死んだのか?」と尋ねられたノアは、「お前たちだ」と答え[…]それを聞いた町の大工は[…]「その話を間違いにするために[…]」"
  • 大谷大学西洋哲学・倫理学会 公開講演会「震災と哲学」(講師:鷲田清一)レポート - 詩になるもの

    そんなわけで。日、大谷大学で行われた講演会「震災と哲学」に参加してきた。講師は、前大阪大学総長で今年9月から大谷大学の教授に就任した鷲田清一氏だ。タイトル通り、震災と哲学の関わりを中心として貴重なお話を聞かせてもらったので、講演のメモを起こしておく。聞き間違えてるところがあるかもしれないので読む人はそのへん留意してほしい。誤認はコメントに書いてもらえれば訂正する予定。 講師概要 1949年京都市生まれ。京都大学大学院博士課程修了。前大阪大学総長。年9月より学教授。専門は哲学、とくにフッサールやメルロ=ポンティなど現象学。『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)、『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)など、著書多数。 (講演チラシより) 鷲田さんは1976年に「ジェイムズの思想の底を流れるもの」を、また「モードの迷宮」と時期を同じくして1989年に「分散する理性」を書いていたという話があ

    大谷大学西洋哲学・倫理学会 公開講演会「震災と哲学」(講師:鷲田清一)レポート - 詩になるもの
  • 鷲田清一氏のページ

    新しいエチカに向けて 鷲田 清一インタビュー(聞き手:豊郷 博) 0 鷲田清一氏のプロフィール 1 めいわくかけてありがとう 2 Philosophy to the People 3 ホスピタリティ――弱いものに従う自由 4 概念を崩すこと 5 新しい文体へ向けて  初出:『ネイチャー・インターフェイス』創刊3号 http://www.natureinterface.co.jp (C)Kiyokazu Washida 鷲田清一関連リンク 人気作家・田口ランディとの対談 「立ち直りたいんなら、やっぱりSMでしょ」 http://www.shobunsha.co.jp/html/tyosya/tyosya-09-1.html 鷲田清一先生のお仕事 http://bun70.let.osaka-u.ac.jp/washida.html

  • 2011年度 大谷大学西洋哲学・倫理学会 公開講演会 | 2011年度新着一覧 | 大谷大学

    「みえてはいるが誰れもみていないものをみえるようにするのが、詩だ」と、かつて詩人・長田弘は書いた。哲学についても同じことが言えるとおもう。このたびの東日大震災と福島原発事故は、見えているのに多くのひとが見てこなかったさまざまの問題を浮き彫りにした。浮き彫りになったそれらを哲学の問題としてどう受けとめるかについて、考えてみたい。

    highcampus
    highcampus 2011/09/25
    鷲田清一「震災と哲学」
  • 【コラム・ネタ・お知らせ】僕とツンデレとハイデガー発売記念!堀田純司先生インタビュー : アキバBlog

    講談社から9月14日発売の『僕とツンデレとハイデガー』。表紙を描かれている小路あゆむ先生のイラストが文中にも多数掲載されている、ライトノベル風の哲学書になっている。そこで今回は、過去に『萌え萌えジャパン』で「オタク三原則」を提唱した事もある著者の堀田純司先生にインタビューを敢行!電子書籍版も同時リリースされたという話題作に迫る! ■「哲学と、女の子とイチャイチャする話を同時に書きたかった」 ―――を書かれたきっかけは何でしょうか? 堀田純司先生(以下、堀田):小説家の桜坂洋さんが出してきた「僕とツンデレとハイデガー」というタイトル言葉がハマったという冗談みたいなスタートなんです。ですが語呂の良さだけではなく、「現代に必要なのはハイデガーだ」という気持ちは常々感じていました。ハイデガーとツンデレというギャップのあるものを組み合わせる事で、新しいものが生まれるんじゃないだろうかという試みがき

  • 思考 - Wikipedia

    この項目では、英語における「thought」の和訳の1つについて説明しています。他の類似語については「思想」をご覧ください。 ポンペイの壁画、「紙とペンを持つ女」 「思考」を表現するイラストレーション 思考(しこう、(英: thinking)は、考えや思いを巡らせる行動[1]であり、結論を導き出す[2]など何かしら一定の状態に達しようとする過程において、筋道や方法など模索する精神の活動である[3]。広義には人間が持つ知的作用を総称する言葉、狭義では概念・判断・推理を行うことを指す[1]。知的直感を含める場合もあるが、感性や意欲とは区別される[1]。哲学的には思惟(しい、しゆい)と同義[3]だが、大森荘蔵は『知の構築とその呪縛』(p152)にて思考と思惟の差について言及し、思惟とは思考を含みつつ感情なども包括した心の働きと定義している[4]。 論理学分野で研究されてきた思考の定義は定まってお

    思考 - Wikipedia
  • 実存は本質に先立つ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "実存は質に先立つ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2017年8月) 「実存は質に先立つ」(じつぞんはほんしつにさきだつ、仏: l'existence précède l'essence)とは、哲学において「存在には質がない」、とする考え方、観念、ものごとの捉え方を現した言葉。フランスの哲学者ジャン=ポール・サルトルが自身の講演「実存主義はヒューマニズムであるか」(1945年)において最初にこの概念が提起され[1]、実存主義における基礎的な観念・概念となっている。サルトルの(婚姻はしていない)シモーヌ・ド・ボーヴ

    highcampus
    highcampus 2011/01/04
    サルトルの命題/山川の倫理用語集で赤字になっているのに今日まで忘れていた。
  • 家族的類似 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "家族的類似" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2023年1月) 家族的類似(かぞくてきるいじ、英: family resemblance、独: Familienähnlichkeit)とは、言語哲学・認知言語学上の概念で、語の意味を部分的な共通性によって結びついた集合体とみなす考え方。 ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはその著書『哲学探究』のなかで、「ゲーム」(独: Spiel)という語をとりあげ、「ゲーム」と呼ばれている全ての外延(対象)を特徴づけるような共通の内包(意義)は存在せず、実際には「勝敗が定まること」や「

    highcampus
    highcampus 2010/09/25
    ウィトゲンシュタイン/"この考え方はプロトタイプ理論とともに、語の定義を必要十分条件で規定しようとする古典的なカテゴリー観へのアンチテーゼとなっている"
  • narrative/story/plot

    こんにちは。 バタイユの小説ですか……。 またオットロシイものを(笑)。 どこから手をつけたものか見当もつきませんが、ともかく健闘を祈ります。 ゴシック・ロマンスっていうのは、バタイユとあまり関係がありません。 また必要がでてきたら、別項で質問してください。 これぞ「ゴシック」っていうのをひとつあげるとしたら、エドガー・アラン・ポーの『アッシャー家の崩壊』かな。 ゴシック・ロマンスの「ゴシック」は、建築様式のゴシックからきています。 パリのノートル・ダム大聖堂みたいな、塔とかアーチとか、一見すると「装飾過剰」(実はそれも建築上の必然があったのですが)の建物がゴシック。 そうしたゴシック様式の建築物であるお城や修道院や大邸宅を舞台にした18世紀から19世紀にかけて、イギリスで流行した小説のジャンルです。 ゴシック建築のピークが13世紀から16世紀であることに注意してください。 つまり、18世

    narrative/story/plot
    highcampus
    highcampus 2010/09/14
    物語(ナラティブ)/質問者と回答者が二ヶ月に渡って質疑応答している。こういうの往復書簡っぽくていいね
  • 今年の倫理のセンター試験問題が科学哲学的に非常に面白い件について

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    今年の倫理のセンター試験問題が科学哲学的に非常に面白い件について
    highcampus
    highcampus 2010/01/17
    科学哲学
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

  • 【自己責任】敵機を撃つとHDDのファイルが削除されるシューティングゲームが登場:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「敵機を撃つとHDDのファイルが削除されるシューティングゲームが登場」 1 ノイズs(関西地方) :2009/10/01(木) 21:34:53.27 ID:uaDE/5nr ?PLT(12001) ポイント特典 敵機を撃つとHDのファイル削除! 恐ろしくて手が出せない縦シュー登場 2009.10.01 このゲーム、さすがにプレイする気にはなれない……。 米ニューヨーク在住のデジタルアーティストが製作した『Lose/Lose』というゲームは、一見したところ、何の変哲もない縦スクロールのシューティングだが、 実は恐ろしいフィーチャーがある。なんと、敵機がそれぞれ無作為にハードディスク上のファイルを表していて、撃ち落とすたびに、ファイルそのものが永久削除されてしまうというのだ……。 実に迷惑千万なフィーチャーだが、作った人によると、これでも深遠なテー

    highcampus
    highcampus 2009/10/02
    誰得ェ…/哲学なのか