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学と著作権に関するhighcampusのブックマーク (6)

  • コンプリート・シャーロック・ホームズ

    名探偵の代名詞、シャーロック・ホームズ。 全作品を合計すると60作品(長編4、短編56)にもなります。 文庫にして9~10冊ですから、全部読み切るのはなかなか大変です。 原作の著作権はすでに切れていますので、英語のテキストは数多くのサイトで公開されていますが、 邦訳はほとんど著作権が残っており、インターネット上で自由に読める邦訳はごく一部に過ぎません。 このサイトでは、既存の著作権に抵触しないように、全ての作品を改めて原作から翻訳し直して公開しています。 初出誌のストランドマガジンに掲載されたシドニー・パジェットのイラストも、ほぼすべて掲載してありますので、パソコンや携帯から、存分に世紀の名探偵シャーロック・ホームズの魅力をお楽しみください。 Tweet

    コンプリート・シャーロック・ホームズ
    highcampus
    highcampus 2011/12/22
    "このサイトでは、既存の著作権に抵触しないように、全ての作品を改めて原作から翻訳し直して公開しています。"
  • グーグルの書籍DB化、谷川俊太郎氏・倉本聰氏ら和解拒否(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    インターネット検索大手の米グーグルが進めている書籍のデータベース事業を巡り、米国の作家らが同社と和解した問題で、詩人の谷川俊太郎さんや脚家の倉聰さんら日の著作権者174人が和解を拒否し、現段階で作品をデータベースに載せないよう求める趣旨の通知を同社に送ったことが24日、わかった。 同社は世界中の作家に対し、データベース化に同意した場合には事業の収益の一部を支払うと説明していた。拒否した日の作家たちは、今後、独自に同社と著作権の交渉を行うことになる。 グーグルに通知したのは、著作権管理団体「日ビジュアル著作権協会」(東京都新宿区)の会員の作家ら。谷川さんや倉さんのほか、絵作家の五味太郎さんや小説家の三木卓さんらも含まれている。

    highcampus
    highcampus 2009/05/21
    名を連ねてるのがそうそうたる面子だな
  • 「青空文庫 全」DVDのBitTorrent配信を始めました - MediaLab Love Chapter 2

    追記5:Dropboxにアップしました。 青空文庫・全のISOをDropbox, Yahoo!ボックス, SkyDriveにアップしました。 - MediaLab Loveを参照してください。 「青空文庫 全」とは、インターネット環境がないところでも青空文庫の内容が楽しめるように、青空文庫の内容を収録したDVDを同梱したです。青空文庫が全国の約8000の図書館に配布しました。 しかし、全ての図書館にあるわけではないので、手に入れるには遠くの図書館へ出かけなければならないこともあります。 「少し敷居が高い」と思ったので、この度BitTorrentによる配信を始めました。 なお、青空文庫の富田倫生様にはメールで許可をいただいております。 トレントファイルを以下から入手してください。 ceemさんにホストしていただきました。 http://www.ceena.net/view.php?id=1

    「青空文庫 全」DVDのBitTorrent配信を始めました - MediaLab Love Chapter 2
  • ただニュース速報 朗読CD『セロ弾きのゴーシュ』無断アップロードに関し、制作者「驚き、怒り、悲しい」「将来の無償公開を宣言していたのに」

    1 名前:依頼412@初恋φ ★ 投稿日:2008/02/27(水) 16:52:18 ID:??? 違法アップロードについての音の文学館の立場と次回作についてニコニコ動画に朗読CD「セロ弾きのゴーシュ」がアップロードされていた件について。 以前から音の文学館では、「制作費が回収できた場合、その時点から二、三年後に作品を無償で公開する」ということを宣言しておりました。 しかし、現状として朗読CD「セロ弾きのゴーシュ」の売り上げ枚数は、およそ500枚(とらのあなさんでの在庫数が不明であるため、およそとなっています)で、委託販売 による売り上げ枚数の方が多いこともあり、制作費の半分もまだ回収できていません。 ですが、ご購入くださった方からの、「次回も楽しみにしています」との暖かいご声援や、 私自身の文学を、そして朗読のすばらしさを知ってもらいたい、という想いから、 たとえ赤字でもあと二、三年は

  • あのサイトは違法サイト?ちょっと今のサイト事情を考えてみるよ!:しっぽのブログ

    みんな凄い騒いでるからもう知ってると思うけど、ネット通称「ダウンロード違法化」、お偉いさん通称「違法ダウンロード違法化」(?)の方針が、私的録音録画小委員会というお偉いさんの会で決まったよ。 私的録音録画小委員会:「ダウンロード違法化」不可避に - ITmedia News 私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia News 今までの経緯からすると、ここで決まったことが法律になる可能性は凄く高いので、もう止められない止まらないっていう感じだね。 さて、このダウンロード違法化って結局いったい何が起こるの?というのがみんなの疑問だと思う。 逮捕されるの?っていうのが一番の興味だろうけど、大丈夫、この法律で個人を取り締まるのはとても難しいよ。 見せしめに多くて数人が訴えられて損害賠償を迫られるくらいだから大丈夫。死なない死なない。 それも

    highcampus
    highcampus 2007/12/19
    さすがシニカルな著作権ネタはしっぽさんのお家芸だな!
  • 詩人のコピーライトについて - 内田樹の研究室

    先日のブログ日記で鹿島茂さんの近著の解説を書くことになったという話の中で、大木実という詩人の「おさなご」という詩の全編を載せた。 そしたら、このようなテクスト利用については著作権者から権利侵害のクレームが来る可能性がありますからご注意くださいというご指摘を弁護士の方からいただいた。 これはびっくり。 私は文学研究者であるから、私が文学作品について書く場合、それらは文学的テクストについての「論」であり、そこに引かれたテクストは学術的な「引用」とみなされる(はずである)。 「引用」は著作権の侵害にはならないというのが著作権法の規定である。 しかし、考えてみたら、それが通るのは私が「学者」として社会的に認知されているからである(認知してくれない人もいるが)。もし他の人が私と同じ文章を書いた場合には、それは「学術的引用」とは認められず、著作権侵害に当たるとされる可能性もあるのであろうか。 あるのか

    highcampus
    highcampus 2007/11/12
    "「多くのフォロワーを獲得したためにいつのまにか少しもユニークなものでなくなってしまったユニークさ」だけに価値がある"/既知に基づいた未知が、既知へと取り込まれていくのが、文学のより良い形なのかな。
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