タグ

思想と対話に関するhighcampusのブックマーク (7)

  • SYNODOS JOURNAL : 「一般意志2.0」を現在にインストールすることは可能か?(1)東浩紀× 荻上チキ 

    2011/12/150:5 「一般意志2.0」を現在にインストールすることは可能か?(1)東浩紀× 荻上チキ  一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル 著者:東 浩紀 販売元:講談社 (2011-11-22) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 「ひとつの誤解はまず、民主主義2.0とは、情報技術に支援された、新しい熟議民主主義だというものである(……)すべての市民が政策決定に電子的手段で参加する新たな直接民主主義の実現。ネットにそのような夢を託しているひとは、いまでもじつに多い。 他方でもうひとつの誤解は、民主主義2.0とは、市民の個人情報を徹底的に収集し分析し、それをもとに最適解を数理的に決定していくような、いわば「データベース民主主義」だというものである(……) しかし書が主題としてきた一般意志2.0の構想は、それら両者の組み合わせとして考えられている。人間と動物、

  • 「思想地図β2」に対する坂上秋成さんの感想と反響。

    坂上秋成 @ssakagami7776 思想地図β2、半分くらい読んだ。ベタだけど東さんの巻頭言よかったですよ。彼の震災後のいら立ちや切実さが真剣なものとして伝わってきた。東さんのツイッター発言は色々誤解されてるから、これ、頃合い見て巻頭言だけでも公開した方が絶対にいいですよ。 2011-09-04 02:05:06 坂上秋成 @ssakagami7776 正直、TLで見る東さんの呟きは結構支離滅裂で矛盾もしているように見えたけど、巻頭言でかなりその質は整理されていたように思う。僕はまた違う考えを持っているけど、震災で一つになるどころかバラバラなのが明らかになったという主張は説得力あったですよ。 2011-09-04 02:07:44 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma ナチュラル上から目線でびっくりした。RT @ssakagami: 思想地図β2、半分くらい読んだ。ベタだ

    「思想地図β2」に対する坂上秋成さんの感想と反響。
    highcampus
    highcampus 2011/09/08
    坂上さんにブロックされてる僕が言うことでもないけど、この制作者側の対応にはちょっと引くわ……/東浩紀
  • Amazon.co.jp: 知性の限界――不可測性・不確実性・不可知性 (講談社現代新書): 高橋昌一郎: 本

    Amazon.co.jp: 知性の限界――不可測性・不確実性・不可知性 (講談社現代新書): 高橋昌一郎: 本
    highcampus
    highcampus 2010/07/10
    ぱらぱらと読んだ限りでは面白そうだったのでいつか買うかも
  • ゲス問題なGDを切り抜ける方法と、ゲス話にイライラしないですむライフハック - 春巻たべた

    悪いのは誰? - ある無人島漂流の物語 - タケルンバ卿日記別にケンカ売るつもりはないんだけどこの人がこういうネタ書くと「さすがマカオの人だけあって・・・」とかどうしても考えちゃってそのツッコミはさすがに不謹慎というかフェアじゃないよなー誰にでもミスはあるよなーと思いつつも全然我慢できねえ!面白すぎるし!みんなよく我慢できるよねすごいね紳士だね!というかこの人のblogよくホッテントリに上がってるけどモナコ以外の記事は一個も思い出せないや。なんか万札に埋もれて(埋もれてないけど)る画像のblogだよね、くらいの印象しかない。こんな気持ち悪い記事書ける人なら「きもちわるい」タグで記憶されててもいいもんだと思うけど。というかこういう研修があったそうです純然たる客観的事実ですみたいなこと言ってるけどいまんとこソースはこの記事しかないわけで、「俺その研修受けたけどそんな話じゃなかったよ」みたいなの

    highcampus
    highcampus 2009/01/23
    問題の再設定はGDにおいて重要/宗教というより信仰の大切さを再認識
  • はてサの皆様に質問がございます。

    楽しく拝見させていただき、非常に勉強となっています。 日ははてサの皆様に質問がございます。 よく、ネット右翼の皆様は弱者救済を自己責任論で完結させようとしていらっしゃいます。 この辺の理屈は非常に単純明快でわかりやすいものがございます。 おそらく、私が愚考いたしますに、「俺ら頑張ってきたんだから楽するなんて許さないよ」という心境がございますのでしょう。 皆様は大変努力なされてきたのでしょう。一学生の私はただただ敬服するばかりです。 私にはその考えはとても理解しやすいものです。 対するはてサの皆様は弱者救済を声高に叫んでいらっしゃいます。 慈愛の心に満ち溢れる、自然と出てきた主張でありましょう。 人なのですから、助け合いの心は大切ですよね。 しかし、どのような行動にも「理由」はあるものだと私は考えております。 皆様なりの思うところがあり、弱者保護の拡充、体制の変革を求めていらっしゃるのでし

    はてサの皆様に質問がございます。
    highcampus
    highcampus 2009/01/13
    興味深いけど、どことなく力のないエントリだなー。剛でなく柔のエントリっていうか
  • 空気が読めない者、その罪状と判決 : ish☆サイボーグだから電気羊の夢は見ません

    今まで何度か「ブログを非-mixi的・非-お付き合いの道具的に使うこと」について書いてきました(※1)。コメント欄の敷居の高さや、ブログ全体で用意しておく殺気や「壁」についてです。 ところが、中には「壁」そのものが見えない人がいます。いわゆる「空気が読めない人」です。 防壁を突破してくる人というのは二極分化していて、片方は侠気と知性に溢れた好人物、そしてもう一方が防壁を認識する能力すらない「空気が読めない人」です。真ん中のメインストリームはバッサリ切り捨て、という問題は脇に避けておくとして(笑)、この「壁が見えない人」の威力は凄まじいです。 「壁が見えない人」も大別すると二種類いて、一つは古典的なパラノイア。 昔からリアルでも壊れている人になつかれる傾向が強いのですが、このブログのテクストが彼・彼女の宇宙に突然ヒットしてしまったらしく、「それは冥王界で言うところの下位の神ですね!」的な熱烈

    highcampus
    highcampus 2008/10/13
    興味深い/寄生獣の話がわかりやすい
  • あの人ともっと話そう。それよりもっと話を聞こう。 - Attribute=51

    難しい話は嫌いじゃないんだけど、 あんまりやりすぎると頭でっかちになっちゃうのん。 だからなるべくシンプルにいきたい。 てことで、最近の反動みたいなエントリー。 1人で 「どういうふうに生きるのが幸せか」とか 「人生ってこうだ」とか 「オレの性格はここが問題なんだ」とか いろいろ考えて煮詰めて答えを出すのって確かに楽しいところがある。 けれどもね、それが、さも尊いことのようになっちゃ良くないと思うんです。 たくさんのブログを読んだりを読んだりして、多くの意見に触れたり、 ブログで自分の考えを発表して、コメントもらって、また書いて、ってのも もちろんとてもとても素晴らしいことなんですけど、 なんかそれで 「自分はいろんなことについて考え、自分なりに答えを出している」って思ってたりしたら、赤信号だと思うんです。 基は人と 何が言いたいって、自分の中でうんうん考えながら答えをひねり出すこと、

    あの人ともっと話そう。それよりもっと話を聞こう。 - Attribute=51
  • 1