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思想と思考に関するhighcampusのブックマーク (4)

  • 「愚行権」について

    ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 @otsune たとえばギャグ的キャラとしての関西人が「納豆なんて人間のべ物じゃない。あんなの喰う奴は味覚が壊れている」とか言うのは言論の自由としていくら書いても良いし、その個人的感覚を「修正」する必要もない。単に「そういう差別的な思い込みをする人なんだ」と思われる愚行権が有るだけ。 2010-05-26 00:25:43 ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策専門家 @otsune 前にオレが「関西人が「納豆べる奴は人間じゃない」と言う自由はある。愚行権として」と書いたのは、「otsuneの論理は形の上では正しいけど賛成しない・嫌い・納得しない・その主義に従わない…という自由はある」という意図でも書いたんだよね。 2010-05-27 15:50:31 ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ / メタバース炎上対策

    「愚行権」について
    highcampus
    highcampus 2011/08/27
    "「愚行権」という表現は[…]「世間の空気や常識で考えて愚行」を重視しているのか「個人の主義主張にとって愚行」を重視しているのか[…]この言葉の捉え方の違いを見ると「空気重視」かどうかが判別できる"
  • 思考 - Wikipedia

    この項目では、英語における「thought」の和訳の1つについて説明しています。他の類似語については「思想」をご覧ください。 ポンペイの壁画、「紙とペンを持つ女」 「思考」を表現するイラストレーション 思考(しこう、(英: thinking)は、考えや思いを巡らせる行動[1]であり、結論を導き出す[2]など何かしら一定の状態に達しようとする過程において、筋道や方法など模索する精神の活動である[3]。広義には人間が持つ知的作用を総称する言葉、狭義では概念・判断・推理を行うことを指す[1]。知的直感を含める場合もあるが、感性や意欲とは区別される[1]。哲学的には思惟(しい、しゆい)と同義[3]だが、大森荘蔵は『知の構築とその呪縛』(p152)にて思考と思惟の差について言及し、思惟とは思考を含みつつ感情なども包括した心の働きと定義している[4]。 論理学分野で研究されてきた思考の定義は定まってお

    思考 - Wikipedia
  • 寺田寅彦 流言蜚語

    長い管の中へ、水素と酸素とを適当な割合に混合したものを入れておく、そうしてその管の一端に近いところで、小さな電気の火花を瓦斯(ガス)の中で飛ばせる、するとその火花のところで始まった燃焼が、次へ次へと伝播(でんぱ)して行く、伝播の速度が急激に増加し、遂にいわゆる爆発の波となって、驚くべき速度で進行して行く。これはよく知られた事である。 ところが水素の混合の割合があまり少な過ぎるか、あるいは多過ぎると、たとえ火花を飛ばせても燃焼が起らない。尤も火花のすぐそばでは、火花のために化学作用が起るが、そういう作用が、四方へ伝播しないで、そこ限りですんでしまう。 流言蜚語(ひご)の伝播の状況には、前記の燃焼の伝播の状況と、形式の上から見て幾分か類似した点がある。 最初の火花に相当する流言の「源」がなければ、流言蜚語は成立しない事は勿論であるが、もしもそれを次へ次へと受け次ぎ取り次ぐべき媒質が存在しなけれ

    highcampus
    highcampus 2011/04/08
    "たとえ省察の結果が誤っていて、そのために流言が実現されるような事があっても、少なくも文化的市民としての甚だしい恥辱を曝(さら)す事なくて済みはしないかと思われるのである"
  • Amazon.co.jp: 知性の限界――不可測性・不確実性・不可知性 (講談社現代新書): 高橋昌一郎: 本

    Amazon.co.jp: 知性の限界――不可測性・不確実性・不可知性 (講談社現代新書): 高橋昌一郎: 本
    highcampus
    highcampus 2010/07/10
    ぱらぱらと読んだ限りでは面白そうだったのでいつか買うかも
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