最近、Twitter上で漫画家さんがご自身の漫画の啓蒙に力を入れている話(※1)や、 人気作を描かれた漫画家さんで次の作品の発表まで苦労されている話(※2)などを見かけます 平行して、新作コミックが発売日を過ぎても(書店によっては)店頭に置かれてない (もしくは入荷数が少なくてすぐ売れてしまう?)為に 続きを読む
![「ファンがblogなどで漫画を紹介する際に、漫画の画像(コマ絵)を使えない/使いづらいのが歯がゆいです」のまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c25006ff0d79adbebdbf6be1e1bbeb73965e8176/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F457ba0b3c4e8713826ab1d646c165e46-1200x630.png)
八谷和彦 @hachiya 旭川空港からの空路、千葉県上空あたりで機体が激しく揺れた。窓側の席だったので外を見ると、巨大な積乱雲があり、まるでラピュタの「龍の巣」の様に無数の稲光で発光していた。 2010-09-13 22:32:08 八谷和彦 @hachiya 雷光はとても眩しく、雲の上を明るく照らす。地上で見る雷とは違い、目の高さで発生して上下に伸びている様だ。着陸前に室内灯が消えてからは、その余りの美しさにずっと見とれていた。 2010-09-13 22:39:23 八谷和彦 @hachiya 機内から見る雷光に見とれて数分。本当にラピュタの一シーンの様な光景なのだが、ひとつ違いに気づいた。雷の音が全くしない⁉機体の防音性はあるにしても余りに無音だ。気になってしょうがなかった私は、着陸後、フライトアテンダントの人に聞こうとおもった。 2010-09-13 22:51:55 八谷和彦
四季折々のかおるさん ▽アバウト/帰ってきたへんじゃぱSS/特別企画/作品歴/監視塔/掲示板▽ お仕事募集中。 小説・ゲームシナリオ・作詞・コラムなど。 nolic0zma アットマーク gmail.comまで。 まずはご連絡ください。 2007年5月22日 特別企画 2007年3月4日 特別企画 2006年12月26日 特別企画 2006年1月31日 特別企画追加 2006年1月21日 改装。 2005年4月15日 ホリエモンの軍門に下る。 2005年3月14日 過去を清算 2004年12月21日 TOP更新 書評更新 2004年8月20日 第三ヘンタイ更新 へんじゃぱ4s追加 2004年8月16日 第三ヘンタイ更新 2004年8月13日 第三ヘンタイ内予定表更新 2004年8月13日 第三ヘンタイ更新 2004年8月5日 第三ヘンタイ、書評更新 2004年7月22日 第三ヘンタイ更新
んーと。 http://d.hatena.ne.jp/genesis/20061109/p1 http://rosebud.g.hatena.ne.jp/keyword/結語――ライトノベルの揺籃?kid=43 エロゲの落ち込みは2002年が一番激しかった*1わけで、売り上げはアニメ化効果もあって回復しています。http://d.hatena.ne.jp/sixtyseven/20061010/p2のデータ*2は一番素直には、2003年からエロゲ原作もラノベ原作もどっちも増えた、と読むべきでしょう。これは、アニメ放映本数の異常な増大を背景に、TVアニメ化の敷居が下がった結果です、単純に。 90年代前半には、『タイラー』や『スレイヤーズ』のような、00年代に入っても新作が求められるような大ヒット作でなければアニメ化はされなかったのです。というか、アニメ放映本数の異常増大が起こる前は、基本的に
元長柾木が放つ、渾身のスペースオペラ!10年代の文学シーンをリードする「星海社SF」ムーブメントの幕開けを、“たった今”あなたは目撃する————。 人類社会全体が一つの紀年法によって統一される瞬間は、地球という一天体の地表のみで人が生を営(いとな)んでいたあいだにはついにおとずれなかった。 人が生まれ育った場所からほとんど移動することもなく一生を終えていた時代においてはもちろんのこと、鉄道が大陸を横断し、航空機が大洋をまたぎ、通信網が張りめぐらされ、マスメディアが画一的なイメージを大衆に伝え、ネットワークが個人を人類社会全体と連結して――人と情報と資本が国家の枠を超えて地球上をゆきかい、単一の経済的有機体が地球を覆いつくして文化や言語を平準化してもなお、紀年法の統一はなされなかった。 大宗教において重要事件の起こったとされる年を元年とする、キリスト紀元や仏滅紀元やヒジュラ暦。世俗の王朝の開
プログラミングのこつ 無駄な名前を極力使わないこと。意味単位に名前空間を細かく階層的に分離すること。 ここで言う名前空間とは 名前空間とは、一つの名前が一意のものを表す空間。例えば、大きな目で見れば、日本語は自然言語の名前空間である。また、専門用語なども名前空間と考えることが出来る。 日本語 { コンニチワ = 挨拶 : : } 中国語 { ニーハオ = 挨拶 } 英語 { ハロー = 挨拶 } また、名前空間は重なり(優先順位)を持つ 同音異義語などの言葉は、それぞれの細かい名前空間の重なりによって一意のものに特定されると考えられる たとえば、「コイが好き」と言った場合 池に関する名前空間 { コイ = すいすいパクパク } チャライ話題に関する名前空間 { コイ = ドキドキきゅんきゅん } お茶に関する名前空間 { コイ = にがーい } 名前空間の優先順位を考えると、一意の意味を知
2023年12月31日 16:15 2023年12月31日 数年前の話になるが、今日は大晦日なので蕎麦を食べよう(いや普段から食べているが)、と考えながら酒を飲んで、さていざ台所に立ってみて、気が付いたら癖でパスタを作ってしまっていて、ああ俺はもうダメだと泣き崩れことがあった。大体俺は1年365日を完全にフラットに捉えていて、少なくとも捉えようと心懸けていて、だから年末になっても大掃除はしないしおせちの準備もしない、年が明けても初詣には滅多に行かないし羽根つきもしない。そういう人間が突然年越し蕎麦などと思い立っても難しいに決まっている――という解釈はできるが、にしても情けない。続きを読む │雑記 2023年08月04日 01:21 テクストの星座、現実の構成、そして『オイディプス王』へ だいぶ以前にも書いたことがある気がするが、俺はもう長らく1冊1冊の本が良いの悪いのといったことは割とどう
2010年09月15日 ➥ 人気アニメ『けいおん!!』最終回に悲しむTMRのおっさんをGLAYのおっさんが慰める 156 comments ツイート 195:ファッションアドバイザー(長屋) []:2010/09/15(水) 02:10:21.09 ID:TgR04L7s0 あずにゃーーーーーーーーーん!‥(´口`*)うわぁぁぁ~んless thana minute ago via HootSuite西川貴教 TMR15 番外へ~ん!RT: @TMR15: あずにゃーーーーーーーーーん!‥(´口`*)うわぁぁぁ~んlessthan a minute ago via EchofonHISASHI HISASHI_ http://twitter.com/HISASHI_/status/24492248208 うん.. 来週もあずにゃんを応援です! RT @HISASHI_: 番外へ~ん!RT:
PLANETS vol.7 1890円 メロンブックスやジュンク堂など委託中 かなり分厚い雑誌なので、この対談以外の部分は読む時間なさそう。 他の号は分かりませんが、このVol.7はゲーム業界特集みたいです。 ゲームの歴史から現代評論家・作家の意見まで載ってます。 編集者側も十分素養がある人のようで、読み応えはあるかと思います。 珍しくZUNさんの長くて真面目なインタビューということで貴重です。 嬉々として東方の話をしているわけではなく、ゲーム作りに関して 自分の考え方を淡々と述べてるような、堅い内容です。 彼の姿勢を伺うことはできますが東方の新しい情報があるわけではない。 一言で内容を言えば、 「全てはゲームのために。二次創作に興味はない(ただし肯定も否定もしない」 という感じかと思います。 以下(かなり下w)はTwitterで書いたことの転載ですが、 内容に関する議論ではなく、議題に至
■タイトル:向日葵の教会と長い夏休み ■ジャンル:アドベンチャー(18禁) ■発売日: 2013年3月29日発売予定 ■価格:8,800円(税込 9,240円) ■原画:狗神煌、基4、硯、高苗京鈴 ■シナリオ: J・さいろー、紺野アスタ、藤倉絢一 ■企画: 藤倉絢一、J・さいろー ■プロデューサー:すかぢ ■音楽:松本文紀 歌:はな ■ムービー:癸乙夜【Mju:Z】 ■対応OS:Windows2000/XP/Vista/7 ■CPU:2000/XP Pentium4 1.4Ghz以上(2Ghz以上推奨)、Vista/7 Pentium4 2GHZ以上(4Ghz以上推奨) ■メモリー:2000/XP 256MB以上(512MB以上推奨)、Vista/7 1GB以上(1.5GB以上推奨) ■HDD容量:未定 ■サウンド:DirectSoundに対応したサウンドボード ■色数:16bit(Hig
月刊サイゾー連載時より、関係各所で自爆・誤爆を引き起こした名物連載「サブカルチャー最終審判」。宇野常寛氏と更科修一郎氏が、アニメ、映画、ドラマ、マンガ、小説……の批評・評論の慣れ合いや御用ぶりをメッタ斬る”お口の悪さ”が際立った連載だったが、その内容は一読の価値アリとも言われる「ごもっとも」なもので、一部からは高い評価を受けた。 その連載が書籍化して1カ月、著者である宇野氏にインタビューを敢行し、今だから話せる連載の経緯や”自爆・誤爆ぶり”、さらにはサブカルチャー各ジャンルの話題になったコンテンツについて話を聞いた――。 ──(本誌読者は説明不要ですが)まずは日刊サイゾー読者のために『批評のジェノサイズ』の概要を教えてください。 宇野 近年のサブカルチャー、それぞれのジャンルにどんな流れができていたのかということを分かりやすく解説している内容になっていると思います。それはもちろん、業界地図
響 @hibikishion これ持ってるよ!“@y_arim: 一方こういうのはものすごく貴重だ。即決で落札した>別冊 COMIC BOX 1 つばさ百貨店 http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f94118185” 2010-09-13 23:09:28 三崎尚人 @nmisaki 当時は、むちゃくちゃ売れたアンソロです。まあ、このときは何にもなかったから。 RT @y_arim 一方こういうのはものすごく貴重だ。即決で落札した>別冊 COMIC BOX 1 つばさ百貨店 2010-09-13 23:10:58
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