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2011年7月8日のブックマーク (5件)

  • nabokov7; rehash : 就職時に必要だった身元保証書をまだ提出してない件

    February 06, 201115:32 カテゴリ組織とyou 就職時に必要だった身元保証書をまだ提出してない件 ライブドアに移って丸5年が経過したんだけど、いまだに、就職時に提出を要求された身元保証書ってやつを提出してない。 ていうか何なのかね、あれ。 「この人のせいでもし会社が損害を被ったら私が責任を負います」という誓約を身近な人(多くの場合は両親)に、しかも住民票付きで提出させるというのが日の企業の慣習らしい。だけどこれ、発想がおかしすぎるだろ ? まず、なんのためにお前は入社面接をしたのかと問いたい。履歴書や面接でふるいにかけてもまだリスクが0ではないのは分かるが、それは会社が負うべきリスクだ。それを会ったこともない第三者に負わせようという事なかれ主義全開の姿勢にはとことんがっかりさせられる。 僕の場合、入社の日、世はまさに「ライブドア事件」のまっただ中だった。 その中で、「

    highcampus
    highcampus 2011/07/08
    "「この人のせいでもし会社が損害を被ったら私が責任を負います」という誓約を身近な人(多くの場合は両親)に、しかも住民票付きで提出させるというのが日本の企業の慣習らしい。だけどこれ、発想がおかしすぎるだろ "
  • はてな10周年!

    2001年「人力検索はてな」の誕生からサービスを開始し、2011年7月15日に、はてなは10周年を迎えました。10年間サービスを続けてこられたのは、ユーザーの皆様をはじめたくさんの支えがあっての事です。これからも、よりよいWEBサービスを提供させて頂きたいと思います。何卒よろしくお願いします。

    はてな10周年!
    highcampus
    highcampus 2011/07/08
    おめでたい
  • Magicka @ ウィキ

    2013/04/09 update(1.4.14.1) 2011/12/23Indie of the Year 2011 Editors Choice award "Creativity Award"受賞 2011/11/18 Steamにて11/22まで無料プレイ&セール実施中!体のみ$2.49、DLC+体セット$6.25。 2011/11/16 日語化パックver.9リリース。 2011/06/08 Magickaの売り上げ数は60万。今年中に100万か。 2011/06/06 6/21"PvP DLC"(free)および"Frontier Map Pack"(価格未定)をリリース予定。3種類の対戦モード「Classic Deathmatch」「Brawl mode」「Kreitor mode」を実装。 2011/06/01 DLC"Magicka:NIPPON"($0.9

    Magicka @ ウィキ
  • マジLOVE1000%をジャニ目線で語る

    トオル @to_ru_sc ただこの曲調ならBメロはキャーキャー言わずに普通にCCCH入ると思います!あとペンラだけ!?うちわ持てよ!! 2011-07-06 20:32:40 トオル @to_ru_sc しかしあれなんだ、こういうのはグループ萌えで歌って踊ってMCでじゃれあってるの見て萌えるうううううううってやりたいんで、おそらくアニメの内容は主人公の女の子との恋愛絡みだろうし、このOPで得た気持ちは昇華されんのだ… 2011-07-06 21:49:38

    マジLOVE1000%をジャニ目線で語る
  • モモ (児童文学) - Wikipedia

    ハノーファー、ミヒャエル・エンデ広場にあるモモの像。Ulrike Enders作。 『モモ』(原題Momo oder Die seltsame Geschichte von den Zeit-Dieben und von dem Kind, das den Menschen die gestohlene Zeit zurückbrachte)は、ドイツの作家ミヒャエル・エンデによる児童文学作品。1973年刊。1974年にドイツ児童文学賞を受賞した。各国で翻訳されている。特に日では根強い人気があり、日での発行部数はドイツに次ぐ。 1986年に西ドイツ・イタリア制作により映画化された。映画にはエンデ自身が人役で出演した。 日では、1987年に女優・歌手の小泉今日子が朝日新聞のインタビュー記事で作の大ファンであることを公言し[1]、話題になった[2]。 日テレビのドラマ『35歳の

    モモ (児童文学) - Wikipedia
    highcampus
    highcampus 2011/07/08
    "この物語は余裕を忘れた現代人に注意を促すことが目的であるとされている。しかし、エンデ本人が世の中に訴えたかったことは、この「時間」を「お金」に変換し、利子が利子を生む現代の経済システムに疑問を"