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ブックマーク / www1.odn.ne.jp (12)

  • 大和Lv150への記録

    ※細々としたレポートで分かりづらいと思いますので 最後の「総括」のみ見て貰えれば良いと思います。 ・・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ ■2014年1月9日■ 大型建造にて大和を建造成功。 その日から噂されていた(この時はまだ未確認)「ケッコンカッコカリ」に向けてレベリングをスタート。 当初はデイリーと兼用で4-2(カレー洋制圧戦)を重点的にやり大和のレベルを上げていました。 ■2014年2月13日■ 大和Lv99に到達。 ■2014年2月14日■ ホワイトデーイベント「ケッコンカッコカリ」にて大和とケッコンカッコカリしLv100に。 この日からカウンターストップのLv150を目指しました。 ■2014年3月30日■ … 大和、Lv150到達。 ・・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ ■■Lv100~Lv150へのレベリング方法■■ ・

    大和Lv150への記録
    highcampus
    highcampus 2014/05/11
    回避82は多分被弾損傷具合が違ってくるよなあ。
  • ファンレター書き方講座

    返信用の封筒や切手は入れないように 返信用の封筒や切手があると対応に困る。 これは、かなり多くの作家さんたちが抱える悩みのようです。かくいう私もその一人です。 では、どうして困るのでしょう。理由は簡単、いつ返事を書けるかわからないからです。 まずファンレターは送られた出版社で一度止まります。それから何かのついでの時に作家に転送されます。早ければ1週間ほどで作家の手元に届く場合がありますが、場合によっては半年以上もかかる場合もあります。 また、ファンレターが届いたからといって、すぐ返事を出せるとは限りません。執筆作業の忙しい時だと、どうしても返事は後回しになります。そこで年賀状や暑中見舞い、寒中見舞いの時に、まとめて返事を出す人もいるほどです。 そんな作家さんの中には返信用の封筒や切手のあるファンレターがあると、それが気になって原稿の進みが悪くなる人がいるそうです。せっかく応援のために送った

  • Special report: 「アオイシロ」: ヒロイン主人公作品とジャンルの未来

    アルカナム電脳遊戯研究所 特別コラム 「アオイシロ」:ヒロイン主人公作品とジャンルの未来 「アオイシロ」 (C) SUCCESS 発売日: 2008/5/15 (PS2), 2008/11/21 (Win)  機種: Playstation2, Windows2000以降 レーティング: CERO C(PS2)/全年齢(Win) 和風伝奇アドベンチャー 魅力的な女性キャラクターを二次元アニメ絵で表現する文化――いわゆる、“萌え”文化――は、近年の隆盛の成果として社会的な認知度が向上し、その経済効果や文化的価値、他分野による利用(地域宣伝など)が注目されるようになってきた。 この分野に触れていた筆者としても誠に喜ばしいことである。 さらに分野が発展し、育っていって欲しいものである。 しかし現状さらなる社会的地位・役割の向上には、大きな壁があると感じられる。それは、“萌え”文化の主要な担い手で

    highcampus
    highcampus 2010/07/25
    "主人公が女性で、剣道部部長として物語中活躍するヒロインの一人である。 男性キャラクターは作品中サブキャラクターで極めて限定的にしか登場せず、性交渉シーンはあらわに描かれないものも含め存在しない"
  • コラム:複数ルートの組み立て方

    ノベルゲームという表現媒体の最大の特徴の一つに、ルート分岐によって複数の可能性を描写することができる点がある。この複数ルートをいかに上手く利用して、 互いに関連させ厚みのある物語を組み立てるかは創り手の腕の見せ所である。 ここでは、どのようなパターンがこれまで試されてきたか、その特徴とともに解説する。 拡散型 スタートを共通とする複数の物語を束ねたタイプ。 序盤の選択肢によりルート分岐を行い、ルート間は互いに関連が薄く、 ルート間で物語上の重要度の差が小さく、ゲーム上も順番指定等のルート間の差を持たないのが標準形である。 このタイプでは、ルート間での協同効果が無きに等しいため、 作品全体の質は各ルートの単純な足し算でほぼ決まる。 そのため、良い作品にするには大量の制作資源を投入する必要があり、 効率的ではない。 その代わり、このタイプはプレイヤーの自由度が最も高い。 好きな順番でプレイする

    highcampus
    highcampus 2010/06/19
    創作論/ゲームデザイン
  • 紙屋研究所 - 広江礼威『ブラック・ラグーン BLACK LAGOON』

    広江礼威『ブラック・ラグーン BLACK LAGOON』 海賊モノは、少年の冒険物語の定番ともいえる。 猥雑な活気、近代の物語に特有な、将来にむけての明るさが特徴だ。読者を主人公へ強く同化させる。 作は海賊の物語である。 少年むけのそれとは逆に、物語世界からはファンタジックな調子が追放され、きわめて苛酷で峻厳な設定がされている。 海賊のメンバーはいずれも米国人だが、ベトナム戦役くずれのアフリカ系(ダッチ)、メカフリークのユダヤ系(ベニー)、そして「二挺拳銃(トゥーハンド)」と渾名される中国系の少女(レヴィ)。そこに日人の主人公の元商社員・岡島緑郎(ロック)が加わる。カネになるものなら、どんなに危険なものでも運び、必要なら相手をためらわず殺害する。依頼主も、ロシア系や中国系のマフィアで、やはり障害があれば相手を殲滅し徹底的に利潤を追求する。 「仕事」を遂行する様は、実にクールだ。 困難に

  • CursorsNut!! - アニメーションカーソル

    このサイトはWindows®のカーソルをマニアックなカーソルにするためのアニメーションカーソルを配布しています。 Cursors に配布ファイルがあります。 エンターテイメント性を重視しながらも実用性のあるカーソルを念頭に作成しています。全てのカーソルがアニメーション動作をします。他の人とは違う物が好き、いつものカーソルに飽きてきた、左利き用が必要という貴方にお届けするサイトです。 全てオリジナル作品であり、「公衆送信権」として著作権法により保護を受けています。加工、二次配布、掲載等の際はご連絡ください。

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    highcampus 2009/06/05
    マウスカーソル/"このサイトではWindows®のアニメーションカーソルをフリーダウンロードして、カスタマイズすることが出来ます"
  • 4つの『蟹工船』漫画を読む - 紙屋研究所

    4つの『蟹工船』漫画を読む 2008年の新語・流行語大賞のトップテンに『蟹工船』が入った。今さらそのブームぶりについてくどくど言うまでもないだろう。 これだけ話題になったから『蟹工船』自体を知らないという人はいないと思うが、その中身については知らないという人もいるだろう。昭和初期のカムチャッカの海上に出て行く蟹工船が舞台で、蟹を獲り、船の上で加工し缶詰にするまでを一体的に処理する洋上の船体工場が「蟹工船」なのだ。そこでの悲惨な労働者の実態を描写するとともに、労働者たちがストライキに立ち上がるまでを描いたプロレタリア文学である。 作者の小林多喜二は『蟹工船』執筆後に、非合法だった共産党に入り、やがて特高警察の拷問で殺される作家である。 漫画に入る前に、小説そのものがどのように今の若い人たちに受容されブームと言われるまでになったのか、ということを少し考えておきたい。 『蟹工船』はウェブでも読め

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    highcampus 2009/05/28
    小林多喜二「蟹工船」
  • 「フリーター漂流」『自動車絶望工場』 

    土曜日(2005年2月6日)に放映されたNHKスペシャル「フリーター漂流」を観た。 フリーターのなかでも、モノづくりの現場での「請負」と呼ばれる種類の労働にしぼって描いたもので、監督官庁もなく法規制も弱い分野であるために、現代の「合法」的世界のなかでももっとも苛酷な搾取がおこなわれている分野の一つだ。 請負(業務請負)は、派遣に似ている。 ある工場で人がほしい。そのとき、工場をもっている発注元の企業は、業務請負会社にたのむ。請負会社にはフリーターが大量に雇われており、それらが隊伍をくんで発注元の企業におくりこまれる。 派遣とちがうのは、派遣のばあいは、おくりこまれた先の企業が、その労働者を指揮・命令することになるのだが、請負のばあいは、請負会社がまるごと仕事をひきうけ、請負会社の指揮・命令のもとで労働者たちは働くことになるのだ。 派遣のばあいは、派遣法などもあって法の規制もあるが、請負の方

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    highcampus 2009/05/23
    NHK/人間ってそんなに可変性があるものじゃないのに、雇用者は便利に扱おうとする。狂っている
  • 国家公務員2種は「日本の癌」か 労組の機関紙・記事・ブログを読む

    国家公務員2種は「日の癌」か ――労組の機関紙・記事・ブログを読む 「公務員」への風当たりがかつてなく強まっているいま、「国家公務員」と聞けば、官僚・安楽・徒の輩みたいなイメージを持つ人は少なくなかろう。しかし、全国に13万5000人にのぼる「非常勤国家公務員」がいることをご存知だろうか。非常勤国家公務員は不安定雇用なのだ。それは地方の現業だけではないのか、と思う人もいるかもしれないが、霞が関の官庁街でも1万2000人が非常勤国家公務員として働いているのである。 ぼくは、ひょんなことこから国家公務員一般労働組合(国公一般)のニュースを定期的に送ってもらっているのだが、そのなかに入っていた「週刊金曜日」誌(07年3月30日付)の報道を読んでびっくりした。タイトルは「国家公務員の3分の1が『非正規雇用者』 ワーキングプアを生み出している霞が関の実態!」。筆者はルポライターの矢吹紀人だ。 こ

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    highcampus 2009/04/18
    ねーよw 天然で書いてたらやばいな
  • わかりやすいことはいいことだ「キッズ・リターン」

    最近このコーナー更新してないんで何か観て書こうと思ってたんですが、急病のため(笑)何も観れずじまい。そんなわけで昔観た映画の話になっちゃいますがすいませんねえ。「キッズ・リターン」については1回ちゃんと書いとこうと思ってたので、書きます。 たけしの映画で私が一番好きなのがこの「キッズ・リターン」です。理由はわかりやすくて面白いから。これにつきます。たけしがバイク事故から復帰して撮った第1作ということで結構話題になりましたが、扱いとしてはあくまで「佳作」って感じで、そんなにほめてる人いなかったですね、公開当時。それまでのたけしの映画とは違ってラストに希望があるとか、その程度。次回作に期待、っていうコメントがすごく多かったです。手放しでほめてたのは淀川さんと、「鉄男」の塚晋也監督ぐらい。 つまりたけしの映画のファンとか評論家関係には受けがよくなかったんですね。何でかと言うと「わかりやすい

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    highcampus 2008/12/27
    北野武「Kids Return」のレビュー
  • NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

    NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想 ※NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」の感想こはちら ※NHKスペシャル「ワーキングプア 努力すれば抜け出せますか」の感想こはちら 07年12月15日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」を見た。「海外のワーキングプアについて報道するらしい」という話を聞いていたから、「ああ、日の話はだいたいやっちゃったので、『海外でも広がっていますよ』『海外ではこうしてますよ』みたいなやつかな」というヌルい想像をしていたのだが、「ワーキングプアI」と「II」をつくったスタッフの力を甘くみすぎていた。 そのような、学生のレポートみてえなボケた一般論ではなかった。 日のワーキングプア問題がいきつく先が予想や推測の中ではなく、すでに「海外」という現実の中に存在しているということ、そして、日のワーキ

  • 「おはよう奥さん」誌と「はてなブックマーク」の間に

    「おはよう奥さん」誌と「はてなブックマーク」の間に 依頼をうけて、学研の「おはよう奥さん」という雑誌にオススメ漫画の記事を書いた。それはいいのだが、ぼくはそのときはじめてこの種の主婦雑誌を読んだ。 正直びっくりした。 なにがって、この生活リアリズムに。もっといえば、お金をためるという執念に。 「主婦雑誌なんてそんなもんだろ」というかもしれない。まあ、ぼくも見るまではそんなもんだろと思っていたのだが、実際に見てみるとすごいわけである。 たとえばいま手元にあるのは、原稿依頼をうけて事前に買ってきた「おはよう奥さん」07年8月号である。「地球と家計にやさしい公共料金が減る暮らしの知恵」という特集があるが、「煮物をするとき必ず落としぶたをする」という工夫によって「ガス代年2406円トク CO2スギの木3.5分削減」と勘定が提示されるのだ。 へえ、と思った。 そんなら落としぶたをしようか、と。 し

    highcampus
    highcampus 2007/11/02
    いろんなものにバランスよく関心を持つのがベストなのかな。関心を今より広げるとコストが高くなりそう。それを避けて楽な方へ行った結果が今の状態なのか。常々言われるようにお気に入りの活用しか道はないのかな。
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