タグ

ブックマーク / srad.jp (8)

  • Pixiv、お抱え作家の規約違反を無視したことから管理不全が露呈、騒動に | スラド Submission

    あるAnonymous Coward 曰く、 Pixiv運営が特定ユーザによる著作権侵害を意図的に見過ごしていることが発覚したことから、ユーザの脱退やアカウント多数停止などを伴う騒動となっている。 この問題は現代アート作家集団『カオス*ラウンジ』に所属する梅沢和木(梅ラボ)氏の作品が、雑誌『美術手帖』に掲載されたことがきっかけとなった。掲載作品はコラージュであり、様々なアニメのキャラクターやPixiv内の個人のイラスト、youTubeやfacebookなどの企業ロゴ、ビル・ゲイツなど様々な人物写真などで構成されている。同様の作品はPixivの氏のアカウントにも掲載されており、また氏は使用素材について一切許諾をとらない方針であると発言している。 来、Pixivの規約では著作権侵害には削除などの措置が採られると記載されている。そこでPixivユーザがカオス*ラウンジとその他の「他人の画像を使

    highcampus
    highcampus 2011/07/19
    揉め事 現代アート カオスラウンジ
  • クロネコヤマトの信じがたい最悪な対応の話 | GetSetの日記 | スラド

    会社支給の携帯電話というのは、言うまでもなく秘密にすべき情報の集合体みたいなものである。特に営業担当や顧客との連絡が多い方なら、折に触れ実感されていることだろう。 その「仕事用携帯電話」を貴方が落としてしまった、としよう。それを拾い、「落ちていましたよ」と伝えてくれた方がいたとして、貴方ならどう対応するだろうか? 昨日のことだ。 通りを歩いていた私は、auの携帯電話を拾った。E03CAで、裏には自身の電話番号と「ヤマト運輸」の文字が書かれたテプラが貼られている。 拾い上げてみると、信じがたいことにロックがかかっていない。発着信の履歴もそのままである。遠隔ロックやデータ削除など、業務向けにセキュアな仕掛けを幾つも用意されているはずの機種だが、さっぱり活用するつもりはないようである。 じろじろ眺める趣味も無いので、電話帳の登録番号からヤマト運輸関連の番号を探し(××ベースという、集配センタの番

  • 主人が「ゆびとま」で「甚大なトラブル」に遭って3週間が過ぎました | C0FFEEの日記 | スラド

    [2012/06/06追記] 最新情報を掲載しました 主人が「ゆびとま」で「甚大なトラブル」に遭って3年が過ぎました [6/14追記] ゆびとまがサービス再開したようです。 再開後の動きは上記に追記していく予定。 -追記ここまで- 自分はmixi同様、この手のサービスには登録していないので影響はないのですが興味深いので少し調べて見ました。 アドテックス事件との絡みは今更感がありますが、利害関係が無かったので全く印象に残っていませんでした。 なので、転落の軌跡からまとめています。 ■サービス停止の概要 Internet Watchの記事によると、同窓会サイトこの指とまれ!が今月2日からサービス停止に陥っています。 3週間が過ぎた今も、何の進展も無いため心配の声が多くなっており毎日新聞にも記事が出たようです。 事務局広報部のブログをGoogleキャッシュで見ても、予定されていたメンテナンスの失

    highcampus
    highcampus 2009/06/02
    同窓会サイト「ゆびとま」に関するまとめ
  • 就活学生の“営業”を選考基準にする「特別面接枠」に厚労省が調査 | スラド

    ストーリー by kashibat-svt 2009年03月24日 20時00分 「僕たち友達だよね? じゃSB契約してよ」 部門より ソフトバンクグループの通信3社が、来年度の採用に営業力を選考基準とした「特別面接枠」を設けていることが判った(毎日jp)。これは4月下旬以降に行われる特別面接に呼ぶ学生を選考するためにソフトバンクの営業をさせて、契約を取った数を判断基準の一つとするというもの。一部の学生らから「就職活動中の学生にソフトバンクグループが経済的な利益を得るような活動をやらせるというのは問題なのではないか」と疑問視する声が上がっているという。 厚生労働省は労働基準法に抵触する可能性もあると見て事実関係を調査している。 記事中では、「営業力をアピールしてもらうためのもの。多く契約が取れたからといって、すぐに採用するというものではない」という、ソフトバンク広報室のコメントが掲載されて

  • USB memory を使うなと言うが… | okkyの日記 | スラド

    どうやら、どこかの馬鹿たれがお客様の所で USBメモリを落としたらしい。幸いお客様が拾ってくれたので、最悪の事態は免れているようだが…。 よく、こういう状態になると、 ・USBメモリ、利用禁止 という話になる。現にうちでもそうなっている。その気持ちは判らなくもないが…この指示には2つ問題がある。 1) そもそも現在の世の中、輸送しなくてはいけないデータ量が莫大である そんな中で、あれもだめ、これも駄目、と駄目駄目尽くしをすればセキュリティが守られる、と考えているようだが、その発想こそが守ることは可能だが、仕事はできなくなるような状態を作り、結果としてルールはルール・実態は実態などという腐った状態を作り上げるのだ。 駄目駄目ルールを作る前に、一体どれぐらいの情報を持ち歩く必要があるのか、なぜ持ち歩く必要があるのか(大抵の場合、自宅に仕事を持ち帰らないと終わらないぐらい、一人ひとりに仕事を割り

    highcampus
    highcampus 2008/03/30
    実際、プライバシーマーク取得する際に審査会社の人が来る時は、面倒だからみんなUSBメモリを隠すそうだ。首から下げていようものなら、使用目的や内容、移動範囲など質問攻めに合うらしい。当たり前だけど。
  • Wikipedia丸写しで、3部約9000万円の報告書 | スラド

    昨今の学生の間では、レポートの作成にWikipediaを丸写しして提出し、教授にばれて落とされたりする学生が増えていると聞くが、なんと公益法人も同じようなことをして、1億円近くの報酬を得ていたことが発覚した。 毎日.jpの記事によると、国土交通省所管の公益法人「国際建設技術協会」が07年、道路特定財源約9200万円で作成した海外の道路事情の調査報告書が、わずか3部しか作られず、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」の表を引用するなど杜撰な内容だったことが、21日の衆院予算委員会で分かった。 同報告書は、所管省庁である国土交通省が同団体に随意契約で発注。報告書の中の資料などに、Wikipediaをはじめとするインターネット上の情報をそのまま掲載されていたようだ。3部で9200万円とされる報酬は、今話題の「道路特定財源」から拠出されている。 マッサージチェアやカラオケ機器など、使途が明確

    highcampus
    highcampus 2008/02/25
    "個人的には、その9000万円をwikipediaに寄付しろよと言いたい(笑)。" ですよね。
  • ブログは死にゆく技術か? | スラド

    WIREDの連載『Beyond the Beyond』において、情報アーキテクト・作家のAdam Greenfield氏の興味深いブログ記事が紹介されていました。「ブログの黄金時代は終わったのではないか」という主張です。 氏はまず、自身が行った講演への反応を見る手段としてちょっと前までは有効だったTechnoratiのブログ検索が、最近ではあまり役に立たないと指摘します。氏はこの理由として、そもそもブログ記事として感想や自分の意見をきちんとまとめる人が減っていて、皆TwitterやTumblrといったマイクロブログに短いコメントを書き散らすか、del.icio.usやFacebookのようなブックマークやソーシャルネットワークに書くだけで満足してしまうのではないかと述べています。さらに、そうした短いコメントの多くには、講演のYouTubeビデオにリンクを張って「これ見てた」などとしか書いて

    highcampus
    highcampus 2007/11/18
    ベストは、マイクロブログにゴミのような感情を吐露して、ふるいにかけた残りの心情と主観的な判断を、ある事実に対して理路整然とブログに書くということ。それを気にしすぎずに書いていけることがベター。
  • 袋小路のキーボード業界 (#878325) | 竹製キーボード「竹千代」登場 | スラド

    キーボード業界で、まっとうに技術開発をして製品を作ってる会社って、もうないような気がする。 たとえば、小型キーボードってたくさんあるでしょう。無線ワイヤレスのキーボードもたくさんある。赤外線ワイヤレスのキーボードもちょこちょこある。 ところが、小型かつ無線ワイヤレスのキーボードは、皆無。 市場がないわけじゃない。小型かつ赤外線ワイヤレスのキーボードは、ちょこちょこある。 この状態が、少なくとも3年は続いてる。 きっと、3年くらい前にキーボードの技術開発というものが完全に消滅して、その時点で技術が凍結されているのでしょうね。だからこういう不思議な穴ができる。 基的な所から、現状ではキーボードに金をかけるのはゼロに等しい そのような状況でHIDに関わる部分のチップは固定かされ量産されている。 それ以外で作ろうとすると大変な労力とコストがかかる現実がある。 それをふまえた結果を言えば、キーボー

    highcampus
    highcampus 2007/11/10
    キーボード業界ってどうよと思って検索してみた結果の一つ。あまりふるわないのか…
  • 1