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2023年12月13日のブックマーク (4件)

  • 何で海外のオタクはトランスジェンダーになるの?

    少なくない数の海外オタクが日の美少女アニメを切っ掛けにトランスジェンダーになっているらしいけど、日では起こっていない事なのに、何故海外では起こるのだろう。 https://blogs.feministwiki.org/socjuswiz/2019/10/20/masculinity-anime-and-gender-dysphoria/ 男らしさ、アニメ、性別違和 2019-10-20ソーシャル・ジャスティス・ウィザード著 メディアに誘発されたトランスジェンダー識別の分析 トランスジェンダーの議論に多くの時間を費やしている人は、遅かれ早かれ、アニメに夢中で、アニメの女の子をソーシャルメディアのアバターに使用し、かわいいアニメの女の子に関連するミームを共有し、トランスジェンダーであることを自認する若い男性が大量にいることに気づくでしょう。すぐ。それを確認するための統計も何もありませんが

    何で海外のオタクはトランスジェンダーになるの?
    highway59
    highway59 2023/12/13
  • 認知症薬「レカネマブ」保険適用、年298万円見込み エーザイ開発 - 日本経済新聞

    中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関)は13日、エーザイと米バイオジェンが開発したアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」を保険適用する薬価(薬の公定価格)を承認した。体重が50キロの人の場合、年間費用は298万円になる見込み。レカネマブは米国で既に承認されている。年間費用が円換算で390万円程度に上ることから、国内での価格が注目を集めていた。体重によって投与量が変わるため、価格は変わる。

    認知症薬「レカネマブ」保険適用、年298万円見込み エーザイ開発 - 日本経済新聞
    highway59
    highway59 2023/12/13
  • 「ワカヤマソウリュウ」と命名 化石がモササウルス新種と判明 | NHK

    和歌山県内で見つかった化石が、恐竜とともに白亜紀に繁栄し、「海の王者」として君臨した大型のは虫類「モササウルス」の新種とわかり、「ワカヤマソウリュウ」と名付けられました。 これはアメリカのシンシナティ大学の小西卓哉 准教授などの研究グループが、今月、イギリスの古生物学の専門誌に発表しました。 モササウルスは恐竜とともに繁栄し、白亜紀後期に海の生態系の頂点に君臨したことで、「海の王者」とも呼ばれる大型のは虫類です。 グループは和歌山県有田川町にあるおよそ7200万年前の地層から17年前に発見された、全長6メートルのモササウルスの骨格の化石について、詳しく調査しました。 その結果、 ▼前脚のひれが大きく発達していることや、 ▼背骨の形からイルカのような背びれがあった可能性があることなど、 これまで発見されているモササウルスの化石にはない特徴がみられ、新種と判断しました。 モササウルスは日では

    「ワカヤマソウリュウ」と命名 化石がモササウルス新種と判明 | NHK
    highway59
    highway59 2023/12/13
    恐竜ではないんだな
  • 新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 来年からいよいよ期待の新制度である「新NISA」が始まる。そこで、新NISAを活用する上で「やってはいけないこと」と「すべきこと」について、最後の総点検をしたい。(経済評論家 山崎 元) ついに始まる「新NISA」は 期待が集まる大型の新制度 来年初から、「新NISA」が始まる。新NISA(少額投資非課税制度)は、後から岸田文雄政権を振り返ったときに、多分最大で、おそらくは唯一の善政と評価されるであろう期待

    新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検