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放射能に関するhigurasiasのブックマーク (30)

  • ホットパーティクル

    🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri 空気中に拡散って何かんがえてるんだか。。。RT @BB45_Colorado: 十和田は問題なかろうに。 雪遊びイベント中止に=「放射性物質心配」の声-青森の630キロ無駄に・沖縄 http://t.co/MKOstr5d 青森県十和田市から搬送か。 まじめにNO WAR。 @irukatodouro @Mihoko_Nojiri 私はこの場にいなかったからわからないけれど、趣旨は、ホットパーティクルの懸念だと思いますよ。雪には核となる塵が必要で、その塵が毎時7000万ベクレル放出される福島からの放射性物質を含んでいる懸念がないのかと。α、β核種。@BB45_Colorado

    ホットパーティクル
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 武田教授は1ミリシーベルトは危険ではないと言っていた - 杜の里から

    (「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 冬休みの間、「たかじんのそこまで言って委員会 超原発論」というDVDをずっと見ておりました。 このDVDは、以前放映された原発を題材にした回のノーカット版が収録されているのですが、DVD特典として、『【DVD特別企画】超・放射線論(中村仁信 vs. 武田邦彦/司会:宮崎哲弥)』と題した、いわゆる「安全派」の中村氏と「危険派」の武田邦彦氏とのガチバトル討論が収録されており、これが中々興味ある内容でした。 原発事故後盛んに放射線の危険を訴え続け、子を持つ親達から絶大なる支持を得てきた武田教授ですが、ここではそれまでの彼の主張が実は大きく誤解されていたという事がはっきりしましたので、これはやはり広く紹介しておいた方が良いのではと考えた次第です。 この中で武田教授は何を語ったのか、取り合えずここではDVDの内容をできるだけ再現して

    武田教授は1ミリシーベルトは危険ではないと言っていた - 杜の里から
  • 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ報告書 放射性物質汚染対策 - 内閣官房

    【「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」報告書】 ● 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ報告書(平成23年12月22日) ● 【別添1】発表概要 ● 【別添2】海外の専門家から寄せられたメッセージ 【「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ】報告書 英語仮訳版】 ● Report:Working Group on Risk Management of Low-dose Radiation Exposure 【「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」報告書に基づくパンフレット】 ● 「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」報告書に基づいた健康への影響とこれからの取組み 【過去の会合の模様(政府インターネットテレビ)】 ● (11/ 9開催)第1回会合(政府インターネットテレビ) ● (11/15開催)第2回会合(政府イン

  • セシウム137の致死量は0.1mgなのか?

    まとめ 武田邦彦氏の発言に対する一ノ関市長の抗議に関連する流れ 原発などについての発言で普段から物議を醸している、武田邦彦氏の「東北の肉や野菜をべると体に害がある」という発言に対する、一ノ関市長の抗議に関連する流れを追ってみました。 http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20110907ddm041040164000c.html 4576 pv 8 1 user 武田氏ウェブサイトより引用 http://takedanet.com/2011/09/post_d44c.html 一関市長 あなたが、9月4日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」に出演中、一関市の名前を出しながら、今生産するのが間違っているとか、畑に青酸カリが撒かれた、青酸カリをのけてから植えてくれ、東北の野菜とか牛肉をべたら健康を壊す、などと発言したことに対して、地元自治体の首長として

    セシウム137の致死量は0.1mgなのか?
  • 放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説

    関連するページ: やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識 (web ページ) 放射線の基礎をまとめた(初めての人には、こちらがおすすめです) まだやっかいな放射線:2 年半が経って汚染と被曝はどうなっているか(web ページ) タイトル通り、2013年10月の状況をまとめました ここでは、放射線や原子力発電所について、多くの人が知りたいだろうと(ぼくが)思うこと(の一部)について、わかりやすく、要点だけを短く(←というつもりで書き出したんだけど、けっこう長くなってしまった)、でも、ごまかしのないように説明しようと思う。 文は中学生以上なら時間さえかければ読めるはずだ。 また、もっと知りたい人のために詳しい(そして、少しむずかしい)解説もいくつか書いたし、 一部の内容については色々なところで使ってもらえるようプレゼンテーション用のスライド(目次)も用意した。 これまで、長

  • 2011-11-06

    今回の低線量被曝の分科会で、 一方、木村真三獨協医科大准教授は、旧ソ連の隣国、ウクライナのチェルノブイリ立ち入り禁止区域管理庁長官の主張を参考に、避難の基準値を年間5ミリシーベルトにすることを提案。この提案に対して、長滝重信長崎大名誉教授らが「科学的根拠を示してほしい」とただした。 *1 ウクライナの基準値を参考に5mSv/年とすることを木村さんが主張されていますが、上記のように、ウクライナの基準は『Cs137で555kBq/m2以上(とSr90やPu)』です。この地域が5mSv/年であることは正しいのですが、以前の計算のとおり、 セシウム137の係数効率は 2.75 x 10E-3 (nGy/h)/(Bq/m2) なので、 2.75 x 10E-3 x 555 x 10E3 = 1.53 µGy/h ですから、 1.53 x 24 (h) x 365 (day) = 13.4 mGy/年

    2011-11-06
  • 放射性ストロンチウムの内部被曝について: 北品川藤クリニック院長のブログ

    こんにちは。 六号通り診療所の石原です。 今日は胃カメラの日なので、 カルテの整理をして、 それから今PCに向かっています。 それでは今日の話題です。 今日は今のところはまだ、 取り上げられることの少ない、 放射性ストロンチウムの内部被曝についての話です。 放射性ストロンチウム90は、 セシウム137や134と共に、 原子炉から放出される可能性のある、 放射性元素です。 その量は放射性ヨードと比較すれば少ないのですが、 内部被曝の場合、 ストロンチウムは骨に取り込まれて、 長期間排泄されません。 そのため骨への被曝の影響が危惧される点と、 セシウムと同じように放射線の半減期が長いので、 環境を長期間に渡り汚染し続ける、 と言う点が大きな問題です。 ストロンチウム90の物理学的半減期はおおよそ29年、 つまりその放射能は、 29年経ってようやく半分になります。 その一方で、 ストロンチウムの

    放射性ストロンチウムの内部被曝について: 北品川藤クリニック院長のブログ
  • Ketupa blakistoni

    (付記)昨夜書いた、東京での放射線量の推定、いくらなんでもなあと思ってましたが、寝てたときにふと間違いに気がつきました。それで修正を。 下に書いた、50-70年代の東京で放射性セシウムとストロンチウムの量が今の東京より100-10000倍高かったという論文へのリンクを張っておいたら、読んでもわからんということで解説。要は以下のデータのことでした。 東京は高円寺での計測です。縦軸は、降ってきた放射性物質の量で、これに対して、今よく耳にするシーベルトは生物への影響を考慮して生体が受けた量なので、直接の比較はできませんが、放射性物質が10倍多ければ影響量も10倍になると仮定するのは妥当なので、それで行くと、今の東京の値が0.05uSev/hrくらいとすると、1950-70年の20年間くらいの平均で、50uSev/hr程度はあったことに・・ でも、これはおそらくちょっと違っていて、線量は実際には(

    higurasias
    higurasias 2011/09/22
    中国の核実験時の各地の放射線のデータ。
  • 結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース

    part1、part2はコチラ 合理的に達成可能な範囲で対応すること ──結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか? 鹿野 そりゃ、人間いつかは死ぬけどね(笑)。オレはまったく気にしてません。 放射能というか、セシウム牛が卓に出ても、黒毛和牛うめ~って普通にべますよ。 ──えーっ。鹿野さんはハッキリ言う人だから、答えもある程度は予想してましたが、それにしてもずいぶんズバリと。 鹿野 さっきも言ったように、オレは頭おかしいから(笑)。ただ、それを誰にでも押しつけるつもりはなくて、たとえば、小さい子供を持つ親御さんの心理としては、不安になるのは当たり前だよね。とくに、東京とかのお母さんは家庭内で孤立しがちだと思う。一生懸命にニュースを追って怖い情報ばかり見つけて、子供に「砂場で遊んじゃいけません」とか言うわけじゃない。でも、子供は親離れしかけてるから、言うこと聞きゃあしない。それ

    結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
  • アンパンマンカレー

    @rikinyan1 #okfood #ngfood 永谷園のアンパンマンカレー 工場は福島県いわき市、水は水道水使用。放射能検査なし。最悪な対応だったので、今後一切買いません。 ガイガーあてたら、0.25は平均ででます! http://t.co/aO6ijuk

    アンパンマンカレー
    higurasias
    higurasias 2011/08/20
    アンパンマンカレーにガイガーあてて線量が上がった。実際にはカレーに含まれる自然放射線K40のベータ線を拾ってるんじゃないかというお話
  • 「玄海原発周辺で白血病が増加 全国平均の6倍」について

    「玄海原発周辺で白血病が増加 全国平均の6倍というデータを掲載したサイトがあった。素のデータそのものを(とりあえずは)疑ってはいないけど、この数字はちょっとあまりに大きい。当かな?と思ってつぶやいたら、いろいろ教えていただいて勉強になったのでまとめておきます。九州全体が全国に比べて白血病が多いというのは知らなかった。

    「玄海原発周辺で白血病が増加 全国平均の6倍」について
    higurasias
    higurasias 2011/08/15
    確かにATL。九州でATLが多いのは昔どこかで読んだ。
  • フォールアウトからの人体内セシウム(40年の歴史) (09-01-04-11) - ATOMICA -

    <概要> 人体内の放射性セシウムは尿や組織の放射化学分析により、あるいはホールボデイカウンタを用いて検出・測定ができる。1945年、米国ネバダ砂漠で行われた最初の核実験以来繰り返された核実験やチェルノブイリ原子力発電所事故などにより放出されて物連鎖を介して人体に摂取され、蓄積されたセシウム137の放射能がセシウム137の体内量である。体内量は摂取する物の汚染の程度や汚染の継続時間によって異なる。また、物の摂取量や生物学的半減期に違いのある性や年齢によっても体内量は異なる。 ホールボデイカウンタで測定された日人の成人男子について1963年から1994年までの体内量の推移、同程度の期間測定が行われたスウェーデンとカナダにおける体内量の推移を中心に述べる。性、年齢層などのパラメータと体内量の関係、さらに乳児期の体内量の推移の特異性についても述べる。 <更新年月> 2006年12月 <

  • ぷろどおむ えあらいん 低線量放射線の健康影響をどう考えるか

    竹野内さんからコメントをいただきました。最近は「ペトカウ効果」を検索しておいでいただける方がほとんどいなくなっていたのでちょっと驚きました。ありがとうございます。 失礼ながら「このの訳者より」の「この」が何を指すのか最初理解できず,少々困惑してしまったのですが,ペトカウ効果に関するを出版されているのですね。勉強不足で申し訳ありません。 個人的に,ペトカウ氏の論文についてはスターングラス博士が盛んに引用されている1972年の論文以降のものも手に入る範囲でいろいろ読ませていただきましたが,氏の研究成果については私自身も異論を挟むつもりはありません。しかし,ペトカウ氏の研究成果とその主張が,スターングラス博士の主張したい内容と当に一致しているのかどうかと言うと,私自身が調べた範囲については,かなりの疑問を持っております。 残念ながら,ご紹介いただいたスターングラス博士の著書はまだ拝見して

  • ぷろどおむ えあらいん 「ペトカウ効果」は低線量被曝が健康に大きな影響を与える根拠となるのか?

    (2011.6.17 一部加筆修正しました) まただいぶ間が開いてしまいましたが,今回のテーマは表題の通り「ペトカウ効果」です。 きっかけはtutujiさんにいただいたコメント中にあった「ぶらぶら病」というキーワードが気になったからです。 ぶらぶら病の詳細については,私自身もGoogleで引っかかってくるレベルの知識しかありませんので詳細についてはコメントしませんが,その根拠として「ペトカウ効果」や「ペトカウ実験」などのキーワードが必ず出てきたので調べてみる気になったと言うことです。 さて,このペトカウ氏(A. Petkau)ですが「医師」であるという紹介もされているようですが,正式の所属(少なくともこの研究をした当時の)は論文では「Medical Biophysics Branch, Whiteshell Nuclear Research Establishment, Atomic En

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • https://research.kek.jp/people/nojiri/asahi_f_nojiri.pdf

  • 今さら放射線管理区域がどうこうと騒いでいるが… - 宇宙線実験の覚え書き

    僕が原発事故で最も印象的だったことは、行政から公表された数値を読解する能力が、日の大手報道機関には欠如しているという事実です。もちろん、報道機関は報道機関であって研究機関ではないですし、曲がりなりにも物理学で博士号を持つ僕が、「日のマスコミ分かってねーなぁ」と文句垂れるのは簡単です。 けれど、もうちょっと報道機関にグラフ描いたり計算できる人間が揃っていても良いのではないだろうか。大学院重点化というのは、科学の専門家を色々な分野に送り出すための布石だったのではないのか。そういうことを繰り返し感じた 40 日間でした*1。 以下、いくつかの例を*2。 1. 放射線量の変化のグラフ 初期の頃から、放射線量の測定値は東京電力や自治体、文部科学省によって公表されてきました。しかし、公表された毎時の線量を単発で報道するのみで、誰もその増減がどうなっているかなんて報じることはありませんでした。さらに

  • 福島県内 1,600 箇所の放射線量を可視化してみた - 宇宙線実験の覚え書き

    最新版の 4,400 箇所の可視化も併せてご覧下さい。 アクセス集中し過ぎて dropbox.com へのリンクが一時的に落ちてます。 福島県内の各種学校など、1,600 箇所以上で系統的に測定された放射線量を可視化してみました。これは、4 月 5 日から 4 月 7 日の期間で測定されたもので、相当数の測定者が現地を飛び回られたのだと推測します。ありがたいことです*1。主な測定場所は、小中学校や幼稚園、保育園等の校庭、園庭です。 どういう場所で子供を安心して遊ばせられるのか、また福島県内の放射線量の分布はどうなっているのかを知る上で、非常に大切な資料になるでしょう。警告:あくまで、4/5 から 4/7 の測定値であり、かつ外部被曝量です。3/15-3/18 の頃は 10 倍程度高い放射線量だったはずです。また、実際には大気中ヨウ素の吸入による内部被曝も加味しなくてはならず、この測定からで

  • ぷろどおむ えあらいん 日本の安全基準は本当に緩いのか?

    <2011/04/12追記:このエントリ中で一部表現に不十分なところがあります。それらについての補足説明などを別エントリに上げておりますので,そちらもご参照下さい> もるもるさんからコメントをいただきました。ちょっと長くなりそうなので,エントリにして少しずつコメントを付けさせていただきたいと思います。 かなり、ウソが書かれているような気がします。 日が定めた暫定基準値は、国際指標の緊急時の摂取基準値すら上回っていますし、暫定基準値は平時の基準値と比べれば数百倍といった所です。暫定基準値とは、1日2日ならば影響はないが1年もべたら影響が出るかもしれないと言う極めて危険な数値です。 ここで仰っている緊急時の摂取基準値とはどこの何という基準値を指していらっしゃるのでしょうか?ちなみにWHOから正式に出ているコメントでは,ヨウ素131についてIAEA の定める原子力危機の際の運用上の介入レベル