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2017年3月14日のブックマーク (6件)

  • 菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね

    *以下のテキストは、 マスメディアがアカデミー賞レースの報道を一斉に始める前の、2月20日に入稿、更に4日前に書かれたもので、つまり所謂 「あとだしジャンケン」ではない旨、冒頭に強調しておく。 今時これほど手放しで褒められてる映画があるだろうか? 当連載は、英語圏の作品を扱わないので今回は<特別編>となる。筆者は映画評論家として3流だと思うが、作は、複数のメディアから批評の依頼があった。大人気である。「全く褒められませんよ」「こんな映画にヒーヒー言ってるバカにいやがられるだけの原稿しか書けませんけど」と固辞しても、どうしても書けという。 そりゃあそうだ。筆者は一度だけヤフーニュースのトップページに名前が出たことがある。ジャズの名門インパルス!レーベルと、米国人以外で初めて契約したから? 違う。女優の菊地凛子を歌手デビューさせたから? 違う。正解は「『セッション』を自分のブログで酷評したか

    菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね
    hihi01
    hihi01 2017/03/14
    見てきたので、ようやく読めた。
  • 【アカデミー賞6冠】LA LA LAND(ラ・ラ・ランド)感想! 夢と現実がぶつかりあうミュージカル映画 - じぇねりっく忍者

    どうも、じぇにんです。 ラ・ラ・ランドはいいぞ。アカデミー賞6冠おめでとう! 話題作「ラ・ラ・ランド」を観てきました! この映画をひとことで表現するのは難しいですが、表すとするならば「夢と現実がぶつかりあうミュージカル映画」でしょうか。 ミュージカル映画と聞いて、はじめは「マンマ・ミーア」や「ヘアスプレー」、「ハイスクール・ミュージカル」などの作品が思い浮かんだのですが、作はそれらとはまた一線を画したものになっていました。 ミュージカルといえば、夢のような世界が強く表現され、その割合が多いように感じます。しかし作は、現実で味わう挫折・葛藤・恋愛などがリアルに表現されていて、夢と現実が絶妙なバランスで混ざり合っていました。少しでもさじ加減を間違えれば、すべてが崩れてしまうような、繊細なバランス。 そんなところが、他のミュージカル映画とは違っていて、作の大きな魅力のひとつになっていると思

    【アカデミー賞6冠】LA LA LAND(ラ・ラ・ランド)感想! 夢と現実がぶつかりあうミュージカル映画 - じぇねりっく忍者
    hihi01
    hihi01 2017/03/14
    大変共感。
  • ウーバーはなぜシリコンバレー最悪の倒産になりかねないか

    <1年前まで輝く星だったウーバーは、今やトラブル続きで評判はガタ落ち。GMを上回る時価総額は、逆にIPOを妨げ、資金調達もままならない。このまま行けば、自ら創造した配車サービスというビジネスの形だけ残して消える可能性もある> わずか1年前、アメリカの配車サービス大手ウーバーはまるで万能の魔法使いのようにIT業界に君臨していた。だが化けの皮が剥がれた最近のイメージといえば、狂ったように車のレバーを引く不機嫌な酔っ払いのようなCEOが、救いを求める従業員に向かって拳をふるうような粗暴さだ。 【参考記事】乗客レイプのUber運転手に終身刑で、問われる安全性 今のウーバーは、何もかもが裏目に出る。事故にあった原子炉のようにメルトダウンして、シリコンバレーの中心に巨大な穴を開けるのでは、と懸念が高まっている。オンデマンドで車を手配するウーバーの革新的なサービスは、世界中で多くの人々に愛され、需要は高

    ウーバーはなぜシリコンバレー最悪の倒産になりかねないか
    hihi01
    hihi01 2017/03/14
    倫理を忘れた、社員の物心両面の幸福実現をはらない企業は、淘汰される。
  • 進化系「カプセルホテル」がすごい!覚えておきたい厳選4店(首都圏編) - リクナビNEXTジャーナル

    思わぬ残業、盛り上がった飲み会などで、うっかり終電を逃してしまったとき、どこで夜を明かしますか?カラオケやネットカフェでは身体が休まらないし……というときに「奥の手」として活用したいのがカプセルホテルです。 カプセルホテルといれば温泉サウナも魅力。昨今のサウナブームもあり、すでにカプセルホテル愛好家の方も多いかもしれません。しかし、いまカプセルホテルというジャンルは大きな進化を遂げています。サクッと泊まれる手軽さやコスパの良さに加え、「あえて泊まりたい!」と思うほど快適なカプセルホテルが登場しているのです。 今回は年間250日以上ホテル宿泊をしているホテル評論家・瀧澤信秋さんに、昨今のカプセルホテル進化の理由と、ホテルを知り尽くした瀧澤さんイチオシのカプセルホテルを聞きました。 瀧澤信秋(たきざわ のぶあき) ホテル評論家 旅行作家。生活情報サイト「All About」ホテルガイド。ホテ

    進化系「カプセルホテル」がすごい!覚えておきたい厳選4店(首都圏編) - リクナビNEXTジャーナル
    hihi01
    hihi01 2017/03/14
    試しに泊まりに行ってみるかと。
  • 営業部長から皿洗いパートになった僕が現場のおばちゃんから教わったプロ意識が凄すぎる。 - Everything you've ever Dreamed

    今、僕は社員堂で時給935円のパートとして働いている。《営業部門の責任者》というニンジンを目の前にぶら下げられ、研修という名目で、慢性的に人手不足の地獄現場に送り込まれたのである。営業としてのプライドはないのか。生粋の社畜め。43歳がっ。そのような批判・指摘を仰る方々は口を慎んでいただきたい。的外れだ。というのも今ここの現場でしか学べない、ライブ感のあるプロ意識に触れる機会は、何物にも替え難い財産であるし、そもそも社員ではないパートタイマーの僕は社畜になりえないのだ。せいぜいパ畜。そんなパーチクの僕が任されている仕事は洗浄コーナー。コンベヤ式の器洗浄機で1000人分の器を洗浄し、器消毒保管庫に収納するという極めてクリエイティブな仕事。そこを取り仕切るおばはん、通称『ミーシャ』から僕はおぞましいまでのプロ意識を叩き込まれている。ところでプロとは何だろうか?その定義はいろいろあるけれど

    営業部長から皿洗いパートになった僕が現場のおばちゃんから教わったプロ意識が凄すぎる。 - Everything you've ever Dreamed
    hihi01
    hihi01 2017/03/14
    こんな状況のこんなエントリーでも誤字一つないこの方はすばらしい。千葉まで引っ越す気があれば、採用してあげたいくらい。
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    hihi01
    hihi01 2017/03/14
    おっしゃっていることを見事に実践されているからなんの反論もできない。すごいとしかいいようがない。