ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • トレースはもはや「つみ」状態なのか  引用とオマージュと再構築の果てに浮かび上がった問題とは?

    トレースはもはや「つみ」状態なのか  引用とオマージュと再構築の果てに浮かび上がった問題とは?:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 2月に入ってからというもの、おそらく一生分の「トレパク」という言葉を目にしたように思う。 人気イラストレーター「古塔つみ」氏の多くの作品が、既存の写真や画像をトレースしたものではないか、またその利用許諾もとっていないのではないかとして、炎上状態にある。 「古塔つみ」氏人はこの騒動について、「引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実」という声明をTwitterで出している。その一方で、「写真そのものをトレースしたことはございません。模写についても盗用の意図はございません」と、トレースではなく模写であると主張している。 YOASOBIなどを描いたイラストレーターがトレース疑惑で謝罪 「盗用の意図

    トレースはもはや「つみ」状態なのか  引用とオマージュと再構築の果てに浮かび上がった問題とは?
    hijiki222
    hijiki222 2022/02/14
  • “余計なもの”報道の真相は? 「Mate 20 Pro」の売れ行きに影響は? Huawei呉波氏を直撃 (1/2) - ITmedia Mobile

    “余計なもの”報道の真相は? 「Mate 20 Pro」の売れ行きに影響は? Huawei呉波氏を直撃:SIMロックフリースマホメーカーに聞く(1/2 ページ) 11月30日に、フラグシップモデルの「Mate 20 Pro」を発売したHuawei。同モデルは、大手キャリアのソフトバンクが取り扱いを表明しており、間もなく販売が開始される予定だ。P20 Proで好評だったトリプルカメラの仕組みを変え、新たに超広角レンズを採用。AIの処理能力を上げた「Kirin 980」を採用し、動画撮影時に背景のみモノクロにできる「AIカラー」など、ソフトウェアでもさまざまな新機能を実現している。まさにフラグシップと呼ぶにふさわしい1台で、実際に触ってみたが、その完成度は非常に高い。 フラグシップモデルの性能が評価され、2018年はドコモやソフトバンクなどの大手キャリアにもこうしたモデルが採用されるようになっ

    “余計なもの”報道の真相は? 「Mate 20 Pro」の売れ行きに影響は? Huawei呉波氏を直撃 (1/2) - ITmedia Mobile
    hijiki222
    hijiki222 2018/12/25
  • 「料金高すぎ」批判の背景にある、携帯キャリアが信頼されない要因 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

    「料金高すぎ」批判の背景にある、携帯キャリアが信頼されない要因:おとり広告、ノルマ重視の接客……(1/4 ページ) 「日の携帯料金は高すぎるのではないか」――。携帯電話事業者(キャリア)の料金設定を巡り、政府や消費者の間でこんな議論が加熱している。8月末には菅義偉官房長官が「携帯電話料金は4割値下げできる余地がある」と発言したほか、9月には総務省が米国・英国・フランス・ドイツ韓国と日の携帯料金を比較した調査結果を発表。米国の一部プランのみ日より高価だったものの、他の5カ国が日よりも安価であることを示した。 ただ総務省の調査によると、各国でシェア1位の事業者(日NTTドコモ)が提供している端末代金込みのプランでは、日は他国よりも比較的安いとの結果も出ている。さらに、野村総合研究所(NRI)が上記のうち韓国を除く4カ国と日のキャリアの営業利益率(通信事業のみ)を比較したところ

    「料金高すぎ」批判の背景にある、携帯キャリアが信頼されない要因 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン
    hijiki222
    hijiki222 2018/10/21
    「他社のサービスとコラボ」は料金がわかりにくくなる一例としか思えない。また、auやSBが料金プランを変更したが数カ月~1年しか最安値にならず、しかも光割・家族割を含め安く見せる行為を公取委は取り締まれ。
  • Xiaomi、Snapdragon 845搭載で約3万円の「POCO F1」をインドで発売へ

    中国Xiaomiは8月22日(現地時間)、インドのニューデリーで開催したイベントで、いわゆる「バジェットハイエンド」端末「POCO F1」を発表した。米Qualcommの「Snapdragon 845」を搭載し、価格は2万999ルピー(約3万3000円)から。 Xiaomiはこれまで「Mi」ブランドで安価なAndroidベース端末を中国で提供してきたが、POCOはそれらに比べれば高額で、中国市場では販売しない。中国市場では、ほぼ同程度のスペックのハイエンド端末「Mi 8」を5月に発売している。なお、POCOはスペイン語で「少し」という意味。 プロセッサ以外の主なスペックは、メモリは6/8GB、ストレージは64/128/256GB、バッテリーは4000mAh(Type-Cポート)、カメラは背面は1200万画素と500万画素のデュアル、前面は2000万画素。ディスプレイは6型(2246×108

    Xiaomi、Snapdragon 845搭載で約3万円の「POCO F1」をインドで発売へ
    hijiki222
    hijiki222 2018/08/25
    Xiaomiが日本法人を立ち上げたことが最近話題に上がっていたが、日本のスマホ市場に参入してもさすがにここまで安価で高性能端末は売らないと思う。 Oppoに続いて参入して来たら国内スマホのシェアが大変動しそう……。
  • OPPOの「R15 Neo」は2万円台 Huawei対抗の“コスパモンスター”なるか?

    OPPO Japanが投入する新たなSIMロックフリースマートフォン「R15 Neo」の発売日、価格、販路などの詳細が判明した。発売日は、4GBモデルが8月31日、3GBモデルが9月7日を予定しており、価格は4GBモデルが2万9880円(税別、以下同)、3GBモデルが2万5880円。ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、Amazon.co.jpなどで販売される。カラーはダイヤモンドブルーとダイヤモンドピンクの2色。 →OPPOがSIMフリー2機種を発表 「R15 Pro」は防水+おサイフケータイ対応 ディスプレイは6.2型のHD+(720×1520ピクセル)液晶で、アスペクト比は縦長の19:9。ディスプレイ上部にノッチを設け、額縁を狭くしたことで、画面占有率は前モデル「R11s」の85.8%より高い88.8%に向上した。R15 Proの3430mAhよりも大きな4230mAhのバッテリ

    OPPOの「R15 Neo」は2万円台 Huawei対抗の“コスパモンスター”なるか?
    hijiki222
    hijiki222 2018/08/23
    P20lite対抗としては悪くないと思うが、画面は大型でも解像度は低い。DSDVや大容量バッテリは魅力的だが、OS含めAndroid標準から逸脱している。ギークには受けそうだが、HUAWEIのシェアを崩すところまでは至らないような。
  • Y!mobileの満足度が低い理由は? 「格安SIM」満足度調査から見えたこと

    MMD研究所が「2018年3月格安SIMサービスの満足度調査」の結果を発表した。このニュース自体は既にお伝えしている(関連記事)が、気になったのが「Y!mobileの満足度が異様に低い」ことだ。 Y!mobileは大手キャリアのソフトバンクが運営していることから、通信速度はソフトバンクと同等に速く、リアル店舗も全国に展開しているため、MVNOのサービスと比べると満足度は高いと思うのが自然だ。同じくMMDが計測した通信速度の結果では、Y!mobileはUQ mobileと並んで上位に付けている。しかし、格安SIMの満足度スコアを見ると、「とても満足」と「満足」と合わせた割合は51.3%でワースト2位。85.4%だった1位のmineoから大きく水をあけられている。

    Y!mobileの満足度が低い理由は? 「格安SIM」満足度調査から見えたこと
    hijiki222
    hijiki222 2018/03/22
    ワイモバイルに乗り換えるユーザは「安くするため仕方無く」なんだろうか。その際にUQ以外のMVNOとは比較してないのかもなあ……。
  • 1