2019年12月2日のブックマーク (7件)

  • 16歳のうちにAWSの認定資格6冠しました | DevelopersIO

    こんばんは、札幌オフィスのもこです。 タイトルだけで終わりそうですが、2019年内でAWSの認定資格を6冠取得することが出来たので、着地点のない勉強方法みたいなものを綴ってみたいと思います。 取得した認定資格(順番順) Solutions Architect Associate Developer Associate Cloud Practitioner SysOps Administrator Associate Solutions Architect Professional DevOps Engineer Professional バッジはこんな感じ 基的な勉強方法 私の場合はまずノー勉で模擬試験を受ける特攻タイプです。 一切知識を入れない状態で模擬試験を受け、模擬試験後に全くわからないサービスを調べて実際に自分で触るようにします。 もちろん人それぞれですが、ある程度勉強してから試

    16歳のうちにAWSの認定資格6冠しました | DevelopersIO
  • 「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@ブレイゼン

    皆様こんにちは。はじめましての方は、はじめまして。約4カ月ぶりくらいのnoteです。お読みいただき当にありがとうございます。 私は、MyDearestという4年目のVRスタートアップの代表で、VRミステリーアドベンチャーゲーム「東京クロノス」の総合プロデューサーを務める、岸上健人と申します。 これまで「VR×物語」のエンターテインメントを作ってきて、VR漫画VR小説、今年2019年に、Oculus(Facebook)やPlaystationVRのストアで1位も記録した「東京クロノス」というVRミステリーアドベンチャーゲームを開発しました。 世間の人が思っているであろう「いったい、VRっていつ来るの?」という疑問。 VR元年と言われた2016年。私もこの年に会社を創業しました。 でもそれから4年目。 「今年は何年目のVR元年?」 「VRって酔うんでしょ?」 「VRゴーグルデカすぎで不格好

    「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@ブレイゼン
  • PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法 - Qiita

    AWS上にサービスを構築するうえで、アーキテクチャー図を作る機会はままあるかと思います。 その際、draw.ioやCacooなどのウェブサービスで作っている人も多いのではないでしょうか。 今回は別のアプローチとして、PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法をご紹介します。 PlantUMLの実行環境を用意 まずは、PlantUMLの実行環境を用意します。 ローカル環境にインストールするのもいいですが、素早く試したい場合はPlantUML Web Serverを使うのが便利です。 AWSのアイコンセットを用意 PlantUMLでは、ファイルパスやURLを指定してリソースをインポートすることができます。 これにより自作の画像を組み込むことができるわけですが、ありがたいことにAWSが公式にPlantUMLのためのアイコンセットを配布しています。 awslabs/

    PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法 - Qiita
  • 環境変数を設定するだけでRuby on Railsサーバが10%高速化する(かもしれない)話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    この記事は Akatsuki Advent Calendar 2019 1日目の記事です。 はじめに アカツキでは Ruby on Rails を使ったゲームサーバを開発・運用しています。ゲームの体験を向上するために、レスポンスタイムは一つの重要な要素となるため、種々のパフォーマンスチューニングを行なっています。今回はその一例として、環境変数を1つ設定するだけで、あるAPIのレスポンスタイムが10%も改善した例をご紹介します。 TL;DR 多数の時刻を含むレコードを扱う Ruby on Rails サーバでは、 TZ 環境変数を設定することで、デフォルトタイムゾーン設定ファイル /etc/localtime へのアクセスが減り、高速化が図れるかもしれません。 効果は Time オブジェクト1個あたり数μsの短縮といったオーダーですが、チリも積もれば山となり、数千個のレコードを処理するAPI

    環境変数を設定するだけでRuby on Railsサーバが10%高速化する(かもしれない)話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
  • gitのdiff-highlightを使い始めた - りんごとバナナ

    git log -p や git diff などで差分を見るとき、行単位での追加/削除は表示されるが、行の中のどこが変わったのかは表示してくれない。例えば行の中の一単語を書き換えただけで、しかもその行が長い場合、どこに差分があるのか目で探すのが結構大変だった。 しかし先日、 diff-highlight という便利なモジュールが提供されていることを知り、早速導入してみた。 diff-highlightとは github.com gitコマンドの、行単位での差分を探す動作のポストプロセスとして実行され、同じ行の中の差分をハイライトしてくれる。 例えば、行の一部分だけ変えたときの git diff は、今までこんな感じだった。 それがこうなる。差分がわかりやすい。 diff-highlightの設定 この機能は gitコマンドに同梱されているため、インストールは不要。設定作業のみで使える。 ま

    gitのdiff-highlightを使い始めた - りんごとバナナ
  • エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita

    記事は、Engineering Manager Advent Calenderの1日目です。 はじめに エンジニアリングマネージャ(EM)と呼ばれる職務を設置する企業が増えてきました。 私たちの主催したイベントEOF2019でも700名近い方に参加していだき、また多くの方にご協力いただき成功裏に終わることができました。 EM Meetup/EM.FMなどのムーブメントの中心の一翼を担わせていただき、その高まりを感じる一方で不安も感じます。このエンジニアリングマネージャという職務は非常に多岐にわたるケースが存在していますし、必要だとされるスキルもまちまちです。そして、多くの場合、その企業のステージや状況ごとに求めるものは違います。また、求めていることを明文化することすらされていないケースも存在します。 このことから、エンジニアリングマネージメント自体が一時的な潮流として消費され、消えていっ

    エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita
  • いつものように本番作業してたはずなのに - Qiita

    この記事は「番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019」の1日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2019/yarakashi-production なかなか濃いラインナップが期待されますが、まずはさらっといきたいと思います。 具体性が乏しい部分もあると思いますが、そこはお察しください。。。 やらかし 背景(前提条件) いっていに昔の話です ETL(データ加工)サーバ 数十を超えるシステムからデータを集める BIツールなどで活用できるように各種加工処理を行い、DBなどにロードする 繁忙の違いはあれど、24/365で常時一定量の処理は稼働している 複数のチームが共存しているサーバ アプリ面では比較的疎 ETL処理のリリース前に番サーバ上で試験をする取り決めになっていた 性能や番相当データのテストが安全に行えるような環境

    いつものように本番作業してたはずなのに - Qiita