お題「#この1年の変化 」 昨年度の5月より体調が思わしうなく丁度コロナと重なり微熱の原因が内科的病気ではなく自律神経の異常と診断されて病名が「身体表現性自律神経機能不全」とわかってから休職をして10ヶ月が過ぎました。休職初期に比べれば体調も良好な日がチラホラと垣間見える時もあります。ここらで復職するのか休職を未だ継続するのか判断しなければならないと考える日が多くなりました。 会社へは3月位に復職の目処を付けたいとメールはしているのですが、決定事項ではありません。復職の前に産業医面談を入れなければならないからです。またメールを送ってみたものの自分でも本当にそれで良いのか判断がつきません。 焦らずじっくりと治療に専念するための休職であったのですが、10ヶ月も過ぎると復職のタイミングを深く考えるようになります。タイミングを逃すとこのままズルズルしてしまうことの怖さもあります。 「無理」と言う言
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