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RESTfulに関するhikohicoのブックマーク (9)

  • RESTful API の設計のキホン

    2016/10/12 社内勉強会で使ったスライドを社外向けに一部加筆訂正したもの

    RESTful API の設計のキホン
  • トイレにRESTfulなAPIを実装してみた

    あけましておめでとうございます。 プライバシーも一緒に流れるトイレから3年経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 お正月の三が日、昨今のIoTブームに乗るべく、私もIoTで真に豊かになるものは何かと一生懸命考えた結果、3年前と同じ部屋に辿り着いたことをご報告いたします。 前回はウォシュレットの使用状況をTwitterに投稿するというシステムでしたが、今回はウォシュレットにRESTfulなAPIを付与することで様々な機器から操作することを可能にするシステムを制作しました。 使用したのは巷で話題のESP-WROOM-02(ESP8266)と赤外線LED、上記写真のボードはオリジナルのもの。 (赤外線LEDの足がJST-PHコネクタに吸い込まれているように見えますが、良い子はLEDの足にJSTコンタクトピンを圧着したりしないように。) このデバイスを電源に接続すると... http://t

    トイレにRESTfulなAPIを実装してみた
  • Kazuho@Cybozu Labs: REST におけるトランザクションについて (Re: Web を支える技術)

    といいつつ、ひとつだけ理解できないというか、納得できないところが。トランザクションのところがなんだかRESTっぽくないのがすごく気になる Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)(山 陽平) - ただのにっき(2010-04-23) 「Web を支える技術」は自分もとてもいいだと思う (教科書としてすばらしいし復習用としても読みやすいのでイイ) のですが、トランザクションの所だけは分かりづらいなと感じました。その原因は、atomic transaction で解決できる課題を例として使っているという点と、トランザクションと更新クエリのレイヤ分割がされていない、という2つの点によるものではないでしょうか。 HTTP 上でトランザクションを表現する必要があるケースのほとんどは、atomic transaction ではなく

  • makopi23のブログ 「RESTful#とは勉強会2」に参加しました

    2014/11/28(金) 「RESTful#とは勉強会2」に参加してきました。 DoorKeeper http://rubychildren.doorkeeper.jp/events/17514 ちなみに私、ちょうど会社でRESTの必要性に迫られて、以下の書籍で独学している最中なのです。 このは、JavaのRESTに関する仕様であるJAX-RSのです。現在、読みながらちょとずつ写経中。 そんな私にとって、この勉強会はタイムリーなネタなのでした。 ちなみに前回も参加したかったんですが、他の勉強会と被ってしまって残念ながら行けなかったのでした。。。 なので今回が初参加。 この日は前半が「Webを支える技術」の読書会で、後半が @t_wada さんの講演でした。 とても参考になる勉強会だったので、当日のツイートをTogetterにも纏めてみました。 http://togetter.com/

  • VAL の LABO: 第2回RESTful勉強会を開催してみました(前編)

    今回は川村さんを始め、和田卓人(@t_wada)さんにもお越し頂きました! なんと豪華な勉強会!! 和田さんと言えばテストのイメージが高いですが、様々な事に精通していらっしゃいますよね。実は、昨年も弊社「SQLアンチパターン」読書会にお越し頂いていたりします!最初のご挨拶も 「今日はテストの人ではなく、RESTの人として」と笑いを誘っていて、さすがだなと思いました(笑

  • RESTful#とは勉強会2はすごかった | いきあたりばったり

    先月末にRESTful#とは勉強会2を開催してきました。 これがもう!!!!当に良かった!!!!勉強になった!!!まだ興奮冷めやらぬ感じです。 勉強会1回目が終わり、得たRESTの知識を私はすぐ実践に生かすことが出来ました。 「これはURLとアクション考えるとControllerもう1個用意する?」なんて会話も出るようになり、レベルアップした感があります。 2回目はどうしようかなとぼんやりしていた時に見た このスライドが大変興味深くて、他にもSlideShareのREST関係も徘徊しましたが、これが一番鷲掴みされました!!! (レベルが上がってからまた徘徊すると、他の難しいと感じたものにも鷲掴みされるのかもしれませんね。楽しみ。) 「これは皆読むべき!そしてちゃんと理解できるようになりたい!」と思い、「WEBを支える技術」を見返したところ、最後の5部が「WEBサービスの設計」でしたので、

  • RESTful Web API 開発をささえる Garage (client 編) - クックパッド開発者ブログ

    料理動画事業室の @yoshiori です。前に「RESTful Web API 開発をささえる Garage」で紹介した RESTful Web API を開発する Garage のクライアント側のライブラリを公開しました。この記事ではその使い方を紹介したいと思います。Garage の設計思想やサーバ側の実装については上記記事を御覧ください。 今回は簡単にクライアント側の挙動を知っていただくために pry を使って説明したいと思います。 アクセスするサーバは先程の記事で作成したアプリケーションを使用してみます。 サーバの準備 https://github.com/taiki45/garage-example の README にも書いてありますので簡単に進めたいと思います。 まずは下準備としてコードを github から clone してきて、ライブラリのインストールと DB のマイグレ

    RESTful Web API 開発をささえる Garage (client 編) - クックパッド開発者ブログ
  • RESTFul(リソース指向アーキテクチャ)について - In urban breeze

    2014-05-06 RESTFul(リソース指向アーキテクチャ)について アーキテクチャ ROA(Resource Oriented Architecture)について。 次のを参考に勉強してみた。参考図書 RESTful Webサービス ROAの基 アプリケーションを動作と名詞(リソース)で考える。 リソースは特定のデータ、データの演算結果、状態、ユーザーアカウントなどである。 URIに動詞を含めてはならない。 リソースはHTTPメソッドを使用してのみ操作できる。 アドレス可能性 リソースはアドレス(URI)で一意に表現する。 1つのURIが複数のリソースを示してはいけない。 リソースを特定の言語や特定のフォーマットで取得したい場合は「Accept-Language」や「Accept」、または「Media-Type」を使用する。このようにリソースの表現方法が複数あ

  • RESTful Meetup vol.3 を開催しました #RWABookja - ぶろぐ。@はてな

    4/12(土)の夜に『RESTful Meetup vol.3』を開催しました。 RESTful Meetup vol.3 - Sendagaya.rb | Doorkeeper 昨年の記事の通り『RESTful Web APIs』の読書会を月2回ペースで開催してきましたが、その後、著者のMike Amundsen(@mamund)さんから、ワークショップのために東京へ行くという知らせがあったので、これはイベントをやるしかない!ということで企画しました。 vol.3ということで、実は過去2回開催しています。そのときは『RailsにおけるRESTfulなURL設計勉強会』というタイトルで、かなりターゲットを絞っていたのですが、今回は「REST」「Web API」というかなり広いテーマにしました。このことでRuby/Railsに限らず多様な言語の人に集まってもらえたのがとてもよかったです。 ビ

    RESTful Meetup vol.3 を開催しました #RWABookja - ぶろぐ。@はてな
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