タグ

2009年7月28日のブックマーク (6件)

  • GNU Autoconf, Automake and Libtool

    by Gary V. Vaughan, Ben Elliston, Tom Tromey and Ian Lance Taylor This is the Authors' homepage for The Goat Book by Gary V. Vaughan, Ben Elliston, Tom Tromey and Ian Lance Taylor, first published in October 2000 by New Riders publishing, now under the auspices of Sams Publishing (a subsidiary of Pearson Education). Aside from the subject matter, the book is also interesting because it was written

  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

  • auの拡張現実アプリが“現実的”だったこと

    今年のワイヤレスジャパンでは、NTTドコモとKDDIがともに拡張現実(AR)アプリを紹介し、多くの注目を集めていた。KDDIが展示した「実空間透視ケータイ」は、すでにau one ラボでβ版が公開されており、ドコモが「HT-03A」向けアプリとして展示した「直感検索・ナビ」も、お試し版が1000ダウンロード限定で配信されるなど、モバイル端末でARが体験できる環境が少しずつ整っている。 さらに、ARアプリとしては、iPhoneAndroid端末向けに開発が進んでいる「セカイカメラ」が有名だ。こちらはiPhone版が近くリリースされると言われている。 直感検索・ナビやセカイカメラは、カメラ映像にバーチャルな情報を重ね合わせてディスプレイに表示する。あたかも目の前の空間に情報が浮いているかのような“電脳メガネ”的な画面に、好奇心をくすぐられるユーザーも多いだろう。 一方で、実空間透視ケータイは

    auの拡張現実アプリが“現実的”だったこと
    hikuo
    hikuo 2009/07/28
  • 富士通研究所ら、小型ロボット向け高速画像処理モジュールを発表

    富士通研究所と富士通九州ネットワークテクノロジーは7月24日、次世代ロボット向け画像処理モジュール「NXV1-NTSC-PCB」および「NXV1-1394-PCB」を共同で開発したと発表した。同日より販売を開始している。 NXV1-NTSC-PCBおよびNXV1-1394-PCBは、ロボットが3次元の形や動きを認識するための組み込み式画像処理モジュール。次々と入力されてくる画像に対し、局所的に明るさが変化する領域を抽出し、複数の物体における動きや形を認識できる。 両社によると、上記のような画像処理を高性能なPCや専用の装置が実行するには膨大な計算量が必要となるため、リアルタイムで処理できる領域が数百カ所に限られてしまうという。このため、小さな物体や遠くにある物などは、3次元として認識することができなかったとしている。 今回発表されたモジュールでは、3次元計測や動き計測、パターン認識を共通化

    富士通研究所ら、小型ロボット向け高速画像処理モジュールを発表
    hikuo
    hikuo 2009/07/28
  • Webビジネスコラム

    急にスパムメール(迷惑メール)が大量に受信ボックスに入ってくるようになった。 今までは、サーバー機能である迷惑メール設定を行っていたので、件名の頭に[SPAM]と付き、メールソフトでフィルタをかけてスパムフォルダに振り入れていた。 ところがここ最近、この[SPAM]が付かなくなって、正規メールと… More

    Webビジネスコラム
  • 手軽になった!Google Maps API V3 (1/2)

    Web上で地図を表示するツールの定番といえば「Googleマップ」。独自の地図を簡単に作れる「Google Maps API」を使って、会社案内のページに地図を埋め込んだり、地図と連動するネットサービスを運営している方も多いでしょう。 このGoogle Maps APIの新バージョン「Version 3」(以下V3と略)が5月27日に公開されました。今回は、V3を使って地図を表示する基的な手順を紹介しましょう。 Google Maps API V3の主な変更点 Google Maps API V3では、以下の点が新しくなりました。 (1)API Keyが不要 V2まででは、Google Maps APIを使うためにはAPI Keyを取得する必要がありましたが、V3では不要になりました。 (2)iPhoneAndroidへの対応 iPhoneAndroidで地図を高速に表示できるように

    手軽になった!Google Maps API V3 (1/2)