保護モードとは、ホームページ上から、悪意のあるソフトウェアをインストールしようとしたり、他のアプリケーションを起動しようとしたりするときに、その動きを制限する機能です。 保護モードを無効にすると、Internet Explorerのセキュリティレベルが低下します。 保護モードは有効にしてご利用になることをお勧めします。 Windows XP用の、Internet Explorer 8では、保護モードを有効、または無効にする設定はありません。 次の手順で、保護モードの設定を変更します。 お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。 Internet Explorerを起動します。 「ツール」→「インターネットオプション」の順にクリックします。 「インターネットオプション」が表示されます。 「セキュリティ」タブをクリックします。 「セキュリティ設定を表示または変更するゾーンを選択してく