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ブックマーク / komoko.hatenablog.com (3)

  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
  • 初対面の人と話を続けるための7つのポイント - かみんぐあうとっ

    わたしは人と会うとき緊張しやすいタイプだと思います。特に初対面やたまに会う人だと緊張しますね、やはり。 何を話していいかわからなかったり、相手の反応をうかがってしまったり、その反応によってさらに緊張してしまうこと多いです。 なんといいますか、何を話していいかわからなくて黙りこんじゃうのがいけないのですよね。ものすごくいいこととか気のきいたことは言えなくてもいいから、話が続けられたらいいなぁって思います。 を読みつつ考えたことをまとめて書いてみたいと思います。 初対面の人と話を続けるための7つのポイント 1.黙りこまない。 2.警戒しない。 3.相手をまっすぐ見る。 4.目を見たり、目の周囲を見たりする。 5.自分は凡人。普通の人間だと思うこと。 6.自分を誇示しない。 7.相手と向き合う。リスペクトする。 1.黙りこまない。 お互い黙りこんで気まずい沈黙が続くよりも、天気やべ物の話など

    初対面の人と話を続けるための7つのポイント - かみんぐあうとっ
  • 伝わる文章を書くための7つのポイント - もっこもこっ

    1.どうしたら伝わりやすい文章が書けるのか 伝わりやすい文章をどうやったら書けるのか、文章術を参考にしながら考えてみました。 自分以外の誰かに読んでもらう場合、わかりやすさが何より求められるものだと思います。 2.数多くブクマされたり読まれている記事の特徴 数多くブクマされたり読まれている記事というのは、 お役立ち系のものが多いみたいです。ブクマして参考にしたいときに読むといった記事でしょうか。 やはり記事の特徴としては 説明が具体的に書かれている。 言いたいことがわかりやすく書かれている。 ように思います。 3.7つのポイント 1.主題をはっきりさせる。 2.タイトルと関係がないことは極力書かない。 3.具体的な例、数字をもりこむ。 4.説明不足に気をつける。 5.同じ趣旨の文章が重複していないかチェックする。 6.修飾過多になっていないか気をつける。 7.適度に改行する。 1.主題

    伝わる文章を書くための7つのポイント - もっこもこっ
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