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ブックマーク / www.1101.com (16)

  • 過去の僕に戻りたいとは思わない。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日刊イトイ新聞 過去の僕に 戻りたいとは思わない。 金沢と園田、 オリックス・バファローズの 小谷野栄一選手に会いに行く。 金沢俊吾(ほぼ日の塾・第4期生) 園田菜々(ほぼ日の塾・第3期生) 「パニック障害」をご存じですか? 満員電車や人ごみといった、 特定の緊張するシチュエーションなどで感じた 不安や恐怖が、身体に伝わり、動悸や過呼吸、 吐き気などの症状を引き起こす病気です。 日人の100人に1人は パニック障害にかかっていると言われています。 オリックス・バファローズの小谷野栄一選手もそのひとり。 12年前にパニック障害を発症し、 今も病気を抱えながら、プロ野球の世界で戦っています。 今回、同じく不安やパニックで苦しんだ経験のある 「ほぼ日の塾」の卒業生、金沢と園田が、 小谷野選手にお話をうかがいました。 年齢も職業も症状も異なる3人に共通していたのは、 不安や恐怖を伴いながらも

    過去の僕に戻りたいとは思わない。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - モリカゲシャツのひみつ。

  • 佐藤卓さんの“選び方”。

    ほぼ日手帳カバー「TS」シリーズは、 毎年、グラフィックデザイナーの佐藤卓さんに 選んでいただいた革で作っているカバーです。 候補に上がる革の種類は多いのですが、 卓さんはその中から迷うことなく 「これだ!」と、見事にひとつを即決してくださるんです。 卓さんは、ものを選ぶときに どんな目線で、どのように選んでいるのでしょうか。 いつも持ち歩いているバッグの中身や、 デスクの上で使っている文房具を見せていただきながら、 お気に入りのものの選び方について、話を聞きました。 Profile グラフィックデザイナー。 1979年東京藝術大学デザイン科卒業。 1981年に同大学院修了。 株式会社電通を経て、 1984年に佐藤卓デザイン事務所設立。 「明治おいしい牛乳」や 「ロッテ キシリトールガム」などの 商品デザインおよびブランディング、 NHK Eテレで放送中の『デザインあ』の総合指導や 『にほ

    佐藤卓さんの“選び方”。
  • 「ゼロになる40代」から「何でもできる50歳」へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    出口 一口に「放し飼い」と言ったら ちょっと、いいかげんに聞こえますけど、 どんな仕事にも、どんなチームにも、 「こんなことを、したい」という目的が あるわけですよね。 糸井 ええ。 出口 その目的が、しっかり共有されていて 「自分たちは、こんなことをやっているんだ」 ということさえわかっていれば 怠け者でも それなりに何かしようと思うんですよ。 糸井 役に立ちたいという気持ち、ですよね。 まだ小さい子どもでも、 大人が何か頼むと、うれしそうに得意そうに 仕事をするじゃないですか。 出口 ええ。 糸井 子どもってお店屋さんごっこが好きだけど、 「もうからなくていい、ただがんばれ」 と言うより 「ちゃんともうけろ」 と言ったほうが、絶対楽しくなりますよね。 出口 うん、そう思います。 糸井 利益を上げるって大事なことですし、 基的には「好き」なはずなんです、みんな。 出口 おいしいものを

    「ゼロになる40代」から「何でもできる50歳」へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「ゼロになる40代」から「何でもできる50歳」へ。

    糸井 ライフネット生命さんって つまりは「ベンチャー企業」なんですよね。 出口 ええ、東日大震災が起きたときあたりで 「社員60人」くらいの状態でした。 いまは「90人」くらいおりますが。 糸井 その規模って‥‥。 出口 いわゆる「フル免許」の保険会社でいうと 世界でも かなり小さいほうじゃないかと思います。 糸井 日どころじゃなく、世界でも小さいと。 すごいですね。 出口 保険会社という業態は「労働集約的」なので、 かなり、少ないほうだと思います。 若いスタッフが 2倍や3倍、はたらいてくれているので 「保ってる」のかもしれない(笑)。 糸井 そんなにはたらくんですか、若い人? 出口 はたらきますねえ。 でも一方で、有給休暇取得率は70数%です。 糸井 ふつうは‥‥。 出口 日の平均が40%とか50%くらい。 もちろん 大企業には100%のところもありますけど、 ライフネット生命は

    「ゼロになる40代」から「何でもできる50歳」へ。
    hikute_amata
    hikute_amata 2017/04/27
    何でもできる50歳
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - バブー&とのまりこのパリこれ!

    パリで同時多発テロ事件が起きてから 1週間ちょっと。 この「パリこれ!」読者の方々の中にも パリにいるボクたちのことを心配して お便りやツイッターで メッセージを送ってくれた人がたくさんいたよ。 先週の記事の冒頭に、幸いにもボクたちや このコラムに登場する友人家族たちが みな無事だったお知らせはしたけれど、 みなさん当にありがとうございました。 ▲事件を受けて閉鎖されていたエッフェル塔は、営業再開後トリコロールに点灯された ▲襲撃を受けたカンボジアレストランの前で 毎週、原稿を書きあげるのがギリギリで、 実は先週火曜日の更新分も テロが起こった後の週末に書いていた私。 きっと、このコラムを 読んでくださっている方も 気になっているかなあ、 テロに関することを 書いた方がいいのかなあ‥‥ と考えてはいたものの、 あまりにも身近すぎるところで、 一般市民が巻き込まれるという 今までのテロや暴

  • ほぼ日刊イトイ新聞-感動を掛け声にのせる、大向うの堀越さん。

    大向うの「大」は、立派なという意味の 「大」なんだそうです。 と私が言うのもへんですが(笑)。 まあ、「大相撲」の「大」といっしょだと。 見る目のあるお客さんが いちばん向こうの席にいるから、 その「向う」に「大」をつけて 大向うと呼ぶようになった、と。

    hikute_amata
    hikute_amata 2013/04/02
    歌舞伎座の初日。今日も大向こうが絶妙なタイミングでされてました
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -「日常のデザイン」佐藤卓展 第2会場

    「他人のためや、 他社のために デザインをやること」 というのは、 「自分のために なにかをつくること」と ずいぶん、ちがうのでしょうね。 デザインは、 「自分のやりたいこと」 をやる仕事ではないですから、 それがいいのかもしれません。 たとえば、 の装丁をさせていただくなら、 「作家のファンのかたにとっては どういうであればうれしいのか」 「作家のかたが どういうにしたい、 と思っているのか」 「編集者のかたが どういうだったら うれしいと思うか」 それが、いちいち、気になります。 満足していただけただろうか……と。 それぞれのイメージのために すこしでも力になれたらうれしい という気持ちで、 仕事をしているわけです。 大学に入学する前、 デッサンの勉強を しているときに思いました。 昨日のつづきの デッサンをするのですけど、 日によって、湿度がちがいますよね。 湿度がちがうと、

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ちょっと早めにお伝えする「ほぼ日手帳2010」のこと

    今年も、新しい「ほぼ日手帳」を 紹介できる季節がやってきました。 たくさんの人に使ってもらって、 じぶんたちでも、あれこれない知恵をしぼって、 また、確実に、ほんの少しだけよくなったと思います。 でも、あんまり変わったようには見えないかもしれません。 「ほぼ日手帳」の基は、ほとんど同じですから。 でも、たぶん、これまで愛用してくれた人たちにも、 「なんか、新しい」と感じてもらえる気がします。 そのくらいの分量の、たぶん、変化じゃないかな。 そのへんは、これからの予告ページをおたのしみに。 この「ほぼ日手帳」の使われ方って、 仕事に使うにしても、遊びや趣味に使うにしても、 どっちも日々の「生活」の場面なんですよね。 だったら、新しい洋服を着たときや、 気に入ったクルマに乗ったときや、 好きな椅子に腰をおろしたときと、 同じような「うれしさ」が、 手帳にも求められているはずだと思うんです。

  • <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ほんとに成功する法則。 2009-08-03 お、ひさしぶりだな。 元気だったかい。 そうか、元気でなんか読んでるのかい。 ビジネスを中心に読んでるのか、ふーん。 ビジネスっていうのは、 なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。 「成功」した人や会社の例を研究したり、 その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、 「成功」するには、おれのようにしなさいとか、 だいたいは、そういうテーマだよ。 いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。 でさ、「成功」って、 これまた法則があるんだよな。 いわゆる「成功の法則」というものは、あります。 たしかにあるんだよ。 教えろ? 言われなくても教えるよ。 すぐ教えちゃう。 これさ

    <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
  • 第1回 アイデアというのはなにか? - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013

    持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」の公式サイトです。サイズ、フォーマット、カバーなど、バリエーション豊富に展開する手帳をはじめ、ひきだしポーチ、文具などを販売するほか、さまざまな読みもの記事を日々更新しています。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013
    hikute_amata
    hikute_amata 2009/02/06
    かおうかな・・・
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - LIFE - IIJIMA Nami’s homemade taste

    2008-12-18-THU

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」にわか写真部。

    日々写真を撮っては「製作中」やらなんやらに アップし続けている、われら「ほぼ日」乗組員。 「写真って楽しいなあ」と おおらかに楽しんでいるんですが、 カメラについてもあんまりよく知りませんし、 はたして「うまく」撮れているのかどうか、 ということについては、じつにわかっておりません。 ブレてたり、暗かったり、曲がってたりしてますが、 そんなことも含めて「いいねー」「楽しいねー」って、 わいわいとやっております。 そもそも、こんなふうに日々カメラとともに 暮らすようになったきっかけのひとつが、 菅原一剛さんの連載「写真がもっと好きになる。」でした。 糸井重里が「気まぐれカメら」を始めたのも 菅原さんの特別ワークショップを 半日受講したのがきっかけでした。 この春、その連載が一冊のになります。 それを記念して、といいますか、 よい機会なので、もうちょっと写真のことを 知りたいなあと思います。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2009 COUSINセット(ナイロンカバー全5色)

    ※COUSIN(A5判)カバーはセットのみの販売となります。 ※COUSIN(A5判)カバーセットには日曜はじまり版はありません。 ※COUSIN(A5判)は、ほぼ日ストア限定です。

    hikute_amata
    hikute_amata 2008/09/12
    でも高っ!
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