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Flashを使用しないで、画像ギャラリーを実装するスクリプトやスタイルシートの紹介です。 Slideshow 2 minishowcase photo starfield simulation gal
Nettutsのエントリーから、テキストのサイズをスライダーで変更できるスクリプトのチュートリアルを紹介します。 Use the jQuery UI to Control the Size of Your Text デモ テキストのサイズは、スライダーのマイナスからプラスの間で変更することが可能です。 変更したサイズはクッキーに保存されるため、次にアクセスした際にもそのサイズで表示されます。 オプションでは、テキストの初期サイズ、最小値・最大値などがカスタマイズ可能で、日本語フォントでも最適なサイズに変更することができます。 スクリプトのフレームワークには、jQuery UIが使用されています。
Natalie Downeから、PDF、MP3、DOCファイルなどにリンクした際、自動でファイル容量を表示するスクリプト「addSizes.js」を紹介します。 addSizes.js Snazzy automatic link file-size generation デモ addSizes.jsでファイル容量を表示するのは簡単で、「addSizes.js」と「jquery.js」を外部ファイルとして設置し、PDFファイルへのリンクを「http://」から記述するだけです。 ※リンクの記述は、絶対パスのみ有効です。 対応ファイルは初期設定では、「.pdf」「.doc」「.mp3」「.m4u」となっています。 他の種類のファイルを追加する場合は、addSizes.jsのL.2に追加します。 例:「.jpg」を追加する場合 <textarea name="code" class="js" c
「ページ内リンク スムーズスクロール」でググればいくらでも出てくるシロモノだけど、自分の要望をすべて満たすものが無かったので作ってみた。 こだわりのページ内リンクスムーズスクロール scrollsmoothly.js 動作サンプル 以下のソースコードをサンプルページのようにhead内で読み込むだけでOK。 ソースコード(Javascript) scrollsmoothly.js 読み込み例 <script type="text/javascript" src="scrollsmoothly.js"></script> 特徴 縦横斜めにスクロール可能 スクロール中にもリンクをクリック可能 別のページからのリンクでも指定の場所までスムーズスクロールします MIT License 動作確認ブラウザ IE6, IE7 Firefox 2,3 Opera 9.27 Safari 3.1 関連エントリ
サムネイルの表示がFlashっぽいスライドショーです。現在表示されている画像のサムネイル画像が中央に表示されます。 画像とサムネイル画像の名前の規則性がないといけませんが、ライブラリはいじらずに、以下のようにページ側で変数をオーバーライドすればOKです。 <script type="text/javascript"> $(document).ready(function(){ //change the 'baseURL' to reflect the host and or path to your images FOTO.Slider.loadingURL = 'loading.gif', FOTO.Slider.baseURL = '../galleryimages/', FOTO.Slider.thumbURL = 'christmas-party-{ID}t.jpg'
当サイトはIE6.0、opera8、firefox1.5以上のブラウザで見ることを推奨します。また、css、javascriptは有効にしてください。 ユーザービリティやアクセシビリティを意識して、フォントサイズ切り替え機能を実装するサイトが増えてきましたが、どうやって作るのか分からない人も多いかと思いますので制作方法を紹介。 当サイトではjavascript + cssでフォントサイズ切り替え機能を実現していますので、ある程度javascriptとcssの知識があることを前提として説明していきます。 フォントサイズ切り替え機能の概要を説明しますと… ユーザーがフォントサイズ切り替えボタンを押す 押したボタンに対応するデータをクッキーに保存し、ページリロード処理 クッキーの情報を元に、対応するフォント用のスタイルシートを読み込む といった感じです。では実際のソースを見てみましょう。まずXH
Yahoo! UI Library: Grids CSSにて、このJavaScriptを使っていましたので使うことにしました。MTなんかでは、公開するソースによっては行番号などの指示をする場合などがありますので何かと便利だと思われます。 dp.SyntaxHighlighterの特徴 dp.SyntaxHighlighter Home Page http://www.dreamprojections.com/syntaxhighlighter/Default.aspx プログラム毎での特定要素の文字色を変えて表示することができます。 各ソースに行番号を付加することができます。 IEであれば、”copy to clipboard”のリンクが表示されて公開しているコードの取得も簡単です。 ”view plain”のリンクでテキストエリアでのソースが別画面にて表示されます。 ”print”のリン
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