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2016年7月21日のブックマーク (10件)

  • 【関西の議論】日傘さす女性は日本だけ!? 中国や韓国など訪日9カ国女性が「使わない」ワケ…アンケートでも「驚き」1位(1/6ページ)

    夏になれば、まちのあちこちで見られる女性の日傘。美白ブームもあって若者から年配まで年齢層に関係なく愛用するようになった。だが、訪日外国人でにぎわう大阪・ミナミで、韓国中国、米国、オーストラリア、スイス、オランダ、イタリア、フランス、タイの女性に聞いてみたところ、「使わない」という返事が戻ってきた。しかも、ほとんどが「一度も使ったことがない」と答え、日傘を使うことに「おかしい」という感想も聞かれた。外国人を対象とした大手企業のアンケートでは、驚くなどした日の暑さ対策として「日傘をさす」をあげた回答が最も多かった。日の日傘文化は世界では特異なのだろうか。(張英壽) 外国の対策は日焼け止めクリームが主流 「日傘は真夏でもしないですね。どんなにカンカン照りでも…。おばさんが使うもの」 韓国ソウル市の女子大学生、閔智援(ミン・ジウォン)さん(21)はこう答えた。 世界各国から来た人々でにぎわう

    【関西の議論】日傘さす女性は日本だけ!? 中国や韓国など訪日9カ国女性が「使わない」ワケ…アンケートでも「驚き」1位(1/6ページ)
    hilda_i
    hilda_i 2016/07/21
    一度さすと快適でやめられないのよ。
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    hilda_i
    hilda_i 2016/07/21
    移住するなら本当のド田舎よりは田園風景も見られる地方都市くらいにしといた方が良いわね。
  • もしもクジラやイルカが人間並みの知性と技術を身につけたら

    残念ながら最も恨まれてるであろう日が真っ先に滅ぼされると思う 太平洋や大西洋や南極海など世界中のクジラやイルカが集結したら日人は勝てない

    もしもクジラやイルカが人間並みの知性と技術を身につけたら
    hilda_i
    hilda_i 2016/07/21
    小学校の図書室に昭和29年発行の百科事典みたいな本が置いてあったんだけど、人類の次に知性を手に入れる動物はイルカだとあって、未来都市を武装したイルカが光線銃持って破壊してる図が載ってたわ。
  • 「ほざけ!」「ふざけろ!」「ゾッとしないね」みたいな言葉使いって

    他にありますか?

    「ほざけ!」「ふざけろ!」「ゾッとしないね」みたいな言葉使いって
    hilda_i
    hilda_i 2016/07/21
    増田の癖に「クソがァ!」が無いとか。
  • 長文をメモ帳に書いてスクショをツイッターに上げる馬鹿

    ブログとかTwitlongerとかやりようは色々あるだろうに、 あえてこんな原始的なやり方しか思いつかないの、文明の敗北を感じる

    hilda_i
    hilda_i 2016/07/21
    カッコいいとかマナーだとか思って何も考えずにやってる人もいそう。
  • 月経血は「きれい」なのか? 透明化した生理と、女性の生きづらさの関係/『生理用品の社会史』田中ひかる氏インタビュー後篇 - wezzy|ウェジー

    >前篇:女性の生理は、女性のものではなかった。それによって私たちが失ったもの 『生理用品の社会史:タブーから一大ビジネスへ』(ミネルヴァ書房)は、1961年に誕生した国内初の使い捨てナプキンが、いかに女性を生理のわずらわしさから解放し、社会進出するのを後押ししたかをつぶさに追った痛快な1冊である。生理用品の歴史をひも解くと、社会が生理をどう捉えていたか=生理観が見えてくる。それはすなわち、女性観でもある。 しかし近年、経血をナプキンに出さずに尿のようにトイレでまとめて排泄する「経血コントロール」を推奨する、あるいは市販の使い捨てナプキンを「身体に害がある」と批判し布ナプキンの使用にこだわる……そんな“子宮系女子”の存在が確認されている。まるで時代を逆行するかのような流れを、同書の著者、田中ひかるさんはどう見ているのか? 田中ひかるさん(以下、田中)「布ナプキンを過剰に推奨する人たちには経血

    月経血は「きれい」なのか? 透明化した生理と、女性の生きづらさの関係/『生理用品の社会史』田中ひかる氏インタビュー後篇 - wezzy|ウェジー
    hilda_i
    hilda_i 2016/07/21
    私が小学生の頃のナプキンって今の産褥パッドを雑にした感じのだったんだけど、それが大量の経血を吸ってズブズブになった物が学校のトイレの汚物入れに投げ捨てられてて辺りが血塗れになってたりすることあった。
  • 女性の生理は、女性のものではなかった。それによって私たちが失ったもの/『生理用品の社会史』田中ひかる氏インタビュー前篇 - wezzy|ウェジー

    2016.07.16 女性の生理は、女性のものではなかった。それによって私たちが失ったもの/『生理用品の社会史』田中ひかる氏インタビュー前篇 毎月、当たり前のように使っては捨てている生理用ナプキン。いまでこそ私たちは、生理中でも白いタイトなパンツを履いて外出できるし、シーツが血で染まる心配をせず眠ることができる。しかし、約半世紀前まではそれが「当たり前」ではなかった。 田中ひかる著『生理用品の社会史:タブーから一大ビジネスへ』(ミネルヴァ書房)には、日人女性の生理における、まさに暗黒の時代が記されている。生理中の女性は、家族と一緒に事をとらせてもらえない、あるいは強制的に村はずれにある小屋に押し込められる地域があった。「女性の生理は不浄である」とみなされていたため生理用品が発達せず、脱脂綿を当てたり、紙を膣内に詰めたり、独自に工夫する人が多かった。当然、経血が漏れたり脱脂綿自体が落ちた

    女性の生理は、女性のものではなかった。それによって私たちが失ったもの/『生理用品の社会史』田中ひかる氏インタビュー前篇 - wezzy|ウェジー
    hilda_i
    hilda_i 2016/07/21
    「おまたぢから」って単語はいつ見ても気持ち悪いわ。
  • 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 - wezzy|ウェジー

    2016.07.21 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党政治的性教育 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。1人目の先生としてお招きしたのは、長年「男子の性教育」の問題に携わり、『男性解体新書』『男子の性教育』(いずれも大修館書店)などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんです。 「愛し合って結婚したはずなのに、なぜうまくいかないんだろう?」清田代表(以下、清田) 前編〈「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」〉では、男の性欲というものをテーマにお話をうかがいました。正しい知識がないまま俗流の性情報にまみれてしまうと、誤解や偏見に満ちた性意識を形成してしまう。また、「性欲」の捉え方が狭くなり、「射精したい」と「触れ合いたい」の区別ができな

    「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 - wezzy|ウェジー
    hilda_i
    hilda_i 2016/07/21
    私が子供の頃も性教育は相当貧困だったけど、今はもっと酷いのね……。
  • 母が子育てで詰んだ話

    思うところあって増田を書きたいと思う。 先日ホッテントリとなったこの記事を読んで思い出した http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2016/07/19/223314 子供のころ、なぜ自分のお母さんだけがずっと布団に寝ているのかいつも不思議に思っていた。 友達のお母さんはハキハキしていて元気そうに笑っているのに、どうしてうちのお母さんは寝てばかりいるのか。 うちのお母さんは夕飯の用意もできないほど弱っていたので近所の家におかずをもらいに行くのが日常だった。 近所の人は案外優しくて良くしてくれた。 当時の母は弱り切って、いわゆる炊いたコメがべられなくなっていた。 だからパンを牛乳に浸して柔らかくなったものをちぎって、すするようにしてべていた。 母がいわゆる普通の御飯をべられるようになったのはしばらく経ってからだった。 === 我が家は子供が3人で

    母が子育てで詰んだ話
    hilda_i
    hilda_i 2016/07/21
    今なら療育は出来るかもしれないけど親戚に長期預けるのは中々難しいから、更に酷い事になる可能性もあるわね……。
  • トリートメントはしているか?

    って台詞冨樫は狙ってたの? 異常に耽美的というか、当時冨樫は何にハマッていたんだ。

    トリートメントはしているか?
    hilda_i
    hilda_i 2016/07/21
    トリートメントといえばティモテを思い出すわ。 https://middle-edge.jp/articles/I0002474 ググったけど「カラスマスク」が暴走族やパンクの定番アイテムだったくらいしか分からなかったわ。50代に訊くのが早そうね。