2024年8月7日のブックマーク (5件)

  • 『未亡人誘惑下宿』解説(大工原正樹) - プロジェクトINAZUMA BLOG

    これは、山晋也監督によって多く撮られ、ピンク映画では長らく人気だった定番シリーズ『未亡人下宿』のリメイクです(言わずと知れた「未亡人下宿」なのですが、周りの若い人で「未亡人下宿」はおろか「未亡人」や「下宿」の意味すらも知らない人が結構いたので、いらぬ説明をしているわけですが……)。「未亡人下宿」シリーズは高校生のときに1だけ、しかもその時は映画の途中からしか観ていなかったので、企画を言い渡された後にビデオを借りてきて3ほど観ました。橘雪子演ずる年増の未亡人と、久保新二を筆頭にどう見ても大学生には見えない下宿生たちがワル乗りに近いドタバタを繰り広げる艶笑劇でした。橘雪子が下宿生の卒業祝いにセックスの相手をしてあげるというシーンが必ずあり、当時の観客はそうしたおおらかなセックスシーンと少々くどい下ネタギャグを楽しんでいたのだろうな、と思わせるものです。 リメイクといってもメーカーから伝え

    『未亡人誘惑下宿』解説(大工原正樹) - プロジェクトINAZUMA BLOG
    himabato
    himabato 2024/08/07
  • 大海賊 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "大海賊" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年8月) この項目では、アイドル雑誌について説明しています。 宝塚歌劇団のミュージカル作品については「大海賊 -復讐のカリブ海-」をご覧ください。 映画については「大海賊 (映画)」をご覧ください。 大海賊(だいかいぞく)は、英知出版が1987年から1990年まで発行していたアイドル雑誌。 創刊号は1987年10月号で『べっぴん』誌の増刊という位置づけだった。競合関係にあった雑誌は学研の『BOMB!』であるが、まだメジャーになっていない未発掘の新進アイドルを前面に押し出し

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    himabato 2024/08/07
    “英知出版が1987年から1990年まで発行していたアイドル雑誌。”
  • URLの安全性を無料で診断。ウィルスや詐欺サイトチェックが可能です。Securl(セキュアール)

    ウイルスチェッカー・SecURLにできること 全体像・URLウイルスチェッカー「SecURL」 URL(リンク先ホームページ)の安全・危険をチェック SecURLがあなたのかわりに、リンク先のホームページに訪問。安全・危険度を判定し、危険度とともに、サイトの構成を訪問前に確認することができます。 ご自身のPCを危険さらすことなく、事前に危険度を判定できる仕組みとなっております。とくに危険とされる海外サイトもリスクゼロで訪問・閲覧することができます。 仮想ブラウザで安全ブラウジング アクセスはSecURL内で動作する仮想ブラウザで行われ、閲覧者の皆様に危険が及ぶことはありません。 サイトの状況にはフルサイズの画像にて表示され、目的のサイトのすみずみまで目視することが可能となっております。 作成されたキャプチャには個別のURLが与えられ、お知り合い等にそのURLを連絡することでキャプチャを共有

    URLの安全性を無料で診断。ウィルスや詐欺サイトチェックが可能です。Securl(セキュアール)
    himabato
    himabato 2024/08/07
    url先プレビュー表示できる
  • 雑誌『アクションカメラ』を大量にお譲りいただきました(1990年~1999年) |三月兎之杜

    ワニマガジン出版のグラビア雑誌『アクションカメラ』をお譲りいただきました。どうもありがとうございます。 今回お送りいただいたのは1990年から1999年までの10年間、全120冊です。創刊は1982年でスコラと同じ年に出版されはじめました。かなり過激なグラビアで男性情報誌界を盛り上げていましたが、惜しまれつつも2003年に廃刊となりました。 アクションカメラと聞いたら、こちらのピンク誌を想像してソワソワしちゃうか、ウエアラブルカメラを想像してワクワクするかで年代がキレイに分かれます。こちらのブログにたどり着いたということは、ソワソワしちゃう40代前後の男性ですね。中には早熟だった方もいるかも知れませんね。どうぞ懐かしんでいってください。 たぶん、ビデオの方をアクションカムって率先して呼ぶ方達は、意識下でこちらの雑誌を思い浮かべて、(雑誌のほうじゃないアクションカメラ)という意味を込めている

    雑誌『アクションカメラ』を大量にお譲りいただきました(1990年~1999年) |三月兎之杜
    himabato
    himabato 2024/08/07
    “かなり過激なグラビアで男性情報誌界を盛り上げていましたが、惜しまれつつも2003年に廃刊となりました。”
  • 何十年も売れ続けている定番の日経文庫11冊を編集長が解説

    2024年8月、日経文庫は創刊70周年を迎えました。その長い歴史の中で、日経文庫は数々のロングセラーや専門分野の名著を生み出しています。そこで、日経文庫の平井修一編集長に、さまざまなテーマでおすすめの日経文庫を解説してもらいました。今回は、20年、60年…と何十年も売れ続けているロングセラー11冊について。聞き手は、日経BOOKプラス編集・副編集長の小谷雅俊。 日経BOOKプラス編集・副編集長・小谷雅俊(以下、小谷) 今年、日経文庫は創刊70周年を迎えます。70年前というと1954年。日史年表を見ると吉田茂内閣最後の年で、ゴジラ映画の第1作が公開された年です。これから高度成長期が始まるという時期ですね。改めて、その長い歴史を感じます。 平井修一編集長(以下、平井) 当ですね。最初に出たのは『手形の常識』というでした。実務的な内容のが多いという傾向は、現代にも引き継がれていますね。こ

    何十年も売れ続けている定番の日経文庫11冊を編集長が解説
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    himabato 2024/08/07