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ゲーム脳に関するhimagine_no9のブックマーク (10)

  • 全国こども電話相談室[にんげん・せいかつ] - ゲームをしていると頭がわるくなるといいますが、ゲームデザイナーの人はだいじょうぶなのですか? (小5・男の子)

    ゲームをしていると頭がわるくなるといいますが、ゲームデザイナーの人はだいじょうぶなのですか? (小5・男の子) ゲームデザイナーの人はおもしろいゲームを作るために、いろいろとそうぞうして、いろいろなことを考えますよね。そうしてなかまとたくさん話し合ってゲームを作っていきます。だからゲームデザイナーの人のあたまのはたらきはいいと思います。 一方、まいにちゲームを「やっている」人たちは、ゲームをうまく動かすために脳の中で決まった神経(しんけい)の流れが作られてしまいます。そうするとできるだけ脳のいろいろな場所に信号を送らずに手が動くようになってしまうので、その他の部分のはたらきがわるくなってしまうんです。脳には前頭前野(ぜんとうぜんや)といって「うまい手順を考える」ところがあります。決まったことをくりかえす「ゲーム」は、ここをあまり使わないのです。あたまの中で今までおぼえてきたいろいろなことを

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/08/29
    この文体は森某にぴったりの頭の悪さだな。
  • 「"ゲーム脳" 注意を」 森日大教授迎え特別授業

    【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ あの日 あの時〉安藤石典と北方領土返還要求運動(1945年~) 倉吉出身の根室町長…終戦直後、GHQマッカーサー元帥に陳情

    「"ゲーム脳" 注意を」 森日大教授迎え特別授業
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/05/30
    そろそろ害獣は退治した方がいいんじゃないのか?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/03/11
    オモロ。
  • 不安や葛藤を解消するサプリメントとしての、“ゲーム脳”の適応的意義(汎適所属)

    ・はじめに “ゲーム脳”の森昭雄博士について、また面白い出来事があったようである。 H18年3月6日、森博士は世田谷区民会館で、『テレビゲームが子どもの脳に与える影響について一緒に考えてみませんか?』といういつものような講演をやらかしたらしい。ここまでならいつもと同じなのだが、なんと、川端裕人さんという方が会場に乗り込み、質問をかわしたうえで一部始終をブログ上にアップしたのだ。これが好事家さん達の目に留まり、3/8現在、様々な考察・罵倒・感想がネット上を飛び回っている。詳細をお知りになりたい方は、以下原文を是非お読み頂きたい。 記事:森昭雄氏の世田谷区講演レポート(1) (2)(from リヴァイアさん、日々のわざ さま)より 記事:森昭雄博士の講演(from せんだって日記 さま)より (まとめはこちらかこちらが良さげです) 臨床脳波に対する無知を隠そうともしない似非科学っぷり・学会発表

  • 科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない - せんだって日記:楽天ブログ

    2006.02.10 科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない (16) テーマ:たわごと(26628) カテゴリ:表現規制とかそんなの 世田谷区の主催、教育委員会の共催で行われた、「ゲーム脳」の森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもの脳」に行ってきました。 現場に足を運ぶことは、やはり大事だわ。の続き。 森氏が「科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない」と思った根拠。 例えば。 講演のメイン内容。 ●臨界期の説明に際して、インドで発見されオオカミに育てられたとされる少女カマラとアマラの写真を用いていた。 (臨界期とは、脳の発達段階において、ある行動の学習が可能な一定期間のこと。その期間を逃すと、習得が難しくなる。行動とは、言葉や歩行などね) カマラの例は、「環境や教育が人間を“人間”にする(だから人間様は動物とは違うのだ)」と、このようなことを言うために、教育心理学の教室

    科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない - せんだって日記:楽天ブログ
  • 森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもたちの脳は」

    2006.02.09 森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもの脳」@世田谷に行ってきました (13) テーマ:子育て奮闘記f(^_^;)(85769) カテゴリ:表現規制とかそんなの 世田谷区の主催、教育委員会の共催で行われた、「ゲーム脳」の森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもの脳」に行ってきました。 現場に足を運ぶことは、やはり大事だわ。 小説家の川端裕人さんのブログ「リヴァイアさん、日々のわざ」(http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/)で、状況の変化を嗅ぎ取り、「こりゃ現場だ」と思って世田谷線に乗って行ってきたわけです。 森博士の唱える「ゲーム脳」に対する賛否両論などもいろいろ見聞きし、「ゲーム脳」理論は科学未満の仮説(でさえ無いなにものか)であることは、知っている。 遅れて会場に入れば、なんでも400人ほどの入りだとか。 子連れのお母さ

    森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもたちの脳は」
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 「あなたの方がおかしい」と森昭雄氏に言われるの巻(世田谷区のゲーム脳講演リポートその2)。追記あり

    最後の質問にあてていただいた。どうやら手を挙げたのはぼくだけだったらしいが。 発言したのは「三種類」のこと。 (1)来場した方々へのお願い (2)森氏へのお願い・質問 (3)主宰者への質問 具体的には…… (1)来場者へ 森氏も講演中みずから認めていたように「ゲーム脳」には、懐疑的な声も多い。ぜひ、家に帰ったら「ゲーム脳」で検索し、自分で判断していただきたい。 (2)森氏へ お願い 「ゲーム業界からお金をもらっているほかの脳科学者と違い」、森先生は「科学者なので言わなければならないことは言う」、また、「多くの研究者に一緒に研究して欲しい」とのことなので、是非、ゲーム脳についての論文を、ちゃんとした専門雑誌に投稿していただきたい。そうしていただかいないと1000例ものデータがもったいないのみならず、ほかの研究者が否定するせよ肯定するにせよ、研究することができない。 質問 ゲー

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/03/10
    科学的見地でものが語れない「科学者」ってのも凄い存在だ。周りの賛同者については知ったことではないが(有害なのは間違いない)、こと森昭雄氏に関しては「科学者」と呼ぶのも憚られよう。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 森昭雄氏の世田谷区講演リポート

    2006年3月6日午前10時より。世田谷区の区民ホールにて。 45分の予定を大幅オーバー、なんと1時間20分近く語り続ける大講演だった。結果、質問の時間は大幅圧縮。懸念された結果に終わりました。残念。 内容は…… ぼくは森氏の講演はこれが初めてであり(最後でもあると祈りたい)、森氏の語りは未体験ゾーンなのだが……「予想していたよりは」穏やかな話、ではあった。とはいえ、聞いていて頭が痛くなるところはたくさん。ノートに書き付けたメモをだいたい時系列に書き起こす。 まず、動物の脳の研究を19年間してきたと自己紹介。今の学部に移って動物実験ができないことになったので、自分で開発した脳波計で脳波を取りはじめた。最初は認知症のお年寄り。しばらくして、学生たちを被験者にして「ゲーム脳」を発見する。 ほどほどでやめようと思っていたが、笑わない子・切れる子どもが多いことに気付き、やめるにやめられな

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/03/10
    ここに書き出されていることだけでも頭が痛くなる。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: ゲーム脳についてもう一度世田谷区に意見を出した

    世田谷区に再度、申し入れをした。 サンデー毎日の記事など、たまたま正当な脳の研究者からの反論もあがってきたことであるし、ぎりぎりまで、森氏の講演について再検討していただきたい、という内容。 先日、区役所に足を運んで分かったのは、彼らがとても真剣にこの問題について話し合いをしたこと。おそらく企画段階で、今手にしている情報を持ってさえいれば、決して、森氏の講演会は開かれなかっただろう、ということ、などは確信を持てる。 にもかかわらず、痛感したのは、ゲーム脳の「とんでも」性について、認識を共有して貰うことの困難さだ。やはり、数字やデータなどのグラフが示されれば、自動的に「科学的」ということになってしまうらしい。 これまで森氏が、著作や、自分が主催する学会の会報に書いた「論考」に出てくる範囲のデータからは、「ゲーム脳」などというものが、存在しているという仮説すら導けない(森氏自身のデータの中でも

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/16
    昨日のテレビでも「ゲーム脳」をしたり顔で語るものがあったな。すぐ消したけど。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: うわっ、ゲーム脳の講演会!(2006.2.8追記)

    息子が学校から持ち帰ってきた。びっくり。そういうことだったのか。区の主催で、ゲーム脳講演会。3月6日午前10時。場所は世田谷区民会館。健康づくり課が窓口になって、教育委員会も共催。脱力……。仕方ないので、さっそく教育委員会に手紙を書いた。 ○○小学校に息子を通わせている者です。川端裕人と申します。 最近、保護者会にて「ゲーム脳」について注意を喚起する資料が配られました。また、日、「ゲーム脳の恐怖」の著者である、森昭雄氏の講演が教育委員会の共催で開催されるとのちらしを息子が学校から持ち帰りました。 わたしは、文筆を生業としており、科学系のノンフィクションおよび小説も多く書いて参りました。また大学では科学哲学を専攻し、科学と擬似科学の関係にも常々興味を持っております。したがって、「ゲーム脳の恐怖」が出版されて以来、議論されてきたことについて注目をしてまいりました。 今回、このように世田

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/03
    教育現場に忍び寄る「ゲーム脳」の恐怖。「ゲーム脳」などという与太話に教育現場が引っかき回されるのは遺憾である。
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