タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

経済産業省と北海道に関するhimagine_no9のブックマーク (12)

  • asahi.com(朝日新聞社):泊原発3号機、営業運転に移行 - 社会

    印刷 関連トピックス北海道電力原子力発電所  北海道電力泊原発3号機(北海道泊村、91.2万キロワット)は17日、定期検査が終了し、営業運転を再開した。定検の調整運転が5カ月も続いていたが、経済産業省が同日、同電力に定検の終了証を交付した。全国の原発で東日大震災後に営業運転を再開したのは初めて。  同原発は、定期検査中だった震災直前の3月7日に原子炉を起動して調整運転に入った。通常は1カ月程度で最終検査を受け、営業運転に移行するが、福島第一原発事故の対応などで同電力が最終検査の申請を先送りしていた。

  • 道知事 原発再開容認正式表明 NHKニュース

    道知事 原発再開容認正式表明 8月17日 14時41分 調整運転中の北海道電力・泊原子力発電所3号機について、北海道の高橋知事は「国において最終検査の手続きを行うことに異議はない」と述べ、営業運転の再開を容認する考えを正式に表明しました。高橋知事は、17日にこの方針を国に伝えることにしていて、泊原発3号機は定期検査中の原発としては震災後、全国で初めて営業運転を再開する見通しとなりました。 5か月間にわたって調整運転が続いている泊原発3号機の営業運転への移行を巡っては、国が、北海道の判断を待って最終判断するとしていることから、道は意見集約に向け道議会や泊原発周辺の自治体などと調整を行ってきました。高橋知事は、17日午後記者会見し、「国からの泊原発3号機に関する回答は理解できるものと判断し、最終検査の手続きを行うことに異議はない。3号機の最終検査では経済産業省の原子力安全・保安院に加え、原子力

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/08/17
    8月17日14時41分配信。
  • 道知事が再開容認を正式表明 泊3号機、営業運転へ-北海道新聞[政治]

    道知事が再開容認を正式表明 泊3号機、営業運転へ (08/17 12:42、08/17 14:25 更新) 記者会見で、北海道電力泊原発3号機の営業運転再開容認を表明する北海道の高橋はるみ知事=17日午後、北海道北海道の高橋はるみ知事は、定期検査の調整運転が長期化していた北海道電力泊原発3号機(泊村)の営業運転再開について、17日午後に記者会見し、正式に容認を表明した。これに先立ち道は、地元の町村に容認への理解を求める説明を始めた。知事の表明を受け、海江田万里経済産業相が検査終了証を交付し、福島第1原発事故後、全国初となる営業運転が再開される。 地元4町村のうち岩内町の上岡雄司町長によると、同日午前、道幹部から電話で「国に再開を了解する考えで進めている」と説明があり、町長は理解を示したという。 <  前の記事 | 次の記事 >

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/08/17
    8月17日12:42配信、同14:25更新。
  • 北海道 原発再開意向伝える NHKニュース

    北海道 原発再開意向伝える 8月17日 12時7分 調整運転中の北海道電力泊原子力発電所3号機の営業運転への移行について、道は、17日朝、泊原発周辺の自治体に対し、近く営業運転を再開したいという考えを示しました。高橋知事は、17日にも道としての最終的な考え方を示すことにしています。 5か月間にわたって調整運転が続いている泊原発3号機の営業運転への移行を巡っては、国が道の判断を待って最終判断するとしていることから、道は意見集約に向け道議会や泊原発周辺の自治体などと調整を行なってきました。高橋知事は、営業運転の再開を容認する方向で最終調整を進めていて、道の担当者は、17日朝から周辺自治体に電話で連絡して、近く営業運転を再開したいという考えを示しました。高橋知事は、17日にも道としての最終的な考え方を示す方針で、まとまり次第、国に伝えるとともに記者会見を開いてみずからの判断の経緯や根拠などについ

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/08/17
    8月17日12時07分配信。結局は出来レースか‥‥。ところで道議会はどう出る?
  • 東京新聞:泊原発3号機、来週にも再開容認 道知事「時間かけない」:社会(TOKYO Web)

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/08/12
    8月12日17時28分配信。こりゃ再開容認と取られても仕方ないなぁ‥‥。
  • asahi.com:泊3号機営業運転再開 地元軽視 知事怒る-マイタウン北海道

    ■泊3号機営業運転再開へ ■「地元軽視」知事怒る ■道、意向表明の余地なく 北海道電力が9日、定期検査中で調整運転している泊原発3号機(泊村)の最終検査を申請、国は11日にも営業運転を認める可能性が出てきた。これに対し、高橋はるみ知事は「地元軽視」と政府を強く批判した。国は、道が再開の是非を判断する前提とした質問状へ回答すると同時に、北電に最終検査を受けるよう再度要請したからだ。道の意向を表明する余地もなく事態が動き出した。 ◇ 泊3号機が調整運転に入って約5カ月。その扱いをめぐる国の姿勢は煮え切らない状態が続いた。 北電は7月8日、経済産業省原子力安全・保安院から最終検査を受けるよう指導を受け、道には3日後に検査を受ける意向を伝えた。高橋知事は同14日、国に3号機を巡る質問状を出し、その回答を受け「初めて(営業運転再開の)検討がスタートする」との姿勢を貫いてきた。北電も国から

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/08/12
    8月10日。なるほど、福島瑞穂議員が「知事が激怒」と書くのは妥当だったわけだ。その後の展開はご存知の通り。
  • asahi.com:泊3号機 最終検査が終了-マイタウン北海道

    ■道議会も「地元軽視」批判 経済産業省原子力安全・保安院は10日夕、定期検査中のまま5カ月以上にわたって調整運転を続ける北海道電力泊原発3号機の最終検査を終えた。11日に原子力安全委員会に結果を報告。了承が得られれば、1月から始まった定検が終わり、営業運転に移る。 営業運転を再開する原発は東日大震災後初となる。ただ、定検で調整運転中の原発は泊3号機だけのため、今回の動きはほかの定検中の原発の再起動には影響しないとみられる。 最終検査をめぐっては、道の判断を待たずに保安院が北電に申請を求めたことについて、高橋はるみ知事が「地元軽視だ」と政府を批判した。道は10日、道議会の各会派に申請をめぐる経緯を説明。各会派からも、地元の意向を聞かなかった国や北電に強い批判の声が上がったという。

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/08/12
    8月11日付、おそらく朝刊の記事。この後、経産大臣から道知事に連絡があり、再開タイミングの判断は道に委ねられることに。
  • asahi.com:泊原発3号機、再開は道の判断待ち-マイタウン北海道

  • 泊原発:3号機再開を先送り 経産相、北海道知事に伝える - 毎日jp(毎日新聞)

    調整運転中の北海道電力泊原発3号機の営業運転再開について、海江田万里経済産業相が10日夜、北海道の高橋はるみ知事に「知事の判断は大切で再開を待ちたい」と電話で伝えていたことが11日、道への取材で分かった。3号機は経産省原子力安全・保安院の最終検査を終え、11日にも営業運転が再開される見通しだったが、これに伴い先送りされることになった。高橋知事は3号機の運転再開を巡って国の手続きの進め方を「地元軽視だ」と強く反発していた。 道幹部によると、高橋知事は関係自治体などと数日かけて協議し、3号機の営業運転の再開を認める考え。 3号機の運転再開をを巡っては海江田経産相が9日、調整運転中の原発の営業運転再開は「再稼働には当たらない」との政府見解を道に提示。あわせて原子力安全・保安院が北電に対し最終検査を申請するよう指導した。 これに対し、高橋知事は、国が地元の同意を取り付けないまま再開に向けた手続きを

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/08/11
    8月11日11時23分配信、同11時27分更新。
  • 泊3号機は運転中として評価 NHKニュース

    泊3号機は運転中として評価 8月9日 13時48分 5か月近い異例の調整運転が続いている北海道電力の泊原子力発電所3号機の営業運転への移行について、北海道が判断の材料としていた国への質問文の回答が、9日示され、この中で、国は「運転の継続状態であり、運転中の原発と同じ安全評価を行う」などと回答し、北海道は、営業運転の移行を認めるか検討することにしています。 泊原発3号機の営業運転の移行を巡っては、北海道が、国の考え方を確認したいとして、現在、営業運転中の原発の扱いとするのか、国の方針をただす質問文を送っていました。回答は、9日午前、海江田経済産業大臣名で北海道知事宛てに文書で送られ、この中で、泊原発3号機は現在、運転の継続状態であり、新たな安全評価のいわゆる「ストレステスト」は、運転中の原発と同じ2次評価の対象とするなどとしています。この回答を受けて、高橋はるみ知事は、今後、営業運転への移行

  • 政府 泊3号機運転継続を容認 NHKニュース

  • 北電、泊原発の最終検査を申請 営業運転移行めざす - 日本経済新聞

    経済産業省原子力安全・保安院は9日、定期検査中で調整運転をしている北海道電力泊原子力発電所3号機について「稼働中の原発に実施するストレステスト(耐性検査)の2次評価の対象となる」と北海道に通知した。停止原発の再稼働前に実施する1次評価の対象ではないとの認識を示した。これを受け北電は同日、国に最終検査を申請した。北電が最終検査を申請した場合、検査結果は内閣府の原子力安全委員会が評価する。合格すれ

    北電、泊原発の最終検査を申請 営業運転移行めざす - 日本経済新聞
  • 1