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2008年9月10日のブックマーク (9件)

  • B-CASカード見つかる! - コデラノブログ 3

    こないだなくした貸出機に突っ込んだままで返却してしまったB-CASカードだが、なんとなーくソニー広報さんに話してみたところ、すばらしい検索能力で「見つかりました!」と連絡があった。 郵送で送り返してくれるそうである。すごいねソニー。ちゃんとした会社は違うね。 ところでそのカード、まだ使えるのか? という素朴な疑問がある。いや、こないだ電話口でB-CASの番号を聞かれたのは、それで個人情報をひも付けしていて、住所などを探すためだったのである。やっぱり番号を聞いたってことは、個別に停止してるのかな。 戻ってきたら使えるかどうか、試してみたい。

  • The Pirate Bay:検死写真Torrentが"言論の自由"議論を引き起こす | P2Pとかその辺のお話

    以下の文章は、P2P Blogの「Autopsy photos on The Pirate Bay cause free speech debate in Sweden」という文章を翻訳したものである。 原典:P2P Blog 原題:Autopsy photos on The Pirate Bay cause free speech debate in Sweden 著者:Janko Roettgers 日付:September 08, 2008 ライセンス:CC by-nc-sa 2人の殺害された幼児の検視写真を特徴とするtorrentが、ここ数日スウェーデンでちょっとした物議を引き起こしている。この議論の中心となっているのは、今年初めにスウェーデンのヘッドラインを賑わせた殺人事件である。この事件は、その残忍性ゆえに、そして当初子供たちの父親が不当に批判され、逮捕されたゆえに注目を集めた

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/10
    ここに「言論・表現の自由」タグを付けるべきか悩む。厳密にはそうなのだろうし、また認めるべきではないという立場もあり得る。感情としては拒否に傾く。しかしボーダー上のものを即断することは俺にはできない。
  • 『MIAU法人化記念パーティーには行けなかった』

    MIAU法人化記念パーティーには行けなかった。平日の参加は難しい。MIAUのイヴェントには、一度も参加できていない。MIAUへの違和感は、ずっと抱えていた。 MIAU誕生のアナウンスは、あまりに唐突で、その目的や実態が掴めないものだったけれど、可能性を感じるものだった。その可能性とは、特に著作権行政について、何らかの不満や理不尽さを抱き、また切実な自分自身の問題として、ブログを書いたり署名をしたり、そのほか、いろんな「活動」をしてきた身にとって、対外的な交渉ができる団体が存在し、、信頼できる理論的な裏づけを示す事が出来る専門家との連携もできるというのは、自分だけでは解決しきれない困難を打破するものとしての可能性だ。極端なことをいえば、MIAUが存在して、誰かが動いてくれていれば、それでいい。 しかし、ぼくがMIAUに期待したもののなかには、かつてBBさんが使った表現を借りれば、ブロガーの「

    『MIAU法人化記念パーティーには行けなかった』
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/10
    まぁ試行錯誤の最中ですよ、とだけ。 / 個人的にも、一番動けていたのは「iPod税」の時だったよなと反省しきり。
  • ネットの教科書:「インターネット先進ユーザーの会」が公開 「授業で活用して」 - 毎日jp(毎日新聞)

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)はこのほど、情報リテラシー教育用の教材「“ネット”と上手く付き合うために」(ver.1)をまとめ、MIAUのサイトで公開した。今後、さらに内容を充実させ、順次最新バージョンを公開していく予定だ。 MIAUは「青少年ネット規制法」が6月に成立した後、「安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきだ」として、インターネットの教科書作りを進めていた。中学校など教育現場とも情報を交換しながら、インターネットユーザーならではの視点から、具体的で実際に役立つ内容をまとめたという。 ver.1は「ネットは匿名ではありません」と「メールから少し離れてみよう」の2章(22ページ)で構成。「ネットは匿名ではありません」では、ネットは匿名性が高いものの実際には個人を特定できることを教えており、そのことで「ネットいじめ」や「ブログ炎上」「なりすま

  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • 小寺信良、B−CASの軍門に下る? - コデラノブログ 3

    B-CASカードの再発行手続きなるものを、やってみた。 というのも、こないだレビューしたSONY 「BDZ-X100」の貸出機にB-CASカードが入ってなくて、うちのテレビのやつを挿してたんだけど、返却時にうっかり抜くのを忘れてて、そのまま返してしまったのである。 たぶん今頃別のレビュアーのところに回っているだろうから、取り返すのも望み薄である。しかもその間テレビが映らないというのが、大きな問題だ。 しょうがないので、B-CASカードの再発行手続きなるものをやってみた。誰かの参考になるかもしれないので、顛末を書いておく。 まずB-CAS社に電話して、紛失の手続きをする。一応紛失理由なども聞かれるので、正当な理由がないと難しいのかもしれない。勇者の方は、「フリーオに使うのでもう一枚ください」とか言ってみて欲しい。どういう反応になるのか、教えて欲しいな。 僕は正直に、「小寺信良と申します。私は

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/10
    そう言えば再発行のレポートってのはあまり読んだ覚えが無いなぁ。
  • ThinkC、著作権保護期間に関する提言案公開、意見を募集

    「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」(Think C)は9月9日、著作権制度に関する提言案をPDFで公表し、一般からの意見募集を始めた。著作権保護期間は延長すべきでないとした上で、著作物の創作・流通支援策を提案している。 提言の骨子は(1)著作権保護期間の延長は、現時点ではなされるべきではない、(2)日版「フェアユース」を導入すべき、(3)非営利目的で著作物を利用する場合、権利者が任意に登録した作品なら誰でも利用でき、権利者が一定の公的補償を受けられるシステムを構築すべき、(4)著作権だけに依存しない創作支援制度を創設・強化すべき――というもの。 9月22日まで電子メールで意見を募集し、集まった意見を参考に最終的な提言を決定。賛同者を募った上で公表する。 著作権保護期間は、現行の著作権法では著作者の死後50年。これを70年に延長すべきかが、文化審議会著作権分科会の「過去の著作物

    ThinkC、著作権保護期間に関する提言案公開、意見を募集
  • 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | 「保護期間延長問題と創作・流通支援策に関するthink C-PT 提言案」パブリック・コメント募集のお知らせ

    ※2008年10月30日に公表された81名による提言はこちら。 現在、著作権保護期間の延長問題は、文化審議会内の「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」での審議が大詰めを迎えています。think Cでは、今後の延長問題の決着に向けての意見とともに、仮に保護期間を延長しない場合、より実効的な創作・流通支援策は何か、あるべき姿を検討して来ました。 第6回公開トーク以後、別掲のメンバーによるプロジェクトチームを発足し、4ヶ月にわたって議論を重ねて参りましたが、この程、「保護期間延長問題と創作・流通支援策に関するthink C-PT 提言案」を公表し、フォーラム内外の皆さまの意見をお伺いすることになりました。まだ議論途上のものですが、ご高覧いただき皆さまのご意見をお聞かせいただければ幸いです。 皆さまのコメントを参考に、プロジェクトチームで最終的な提言を確定し、賛同者を募った上で公表する予定

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/10
    ↓著作権全廃なんて妄言に過ぎないとハッキリ言う。
  • “ネット”と上手く付き合うために 私的HTML版

    pdfなにそれ?と思ったので、勝手にHTML版を作りました。 デザインがアレだって?CSS組んでくれorz 原著者の著作権表示に基づく改変行っています 明らかなミスがあるものは修正しました。 ルビは削除しました。 イラストは削除しました。 この私的HTML版編者はMIAUとは無関係です。内容に関する質問はMIAUにどうぞ。 2008年9月5日 Version 1.0 発行 この版の原書: http://miau.jp/20080905/MIAU080905-3.pdf 著者: インターネット先進ユーザーの会(MIAU) © 2008 MIAU CC Attribution-Share Alike 2.1 Japan はじめに ―― 先生方・保護者のみなさまへ 今、インターネットや携帯電話から子供たちにもたらされる情報に対して、その危険性が問題となっています。硫化水素による自殺の方法がネット