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2009年2月2日のブックマーク (3件)

  • Google検索の不具合で大混乱 “依存”を自覚した週末

    「クールジャパン」の代表格として注目を浴びてきた日のアニメが、海外で売れなくなっている――先週はこんな内容の記事が注目を集め、アクセス2位に入った。 アニメが日テレビのゴールデンタイムからほとんどなくなった一方で、「海外では歓迎されており、売れる」というイメージだけは根強く、政府はアニメ輸出を強化しようとしてきたが、現実は厳しいようだ。 ところで、先週の土曜日深夜にGoogle検索で不具合が起きた。記者も不具合に直面し、大混乱してしまった。 不具合が起きた時、記者は翌日訪問する大学のサイトを検索していたところ。「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と表示され、「この大学のWebサイトがクラッキングでもされたのか!?」と驚いた。 だがTwitter2ちゃんねるで多くの人が「Google検索がおかしい」と書いており、「どうやら全検索結果で異常が起きているようだ」と気

    Google検索の不具合で大混乱 “依存”を自覚した週末
    himagine_no9
    himagine_no9 2009/02/02
    実は、すぐに検索結果は無事表示されると判ったんで、そのままコピペして用を足してた(笑)。
  • benli: Winny事件第1審判決についての評釈

    Winny事件について控訴審がようやく動き出したようですので,第1審判決に関して,ジュリストに掲載していただいた文章の,校正前原稿をアップロードいたします。 匿名性が高度に保障されることがその特徴の一つとされていたP2Pファイル共有ソフトの公開と著作権侵害罪の幇助犯の成否 一 初めに 近時飛躍的な発達を見せている情報通信技術の多くは、これを利用して送受信される情報の内容及び適法性の有無にかかわらず、所定の効果を発揮する。そして、多くの場合、一旦その技術を公開した後は、これが違法な情報流通にしばしば利用されるようになったとしても、当該技術の開発者ないし公開者には、違法な利用を事前に阻止する現実的な手だてはない。 このような情報通信技術の特徴は、刑罰法規を適用することによって違法ではない情報流通のために利用され得る技術の公開を阻碍するべきではないという考えとも結びつく反面、一度公開されると取り

  • benli: 網羅的な関係者名簿への条理上の掲載義務

    「○○名鑑」とか「○○関係者名簿」等という名称で、ある職業なり地位なりに就いている人について網羅的に、その氏名、連絡先、経歴等を掲載している書籍って結構ありますね。弁護士だと、法律新聞社が発行している「全国弁護士大観」がこれにあたります。 ところで、ある程度定評のあるこの種の名鑑において、特定の人物に関する情報を恣意的に掲載しなかった場合、それは不法行為にあたるのでしょうか。 現実問題としていえば、その種の名鑑に載っていないと、その道のプロだと名乗ってもモグリだと思われる危険もありますし、また、その人の過去の実績からその人に仕事を依頼しようと思って名鑑を見たらその人に関する情報が載っていなかったということになると、てっきり引退ないし廃業したものと思いこんでしまう可能性も十分にあります。ミシュランのレストランガイドのように掲載するかしないかは編集者側が恣意的に決定することを最初から謳ってある

    himagine_no9
    himagine_no9 2009/02/02
    こ、これは‥‥。