みくみくJASRAC【してやんよ】な話題。 経緯とかまとめとかは「初音ミクニュース」あたりのクリップを参照するのがよろしいかと。 実のところ、この事件(?)は当事者同士の言論が曖昧なところとか、周囲の危なっかしいほどに過剰な反応とかからどういった認識で居ればよいのか飲み込めないでいる。よくわからないが故の中立といった感じで静観しているといった状態。 でも眺めていると「許すまじ」派と「別に良いじゃない」派の温度差というか隔たりが凄い事に気がついてみる。そこに違和感を感じていたんだけれども、なるほどねというか。 「別に良いじゃないか」派は事象しか見ていないので今回の事件(?)に対しての的確なコメントしかできないんだ。「許すまじ」派が感情的にヒートしている理由は事象そのものとは別な所に論点がある。だからそれが見えていないとなぜあそこまで声高になるのかがわからないかもしれない。 何かというと、初音