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ブックマーク / www.hitachi.co.jp (2)

  • HITACHI : Hitachi Incident Response Team: 2008年ファイル交換ソフトによる情報漏えいに関する調査結果

    調査方法 ファイル交換ソフトを通じた情報漏えいに関する現状を明らかにするために、2007年に引き続き、インターネットユーザのファイル交換ソフト利用状況や意識に関して調査を行いました。 調査期間:2008年9月18日~9月26日 調査の方法:インターネットユーザに対するWEBアンケート方式 回答数:有効回答数 20,189人 2008年ファイル交換ソフトによる情報漏えいに関する調査結果(PDF形式、425Kバイト) 調査結果の概要 今回の調査では、ウイルス対策ソフトの利用率や自宅で仕事をしないユーザの割合が昨年度より増加するなど、ファイル交換ソフトによる情報漏えい被害の防止に向けた啓発が一定の効果を上げていると思われる結果が得られました。このことから、従来からの技術・運用面での対策とユーザ啓発を継続していくことが重要であると考えます。 しかし、一方で、セキュリティ対策を行わずにファイル交換ソ

  • HIRT-PUB07012:2007年ファイル交換ソフトによる情報漏えいに関する調査結果:Hitachi Incident Response Team:日立

    調査方法 調査は、ファイル交換ソフトを通じた情報漏えいに関する現状を明らかにするために、インターネットユーザのファイル交換ソフト利用状況や意識に関して調査を行いました。 調査期間:2007年9月14日~9月24日 調査の方法:インターネットユーザに対するWEBアンケート方式 回答数:有効回答数 20,301人 2007年ファイル交換ソフトによる情報漏えいに関する調査結果 (PDF形式、391Kバイト) 調査結果の概要 ファイル交換ソフトの利用による情報漏えいの危険性は依然として高く、利用者の不安は大きいことがわかりました。また、情報漏えいの危険性が利用者に知られているにもかかわらず、ファイル交換ソフトの利用者は増加しており、利用されているファイル交換ソフトの種類にも変化が見られることから、今後も、技術面での対策、運用面での対策、ユーザ啓発など、継続して総合的に対策を推進していく必要があり

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