星井みかげ @MikageHoshii ミスは忘れなさい。ミスの原因だけを記憶するのです。ミスそのものは財産とはならないのでミスを背負ってはいけません。 pic.twitter.com/EJNVZfvrCZ 2019-03-11 20:16:21
![「路上教習で左折箇所を誤りラブホ入口に進入…」「“貞夫”が変換で出ず“童貞”で変換し…」#どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1d9548e50f79df899348b5ada50a8de7824a9ff8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb3ca3422fba5d7d154c78a2a5ac55f85-1200x630.png)
http://bokabokaboka.hatenadiary.com/entry/2019/03/12/060518 - 2019年3月12日 14:48 - ウェブ魚拓
警察官に職務質問をされた話が2017年の7月、これが違法な職務質問であると考えたので国賠訴訟をし、一審判決が今日言い渡された。 曰く、「原告の請求を棄却する」。負けたわけだ。ではなぜ負けたのか。判決の言い渡しでは主文しか読み上げられないので、判決文を取りに行く。 当日は、東京都(警察)の主張によれば、パトカーで私とすれ違った際、私を視認し、しばらくみていたところ、私はパトカーを見るなり顔を伏せて足早に通り過ぎたということだ。裁判所は東京都(警察)のこの主張を採用しなかった。というのも、車道と歩道の間には植え込みが多くあり、私をしばらく見るなど不可能であるからだ。したがって今回の職務質問は適切な不審事由なしで始まっていることが認められた。 その後10分間ほど、私を路上にとどめて職務質問が行われた。裁判所はこれを適切であると判断した。不審事由がなく始まった職務質問ではあるが適切だそうだ。 その
ゲームクリエイターの中村光一氏と麻野一哉氏といえば、『弟切草』『かまいたちの夜』『街~運命の交差点~』といったサウンドノベルシリーズや、『不思議のダンジョン』シリーズを生み出してきたコンビである。 このふたりが久々にタッグを組んで開発したのが、現在好評配信中のスマートフォン向けRPG『テクテクテクテク』だ。 (画像は歩いて目撃。そして、戦う。「テクテクテクテク」公式サイト – iOS/Android専用アプリ・好評配信中!より) しかも、近年はスパイク・チュンソフトの会長としてゲーム作りを支える側に回っていた印象のある中村光一氏が、本作ではプロデューサーとしてゲーム開発の最前線に立っているという。 『テクテクテクテク』の正確なジャンル名は“歩いて地図を塗りつぶすRPG”である。つまり本作はスマートフォンのGPS機能を活用した、いわゆる“位置ゲーム”となっているわけだ。 位置ゲームといえば
(追記)これまでの活動を時系列にまとめたTwitterのモーメントを作りました。記事はこちらで追えますので、合わせてご覧ください。 Twitter Moment: 兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしました はじめに 先日、「forループでalertウィンドウを出すだけ」という、いわゆるジョークプログラムへのリンクを張った3人が、兵庫県警によって1名(未成年)が補導、2人が書類送検される予定という事案が発生しました。(for文無限ループURL投稿で補導された件についてまとめてみた) この事案について、兵庫県警に対し兵庫県情報公開条例に基づいて以下の情報公開請求を行いましたので記録します。 なお本記事については、以前に同様に神奈川県警に対して情報公開請求を行った 梅酒みりん 様へお願いし、文面について利用させて頂くことを快諾頂きました。この場を借りて感謝を申し上げます
ソードアート・オンラインの全裸さん――アドミニストレータは、 人の理から半ば外れ、神にも等しい力を持った、冷酷かつ妖艶な女性であって、 そのキャラクター性を裸体によって表現しようというのは、特におかしな発想ではない。 彼女は別に露出好きというわけではなく、カーディナル同様アンダーワールドが外界の人間に造られた仮想世界だと知っているので、アバターの裸を晒そうがどうでもいい、むしろ恥ずかしがるのは滑稽だと思っているわけです。つまり矜持とかそういうやつです!— 川原礫;2/17コミティア《あ13a》 (@kunori) 2019年3月9日 原作者もこのようにツイートしているように、他人の視線など意に介さない、彼女の超越的な立場を強調しているのである。 いや、賢明なる皆さんは「それは口実でしょ?」と思われるかもしれない。「本当はエロを描きたいだけなんでしょ?」と。 原作において、アドミニストレータ
ゲームスタジオKRAFTONは3月13日、『ミストオーバー(MISTOVER)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switchで、日本語対応ならびに国内発売が予定されている。 『ミストオーバー』は、ローグライク型のダンジョンRPGだ。舞台となるのは、とある大陸。大陸では多くの国々が繁栄と衰退を繰り返していた。そんな中、絶望の柱と呼ばれるオブジェクトが出現し、そこから人を襲う幻獣が現れた。人類の滅亡に近付く中、幻獣は突如として姿を消す。しかし幻獣がまた現れる可能性もある。調査団は、濃い霧に覆われた絶望の柱へと踏み込む。人の精神を侵蝕する霧。そして唯一その霧を払えるのは、人の血から生まれる光花のみ。プレイヤーは、そんな極限なエリアを調査団として探索していく。 過酷な環境のダンジョンを探索し、人類の生存のために死闘を繰り広げる。ダンジョンはプレイするたび
片方のホールはもう片方に通じていて自由に行き来できる 一度設置したら謎の力で100年はホールの移動や廃棄ができない。 物質の移動もできるので管理者次第ではミサイルや戦車も通行可能。 ホールの広さは一辺が10mの正方形型 月とか火星でも可 お前に決定権があるが、私利私欲に走ると暗殺される(俺んちから職場!とかはダメ) 謎の力が働いているので空気中の粒子や空気が勝手に移動することはない(だから宇宙に設置しても地球の空気が吸い取られることは無い。ただしどうしても送りたいなら送れる) 経済的な効果があって、かつ政治的対立が無い地域に置きたいところだけどお前ならどうする?ニューヨークとシンガポールってとこかな?ニューヨークと北京もいいかもしれない。火星に置くのもアリかもしれない。ISSでもいいしボイジャーみたいなのに載せて旅させるのも面白いかも。ちなみに研究しようとしても謎の力は謎なので解明できない
権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら漫画や写真、論文などをダウンロードすることを違法とする著作権法改正案について、自民党は13日、目指していた開会中の通常国会への提出を見送る方針を決めた。文部科学部会と知的財産戦略調査会の幹部が同日朝の会合で、関係者の理解が十分に得られていないとして文化庁に再検討を指示。改めて臨時国会への法案提出を目指すよう求めた。いったん法案提出を了承した部会と調査会が一転して判断を変える異例の展開となった。 赤池誠章部会長は会合後、記者団に「利害関係者である漫画家をはじめとする著作権者、そしてインターネットを利用する一般国民ユーザー双方から、現在に至っても、不安、懸念の払拭(ふっしょく)に至っていない。不安が不安を呼んでいるという悪循環が起きている」と説明。「不安、懸念を払拭すべく丁寧な手続きを進め、次期国会に向けて仕切り直しをすべきだ」と話した。改
新潟県佐渡市のスーパーマーケットで商品の牛乳パックを脇の下でつぶしたとして、佐渡西署は12日、器物損壊容疑で同市金井新保の無職の男(66)を逮捕した。「落としただけだ」などと容疑を否認している。 逮捕容疑は昨年12月24日午後5時5分ごろ、佐渡市千種のスーパーマーケットで、商品の牛乳パック(500ミリリットル)1本を脇の下にはさんでつぶし、中身を床にこぼして、パックを店のゴミ箱に捨てて、現場から立ち去ったとしている。
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