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中国に関するhimako13のブックマーク (6)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) なんで中国は日本に攻めてくるのかね?

    今回の事件でアレな連中が「沖縄海兵隊がいなくなると中国に奪われる」といいだしている。 だが、そこに根拠となる見積もりや判断はない。なぜ中国が対日戦を決意し、しかも沖縄に侵攻してくるかといった説明はない。さらに「中国は日米安保や自衛隊といった障害を排除できる」といった見通しはない。 ■ 何のために中国は対日戦をするのか? まず、中国はなんで攻めてくるのだろうか? 中国が権益を伸ばそうとしている方向とは違う。政治的・経済的な進出方向は南シナ海であり、中央アジアであり、東南アジア大陸部から南アジア方面にある。日や太平洋方面での動きは、漁業と艦隊行動だけである。 帝国主義的に 「中国はスキを見せれば侵略してくる」ともいう。だが、それならラオスやミャンマーの独立はどのようにして保たれているのだろうか? いずれもロクな軍隊を持たず、攻めこまれた時に助けてくれる同盟国もない。カザフスタンも伊犂問題の名

    himako13
    himako13 2016/05/24
    なるほどー。沖縄米軍ってひとくくりにするんじゃなく海兵隊を分けて考えるってやり方があるのね
  • 中国、3月10日より外国企業のコンテンツ配信を禁止へ

    中国は、外国企業のインターネットコンテンツ配信を禁じる規定を現地時間2016年3月10日より施行する。中国の放送規制当局である国家新聞出版広電総局と中国工業情報化部が先週、共同で発表したと、複数の米メディア(New York TimesやForbes、Digital Trendsなど)が報じている。 新たな規定では、外国企業、および外国企業と中国企業の共同事業や合弁会社は、テキスト、地図、ゲーム、アニメ、オーディオ、ビデオといった様々なコンテンツをオンライン配信することが禁じられる。電子化された書籍や、芸術・文芸作品なども対象に含まれる。 中国の国内企業と提携すれば、コンテンツ配信を行うことができるが、その場合は事前に政府当局の認可を得る必要があり、サーバーやストレージシステムを中国土に置くことが求められる。 同規定により、米Associated Press、米Thomson Reu

    中国、3月10日より外国企業のコンテンツ配信を禁止へ
  • 中国 日本とインドの関係強化に警戒感 NHKニュース

    とインドの首脳会談で、中国が南シナ海などで海洋進出を強めていることを念頭に安全保障分野でのさらなる関係の強化を確認したことについて、中国外務省は「人為的に地域の緊張を作り出すべきではない」などと警戒感を示しました。 これについて中国外務省の洪磊報道官は14日の記者会見で「われわれの態度は明確だ。一部の国が、対立を引き起こしたり、人為的に地域の緊張を作り出したりするべきではない」と述べて、警戒感を示しました。また、日とインドが日の原子力関連技術の輸出が可能となる、原子力協定の締結で原則合意したことについて洪報道官は「各国は国際的な核不拡散の義務を順守するという前提のもとで、核の平和利用の権利を有し、国際協力を進めることができる」と述べ、NPT=核拡散防止条約に加盟していないインドとの協力が、核不拡散のための国際的な取り組みを妨げることがないようくぎを刺しました。

  • 大変だ。Hao123がレイトマジョリティを狙ってテレビCMを始めたぞ|More Access! More Fun

    Gunosy、相撲じゃ無くてスマートニュース、アンテナなどがレイトマジョリティを狙ってテレビCMに大量の宣伝費を投入。ネットだけでは拾えないレイトマジョリティのユーザーを増やしたのを見てか・・・ あの・・・ あの・・・ あいつまでが!! テレビCMを始めやがりました。 広告代理店、テレビ局の審査っていったいどうなっているのでしょう。 しかもコレを見ると レイトマジョリティど真ん中!! いや。レイトマジョリティというより、ポンキッキーズの子供狙ってんのかという勢いですが、ふなっしー好きな方は引っかかるんでしょうか。Facebookページでは「モノで釣る」作戦が投下され、何も知らない方々が「いいね」したりコメントを付けております。 さて、Hao123というのはなにかといえば、ググれば被害者の怨嗟の声が山のように出てくるわけです。中国の検索エンジンBaidu(百度/バイドゥ)が提供する「Hao1

    大変だ。Hao123がレイトマジョリティを狙ってテレビCMを始めたぞ|More Access! More Fun
  • 中国、大量の希少ウナギ対日輸出…規制の欧州種 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ワシントン条約で絶滅の恐れがある生物に指定され、2010年12月以降、欧州が輸出を禁じているヨーロッパウナギ(欧州ウナギ)が、中国から日に大量に輸入されていることが分かった。 中国が規制前に欧州から稚魚を仕入れていたとしても、稚魚が3年半以上養殖されて出荷されるのは不自然だとして、水産庁は中国政府に対し、適正な輸出かどうか調査を求める方針を固めた。 ウナギの養殖期間は国内では1年程度。これまで中国は同庁に対し、平均2年と主張し、「10年にフランスから輸入された稚魚(シラスウナギ)が13年に成鰻(せいまん)で出荷されることはありうる」と説明してきた。 説明通りなら3年7か月以上の養殖となるが、あるウナギ専門店は「2年目は硬くなり、用に適さない」とする。養殖池の経済効率から長期間の養殖はあり得ないとする指摘もあり、水産庁も「養殖期間があまりに長い」と判断。養殖から出荷までのトレーサビリティ

  • 【オピニオン】韓国カードを切る中国、日本の孤立化は成功しない - WSJ

    <h4>WSJJapan のフェースブックページ</h4><div style="border: none; padding: 2px 3px;" class="fb-like" data-href="http://www.facebook.com/japanwsj" data-send="false" data-layout="button_count" data-width="250" data-show-faces="false" data-action="recommend"></div> <h4>WSJJapan をツイターでフォローする</h4><a href="https://twitter.com/wsjjapan" class="twitter-follow-button" data-show-count="true">Follow @wsjjapan</a>

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