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2021年8月20日のブックマーク (4件)

  • 「ワクチン2回接種」で感染は未接種者の“約17分の1” 厚労省 | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染した人のワクチンの接種状況を厚生労働省が調べたところ、2回接種した人の感染は接種していない人に比べておよそ17分の1と大幅に少なくなっていることが分かりました。 これは厚生労働省が8月18日の専門家会合で示したもので、8月10日から12日の3日間に報告された全国の感染者5万7293人のワクチンの接種歴を分析しました。 その結果、感染した人の82%にあたる4万7132人が1回もワクチンを接種していませんでした。 人口10万当たりで新規感染者数を比べると ▽ワクチンを接種していない人は67.6人 ▽1回目のみ接種していた人は22.7人 ▽2回接種した人は4.0人で 2回接種した人は接種していない人に比べておよそ17分の1になっていたということです。

    「ワクチン2回接種」で感染は未接種者の“約17分の1” 厚労省 | NHKニュース
    himako13
    himako13 2021/08/20
    厚労省の数字は問題ない、記事が言葉足らず。/ただ海外で報告されてるデルタ株への有効性と国内デルタ株比率考えると良すぎる数字な気がする。検査不足でワクチン打った無症状感染者が追えてないんだろうな。
  • テレワークで「つながり弱い同僚」との会話は激減、しかしそれが不安をもたらす──NTT調査

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 NTTサービスエボリューション研究所とNTTコミュニケーション科学基礎研究所の研究チームによる「在宅勤務が職場の関係性及びメンタルヘルスに及ぼす影響」(情報処理学会シンポジウムインタラクション2021論文集)は、在宅勤務を余儀なくされた同僚間のコミュニケーションを調査し考察した論文だ。 新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、多くの労働者はオフィス勤務から在宅勤務への切り替えを余儀なくされた。この論文は、在宅勤務が急速に普及する中、2つの問題があると指摘する。第1に、労働者を孤立させ、それが原因でメンタルヘルスを低下させること。第2に、人間関係の希薄化が仕事の創造性を低下させることだ。

    テレワークで「つながり弱い同僚」との会話は激減、しかしそれが不安をもたらす──NTT調査
    himako13
    himako13 2021/08/20
  • 少女漫画:王道を行く「さよならミニスカート」人気の秘密 - 毎日新聞

    東京メトロ丸ノ内線新宿駅構内に掲げられた漫画「さよならミニスカート」の広告=東京都新宿区で2018年11月28日、塩田彩撮影 「いま、『さよなら』をしよう。女の子を、苦しめるものから。」。こんなキャッチコピーが、東京メトロ丸ノ内線新宿駅(東京都新宿区)構内に22日に現れた。月刊少女漫画誌「りぼん」(集英社)で連載中の漫画「さよならミニスカート」(牧野あおいさん作)の広告だ。スカートをはくことをやめた主人公を通して、周囲から求められる女性らしさへの違和感や、それでも「女の子」として胸を張って生きていこうとする女子高生が描かれている。 「さよならミニスカート」は8月に連載スタート。単行第1巻が今月22日に発売された。主人公は握手会でファンから切りつけられた事件を機にアイドルを引退した女子高生。事件後、元アイドルという肩書を伏せ、男子生徒と同じスラックスの制服で学校に通う。第1巻は変質者や痴漢

    少女漫画:王道を行く「さよならミニスカート」人気の秘密 - 毎日新聞
    himako13
    himako13 2021/08/20
    今更だけどめっちゃ面白い。長期休載中なのは残念
  • 小池知事 尾身氏の慎重論を一蹴「五輪でも指摘いただいたが、安全にやり切った」子どものパラ観戦で:東京新聞 TOKYO Web

    東京都の小池百合子知事は19日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が東京パラリンピックで、児童や生徒に観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」を行うことに慎重な姿勢を見せていることについて、都庁で報道陣の取材に応じた。小池氏は「尾身会長からは、オリンピックの際も、同様のご指摘もいただいていたかと思いますが、安全、安心な大会としてやり切った」と述べ、尾身氏の指摘は当たらないとの考えを示した。 東京ではこの日も新たに過去2番目となる5534人の新型コロナウイルスの感染者が確認され、感染の高止まりが続いている。尾身氏は19日の参院内閣委員会閉会中審査で、東京パラリンピックでの「学校連携観戦プログラム」の実施について「(五輪開催時と比べ)今の感染状況はかなり悪い。そういう中で考えていただければ、当然の結論になると思う」と述べ、慎重な考えを示した。 これに対し、小池氏は「尾身会

    小池知事 尾身氏の慎重論を一蹴「五輪でも指摘いただいたが、安全にやり切った」子どものパラ観戦で:東京新聞 TOKYO Web
    himako13
    himako13 2021/08/20
    家族でも人質にとられてるのか