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  • 字を消さない消しゴム!? ISOTになかった「注目文房具」大集合! - 日経トレンディネット

    2014年7月に開催されたISOT(国際 文具・紙製品展)を、先日3回にわたって詳しくレポートしたが(詳しくはこちら)、文房具業界ではこのイベントを皮切りに、各社が新製品を発表する展示会が続く。しかも、実はそこでISOTでは見られなかった新製品も多くお目見えするのだ。 今回は、多くの文具メーカーが集まる“下町のISOT”とでもいうべき「文紙フェア」、ISOTに出展していなかったにもかかわらず、ハサミ「スウィングカット」で日文房具大賞機能部門優秀賞を受賞したレイメイ藤井の展示会、そして業界最大手コクヨの業界向けイベント「コクヨパートナー's メッセ2014」で見つけた注目の最新文具を紹介する。 下町のISOT!? 「文紙フェア」の注目新作文房具は? 文紙フェアでまず注目したいのが、このイベントを主催するオートの筆記具だ。 木軸の筆記具を得意とするメーカーならではの新製品が、「鉛筆風ミニミニ

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    himomen
    himomen 2014/08/25
    全部欲しいw
  • 大豆と玄米だけでできた「まるっきりお肉」が出足好調 - 日経トレンディネット

    「まるっきりお肉/フィレタイプ(100g)」440円、「まるっきりお肉/ミンチタイプ(130g)」440円。フィレタイプは200g、ミンチタイプは300gもある(画像クリックで拡大) 玄米に特化した加工品を主に開発・販売しているマイセン(福井県鯖江市)が8月2日に発売した「まるっきりお肉」の出足が好調だ。大豆と玄米のみを原材料とした加工品で、まるで肉のような味と感が特徴。もも肉やバラ肉の代わりとして唐揚げなどに使用できる「フィレタイプ」と、ひき肉の代わりとしてハンバーグなどに使用できる「ミンチタイプ」の2種類がある。大豆のみを使用した同様の加工品は過去にもあったが、玄米をプラスした商品は初めて。玄米をプラスすることによって大豆臭さが抑えられ、肉に近いうまみやコクが出せたという。使い方は、熱湯やだしで戻すだけ。水分を吸わせることで約3倍の量になり、肉を使用したあらゆる料理に代用可能と

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    himomen
    himomen 2013/09/24
    これを使った定食屋が新宿に出来たら通う!間違いなく通う!
  • マニア注目! 初登場したThinkPadライクなキーボードの使い心地! - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はレノボのBluetoothキーボードを紹介する。この製品の特徴は、ポインティングデバイスとしてトラックポイントを搭載しているところ。価格も決して安くないので、生粋のThinkPadマニアにこそおすすめしたい。 最近のタブレットブームで外付けのワイヤレスキーボードの出番が増えている。店頭でもワイヤレスキーボードの売り場をよく見かけるようになったので、今回はレノボから登場したワイヤレスのキーボードを紹介しよう。 「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード」は、製品名にある通り、Bluetoothで接続できるキーボードだが、パソコン向けをうたっているのが勇気のあるところ。このタイミングで出すなら、普通はスマートフォンやタブレットへの対応を考えるのではないだろうか? スマートフォンでも使えるかどうかは後で

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    himomen 2013/07/16
    n←どうした
  • メーカーの反発必至でもドコモがGALAXY S4とXperia Aを“特別扱い”した理由 - 日経トレンディネット

    MNP(電話番号ポータビリティー制度)による契約者の流出などで苦戦するNTTドコモ。5月15日に開催した夏商戦に向けた新製品・サービスの発表会では、11機種のうちスマートフォン2機種だけを“ツートップ”と位置付けて、価格的に大きく優遇すると発表した。販売戦略を大転換したNTTドコモの狙いと、その影響について考えてみる。 「GALAXY S4」「Xperia A」だけを優遇する販売施策を発表 NTTドコモの代表取締役社長である加藤薫氏は、発表会のプレゼンテーションで、何度も“ツートップ”という言葉を用いた。ツートップとは、夏商戦向けに投入する新しいスマートフォンの「GALAXY S4 SC-04E」(サムスン電子製)と「Xperia A SO-04E」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)の2機種のことを指している。 新機種の中でも、Xperia AとGALAXY S4を“ツートップ”とし

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    himomen
    himomen 2013/07/16
    フィーチャーフォンの一押しはよ
  • 今こそ“ガラケー”を見直すべきだ - 日経トレンディネット

    日経トレンディネットのコミュニティ「300万人編集会議」では、「ガラケーは生き残れるか」と題する新たな特集班をオープンした。これは参加者同士が、通称「ガラケー」と呼ばれる日独自仕様のケータイについて情報交換を行うネット会議室だ。スマートフォン全盛と言われる今、そうはいっても巨大な市場規模を誇る「ガラケー」に焦点を当て、最新端末や過去の名機、市場の将来像など、さまざまな議論を行う予定だ。 議論のリーダー役を務めるのは、携帯電話研究家・武蔵野学院大学准教授の木暮祐一氏。黎明期からケータイ業界をウォッチし続け、膨大な端末のコレクションでも知られる彼に、まず現在のガラケーをどう見ているのか語ってもらった。 木暮祐一(こぐれ・ゆういち) 携帯電話研究家・武蔵野学院大学准教授 1980年代後半より日の携帯電話業界動向をウォッチし、2000年には(株)アスキーの携帯電話情報サイト『携帯24』を立ち上

    今こそ“ガラケー”を見直すべきだ - 日経トレンディネット
    himomen
    himomen 2011/05/10
    もっとガラケーの良さを発信していって欲しい。
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