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2008年10月31日のブックマーク (1件)

  • PC-1/40 資料:「現代の素子を使用したパラメトロンの再現

    現代の素子を使用した パラメトロンの再現 橋爪 宏達  国立情報学研究所 (NII) 前田 泰成  グランドデザイン株式会社 has@nii.ac.jp y-maeda@incw.jp 現代にパラメトロンを復活させようと思っても、当時使用された磁性材料の入手は困難で ある。そこで今日入手可能な素子によりパラメトロンを構成し、動作を確認した。オリジ ナルのパラメトロンは LC 共振回路のうち L を変化させて発振させるが、試作したものは C を変化させる方式を採用した。 試作パラメトロンの回路 KV1560 AC04 51 2f 4MHz ト 1K ロ 2.7K へ ン メ ラ 40μH 15T+15T 2.7K 次 段 パ 可変容量ダイオード 同調 兼 結合コイル 前段パラメトロンより ( 参考・オリジナルのパラメトロン ) パラメトロン素子(青枠内) 2f 励振周波数 f