Javaを勉強した後にLL系にいった自分としては、GAE/JでまたJavaをやるのはなぁと思っていた。だったらGroovyは?と思って調べていた時にGaelykと出会った。(GAE/Pはスルーしてました。PythonよりGroovyの方が好きなこともありますが…) 単純にGAE/JでGroovyを動くようにするには、こちらのブログに書いてある通りにすれば良いのだが、GaelykはGAEの様々な機能を使い易くしてくれている。特に「low-level datastore API」と「task queue API」に反応してしまった。 ※詳しくはGaelykのTutorialページを参照。また、チュートリアルを日本語訳してくださっている方も またT2を使うのは、URLが/hoge/foo.groovyとかになってしまうのがカッコ悪いから(笑)ではなく、WebアプリのURLはできるだけアーキテクチ