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研究とmediaに関するhinailのブックマーク (2)

  • ポップソングのイントロ、過去30年で短縮 聞き手も早送り傾向 研究

    米カリフォルニア州ハリウッドでヘッドホンを着けた観光客(2014年5月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROBYN BECK 【4月6日 AFP】ストリーミングサービスの登場によって、楽曲にアクセスするまでの時間が短縮されただけではなく、聞き手側の集中力の持続時間が短くなったのに合わせて、ポップソング自体のテンポも速くなってきているとする研究論文が発表された。同論文によると、過去30年間でヒットソングのテンポは平均して速くなり、さらに劇的に短くなったのは歌が始まるまでのイントロ部分だという。 米オハイオ州立大学(Ohio State University)の博士課程音楽理論を研究しているユベール・レベイエ・ゴーバン氏(Hubert Leveille Gauvin)氏は、1986~2015年までの米ビルボード(Billboard)年間ヒットチャート上位10曲を分析した。 その結果、イント

    ポップソングのイントロ、過去30年で短縮 聞き手も早送り傾向 研究
    hinail
    hinail 2017/04/06
    イントロが40秒以上あるスキマスイッチの「奏」がなんであんなに人気でカラオケでも定番になりつつあるのか、未だに僕は不思議なんだ。
  • SMAP「解散」研究:中森明夫さん(2)消える統合の象徴 「2016」は時代の分岐点になった | 毎日新聞

    CDデビューから25年間もトップを走り続けたSMAPが年内で解散する。彼らほど、「国民的アイドル」という冠がふさわしいグループはかつてあったろうか。ファンのみならず、一般市民にも親しまれた楽曲を残した5人は、グループの枠にとどまらずに、それぞれがドラマやバラエティー、司会などで活躍、その個性を存分に発揮した。そんな人気者たちが、なぜ「解散」を選んだのか。「SMAP『解散』研究」と題して、さまざまな角度から考察してみよう

    SMAP「解散」研究:中森明夫さん(2)消える統合の象徴 「2016」は時代の分岐点になった | 毎日新聞
    hinail
    hinail 2016/12/14
    “法規制の問題などが持ち上がった時などに、批評家の厚みがないとひとたまりもないんですよ。”
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