カップラーメンにしたら長期保存が出来るじゃん お風呂に3分浸せば蘇るじゃん 末期の病気になってもカップラーメンにして50年後に復活したら病気を直せる技術が存在するかもしれないじゃん 何で誰も研究しないの?
![カップラーメンの技術があれば人を保存することが出来る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
Inc. : 「頭の良い人との会話はどんな感じでしょうか?」これは、ユニークな洞察力を持つ人物が質問に回答する情報共有ネットワーク『Quora』に掲載された質問です。 ハーバードビジネススクール技術運用・管理部門のShane Greenstein教授が『Quora』でこの質問に以下のように回答しています。 私は、長年にわたり頭の良い人をたくさん見てきた結果、脳内の神経細胞間の活動が普通の人より活発な人を頭の良い人と定義します。 頭の良い人は明確に自分の考えを人に伝えることができます。しかもそれを自然と簡単にやってのけます。 頭の良い人の思考は膨大な範囲を駆け巡っても、最初に考えていた思考に戻ることができます。例えば1つのカテゴリーに集中して考えた後、次に広いカテゴリーに適切に分類します。それから再び細部に戻ったり、さらに大きなアイデアに移行したり、会話に応じてどこにでもアイディアの焦点を合
ブログをはじめていきなり重たい話ですが、中退くんというハンドルネームが生まれるきっかけになった出来事について書いていこうと思います。 Fラン大学に入学したワケ 2016年11月20日、僕は大学をやめました。 通っていたのはいわゆるFラン大学ですが、それでも退学をするという決断を下すのは大変なことでした。 そもそも僕は中学までは勉強はそこそこできた方なのですが、高校生のときに深夜アニメにハマったことで底辺へと堕落していきました。 なかなか寝付けない夏の夜、偶然けいおん!を見て「アニメは子供が見るもの」という価値観が一気に崩壊しました。 その後アニメの世界にのめり込んでいき、夜更かしして深夜アニメを見て学校で睡眠をとるという生活リズムが定着していきました。 そんなこんなで高校の成績はガタ落ち、大学入試は全落ちで、1年間浪人したものの予備校には通わなかったので生活リズムは崩壊したままでした。 当
ちょっと最近腹に据えかねる記事がネットで散見されるので敢えてアレなタイトルで、よろしくおねがいします。 なおこの記事は、自分はソフトウェアエンジニアリングの専門家であるので、そのような領域を大雑把に想定して書かれております。が、たぶん他の専門領域においても似たような状況なのではないかと推察しております。 専門用語ばかり使って会話するような人は本当のプロではない という言説を最近ちょくちょく見ますね。曰く、普通の人に説明できないようではダメだ。曰く、普通の人でも重要性が理解できないように話せないということは、実際にはお前のやっていることは重要ではないのだ。曰く、専門用語ばかりで会話するようでは実際の能力はわからない、専門用語などわからなくても本当に能力がある人にはあるのだ。 んなわけねーだろ。 専門家というのは、非専門家には扱えない問題を扱う専門家だから専門家として働けていて、それなりの待遇
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2016』(ABC・テレビ朝日系)が4日に生放送され、銀シャリが優勝し、12代目王者に決定した。3503組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得。前年は2位だった銀シャリの橋本直は「やりました。和牛もスーパーマラドーナもすごかったので、祈るしかなかった。優勝できてよかった」と安堵の表情。鰻和弘は「33歳なんですけど、いい人生でした」というのが、生放送中は精一杯だった。 【ファイナリスト写真】激戦を繰り広げたスーパーマラドーナら 決勝には、アキナ、カミナリ、相席スタート、銀シャリ、スリムクラブ、ハライチ、スーパーマラドーナ、さらば青春の光、敗者復活戦から勝ち上がった和牛(以上ネタ順)の9組が出場。 4番目に登場した銀シャリは、「ドレミの歌」を動物やファッションなどのテーマで替え歌にしていくネタで470点を獲得。7人目のスーパーマラドーナの得点(469点
こんにちは。お笑い素人のhachi (@rollhachi)です。 お笑い界については詳しくないのですが、今年、2016年のM-1の結果を見て複雑に感じたことがあったので記事に書こうと思います。 優勝は「スーパーマラドーナ」か、「和牛」か、どっちだ!? 決勝をみると、どの組が優勝するかは審査員個人の好き嫌いに左右されたとしても会場でも笑いがあったのは、「スーパーマラドーナ」か、「和牛」のどちらかだと思いました。個人的に田中のキャラが好きなので、スーパーマラドーナの優勝だったら嬉しかった。でも優勝は銀しゃり。ファンの方々には恐縮ですが、「え!?なんで!!?」と思わず感じてしまった。 優勝者「銀シャリ」のパフォーマンス 「銀シャリ」の一回目は最高で笑いっぱなしでした。振り返ると構成も良く出来ていて、表現もうまかった。ファンが多いのも頷けます。でも、決勝では一回目よりもいまいちと感じるもので、決
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