あと1つは?
「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になる本をご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めの本を選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日本の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる本」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる本」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様な本が紹介されて
すぐ隣で仕事をしている人が、こんなことを言っていた。 「なんで自分にはこんなに集中力がないんだろう?仕事をはじめても30分で耐えられなくなってしまう。昨日の夜は溜まっていた仕事になかなか手がつけられず、つい朝まで寝てしまった。」 私は答えた。 「科学的には、「とりあえず、5分でも10分でもやってみる」とやる気が出るらしいですよ。」 参考:どうにもやる気がおこらない時、やる気を出せる技術。 「やる気」は脳の研究分野の1つでもあり、科学的なアプローチも進められてきた。 脳科学者の池谷裕二氏は著書の中で、「やる気」について言及しており、「何かを始める」と、側坐核という脳の部位が活性化し、やる気が出るとしている。 これはつまり「気分」「マインド」が先ではなく、「行動することでやる気が出る」という、従来のイメージと逆の主張だ。 確かに個人的にこれは思い当たるフシが数多くあり、「やる気がでない」と言う
ネットが発達して、誰もが便利に過ごすことが出来るようになった。 自分ごとにカスタマイズされて、求めてるものをおすすめしてもらえるようになった。 これ以上ないくらい便利で、コンテンツにあふれている時代。 でも、そんな時代じゃなく、もっと昔のアナログな時代に生まれたかった。 何より最強だと思われてて、番組もスケールが大きくて、タレントが破天荒過ぎて捕まったりするテレビ業界。 サビがわかりやすく明確で、とにかくストレートな歌詞がウケたりする音楽シーン。 そしてなにより、テレビCMを作ることを、そこに有名ミュージシャンやキャッチーな曲を使うことを、 イケてるコピーを作ることを、そしてアートして捉えられることを何より追求していた広告業界。 特定の誰かじゃなくて、みんなが感動できて自分ごと化できるものを目指していた時代。 細かくターゲットを設定したり、無駄とか効率化とかの尺度で考えなかった時代。 そし
彼女に振られたぞ。 「一緒にいて安心できるけど、面白くないから」だってさ。 新しく好きになった人は、安心できて面白くもある人だってさ。 どこにでも転がってるような別れ話だけど、振られるって辛いな。 初めての彼女だったよ。 付き合って1年。まぁ、こんなもんか。 やってらんないとか思うけど、辛いね。 別れを切り出された時なんて、「お、お、お??」みたいにすごくテンパったよ。 いやぁ、辛い。 勢いで飲めないお酒を飲んだけど、気持ち悪くなるだけですわ。 勢いで、初増田。 もう嫌。 寝る。
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