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2017年9月22日のブックマーク (4件)

  • 信じ難く美しいぶっ飛びオナラ映画『スイス・アーミー・マン』

    ハンクはガスを噴出する死体をジェットスキーにして無人島を脱出 ©2016 IRONWORKS PRODUCTIONS, LLC. <孤独なダメ男とピュアな死体のサバイバル物語は「死体がオナラをする映画」> まず断っておくが、死体はオナラをする。それも、そのパワーで海を渡れるほど盛大に。 サンダンス映画祭のプレミア上映でお上品な映画関係者がたまりかねて退場した瞬間から、『スイス・アーミー・マン』は「死体がオナラをする映画」として知られることになった。 実際、この映画では死体がガスを出しまくる。それでもスカトロ趣味まるだしの映画を見て心が洗われることだってある。この映画が立派な証拠だ。 見捨てられた漂流者と、彼の心を癒やすフレンドリーな死体。無人島での奇妙な出会いで始まる物語は、切なくも心揺さぶる「バディ映画」に発展する。設定も荒唐無稽なら、ギャグも下ネタずくめで、観客は唖然とさせられるが、有

    信じ難く美しいぶっ飛びオナラ映画『スイス・アーミー・マン』
    hinail
    hinail 2017/09/22
    波乗りハリー
  • 3大サスペンダーと蝶ネクタイ似合うおじさん

    星野源、横山だいすけ、あと一人は? !!!軽部は可愛くないから禁止で!!!

    3大サスペンダーと蝶ネクタイ似合うおじさん
    hinail
    hinail 2017/09/22
    ビビる大木
  • 安室奈美恵引退のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    安室奈美恵の件。 引退そのものもびっくりですが、どうやったらあんなビッグビジネスを畳むことが可能なのか、という点にものすごく驚きを感じています。 長年第一線で現役を続けていると、どうしても周囲の関係者が増えてきます。シンガーやバンドが大きくなればなるほど周辺業務は加速度的に増え、要するにシンガー・バンドの稼ぎで飯をうシンガー・バンド以外の人間の数が膨れ上がっていくわけで。 ビッグネームまわりで業務が発生し、その仕事で給料をもらっている人がやったお小遣いで息子がAKB48のシングルを複数枚買っていたりもするわけですよ、きっと。そうやって経済は回るのです。 つまり、ビッグになったシンガー・バンドは、そのチームに属するスタッフやその家族までの経済を支えていく必要が生じるわけです。 で、大バンド・ミュージシャンのチーム周りまでどのように考えて活動をしているのか、というところを外から見える範囲から

    安室奈美恵引退のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    hinail
    hinail 2017/09/22
    今思うと事務所を移籍したのは引退の下準備だったのかもな。これからは自身の版権で色んな人食わせていくつもりかも。 /こういうこと考えるとスピッツのバランス感覚は本当に凄い
  • 「たま」中国で映画化へ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇児童書原作 編集の毛さん明かす 和歌山電鉄貴志川線の三毛駅長「たま」の一生を描いた児童書を原作に実写映画を製作し、中国で公開する計画が進められている。在日中国人作家の毛丹青(マオタンチン)・神戸国際大教授の発案で、監督や出演者など詳細はこれから決めるという。 児童書は2016年出版の「ねこの駅長たま びんぼう電車をすくったねこ」(角川つばさ文庫)。小嶋光信社長が15年に死んだたまの気持ちを代弁して執筆し、累計発行部数は5万4000部。毛氏の企画、編集による中国語版が今年8月に出版され、上海でのブックフェアに出展したところ、映画化の打診が複数あったという。 映画化計画は21日、中国語版の発売に合わせて貴志駅(紀の川市)で開かれたサイン会で、毛氏が明らかにした。たま役のはオーディションなどで選び、出演者は日人俳優を想定。日語で撮影し、中国語による字幕、吹き替えを検討しているという。

    「たま」中国で映画化へ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hinail
    hinail 2017/09/22
    うちのタマ知りませんか?