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2018年3月26日のブックマーク (2件)

  • 「どうして今までそれで生きてこれたのか」となんども思った京大での六年間について - 東京物語

    六年前、いたいけな田舎娘(私)が京大に入って驚いたのは「どうして今までそれで生きてこれたんだ……」という人間の多さであった。 どうして今までそれで生きてこれたのか。 京大というのは日で一番自信家の多い大学である(という話を昔書いたことがある)。*1 ちなみにこれはライフハックなのだけど、職場や知り合いで元・京大生を見たら「ハッこいつ自信家だ!」と思ったほうがいい。基的に謙虚なふりをしてても自信なさげに振舞ってても、そいつは心の奥底では自分が世界で一番エライと思っている人間である。当に! しかし話を戻すと、自信家という生き物は、基的に出る杭は打たれるこの国で、「自信なさそうに振舞う」という処世術を習得する。それが普通である。 とくに中高なんて、みんな一緒の制服を着て同じ試験を受けて同じよーな場所に帰るわけで、いくら能力があったとて「俺/私、自信ありまーす!」なんて叫んでたら殺されるだ

    「どうして今までそれで生きてこれたのか」となんども思った京大での六年間について - 東京物語
    hinail
    hinail 2018/03/26
    自信ありすぎて人と張り合わないっつう
  • みんなにトラウマを植え付けた映画「パンズ・ラビリンス」の知られざる7つの真実

    「パシフィック・リム」やアカデミー賞で4部門を受賞した「シェイプ・オブ・ウォーター」を作り出したギレルモ・デル・トロ監督による映画「パンズ・ラビリンス」は、ファンタジー作品のような美しい映像とは裏腹に、激しい暴力描写やグロテスクなクリーチャー「ペイルマン」が描かれ多くの人の心にトラウマを植え付けました。そんなパンズ・ラビリンスについて、あまり知られていない7つの真実が公開されています。 7 Things You (Probably) Didn't Know About Pan's Labyrinth - YouTube ◆1:パンズ・ラビリンスは実現しないはずの映画だった 「ヘルボーイ」の成功を受けて、デル・トロ監督のもとには「スーパーヒーローの映画を作って欲しい」というオファーが舞い込みました。 しかし、パンズ・ラビリンスのような暴力的で、子ども向きでなく、売り物になるかどうかがわからな

    みんなにトラウマを植え付けた映画「パンズ・ラビリンス」の知られざる7つの真実
    hinail
    hinail 2018/03/26
    へぇ馬嫌いなんだ