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ブックマーク / heapsmag.com (1)

  • ヒップホップ界のタブー、異端児ギャングスタ・“ゲイ”ラッパーが捲したてる「Represent Who You Are(むき出しの俺をレペゼン)」 | HEAPS Magazineー時代と社会の、決まり文句に縛られない。

    ヒップホップ界に身を置いて15年、42歳のベテランラッパーJoseph LeMar(ジョセフ・レマー)。a.k.a「Deadlee(デッドリー)」。 タトゥーだらけのイカつい体に、髭面、バンダナがトレードマーク。只者じゃなさそうな雰囲気漂うLA産ギャングスタ・ラッパーの彼だが、マイク片手にまくしたてるのは、「ゲイ」について。ミュージックビデオで出てくるのはセクシーなお姉さんたちではなく、ゲイカップル。 デッドリーは、“ゲイ”のギャングスタ・ラッパーだ。 ホモフォビックなヒップホップ時代に現れた異端児、デッドリー 「エミネムのホモフォビックな歌詞を耳にしてさ。“俺がホモ嫌いだって?/ いや、お前らが異性嫌いだけなんだろ ”。こうやっていちラッパーが『ゲイ嫌い』をラップできるんだったら、ゲイのストーリーだってラップで伝えられると思ったんだ」 デッドリーがラッパーになった大きなきっかけ。それは「

    ヒップホップ界のタブー、異端児ギャングスタ・“ゲイ”ラッパーが捲したてる「Represent Who You Are(むき出しの俺をレペゼン)」 | HEAPS Magazineー時代と社会の、決まり文句に縛られない。
    hinail
    hinail 2016/12/16
    “メディアが描写するゲイは、フェミニンな白人オネエであって、マッチョでタトゥーだらけ、ギャングスタのような風貌のブラック、ラティーノはマイノリティになってしまうのだ。”
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