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ブックマーク / www.animatetimes.com (2)

  • 『のび太の南極カチコチ大冒険』、監督が作品に込めたこだわりとは? | アニメイトタイムズ

    南極はドラえもんらしい不思議に満ちている――『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』監督・高橋敦史さんが作品に込めたこだわりとは? 『映画ドラえもん』シリーズ37作目となる、『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』が2017年3月4日(土)公開となります。作の舞台は、タイトルからも分かる通り、南極が舞台となっています。この「南極」ですが、『映画ドラえもん』シリーズで、なんと初登場です。 そして、氷一面の世界である南極を入り口に、巡る時間旅行や宇宙人との出会い、滅びのロストワールドと、藤子・F・不二雄先生のもつS(少し)F(不思議)感が、かなりの高密度でぎゅーっと詰まっています。 今回は、作にて監督を努めた高橋敦史さんへのインタビューをお届けします。作品への意気込みやこだわりなどを、たっぷりと語っていただきました! 全部わかっちゃったらつまらないかなって ――今回の映画は南極

    『のび太の南極カチコチ大冒険』、監督が作品に込めたこだわりとは? | アニメイトタイムズ
    hinail
    hinail 2017/03/07
    なるほどグーニーズかー・・・
  • 樋上いたるさん、ビジュアルアーツを退社! | アニメイトタイムズ

    ——それが誰かのために絵を描いた、最初の経験? 樋上:そうですね。当麻と征士はよく描いてましたね。 ——そこからさらに自分の絵ができ上がっていく上で、直接的な影響を受けた方はいるのでしょうか? 樋上:もしかしたら、もっと元になっているのは高橋留美子さんかなって思います。高校生の頃は『らんま1/2』をやっていたので、頭身とかは高橋留美子さんの影響が大きいかもしれないですね。 ——プロの絵描きを目指そうと思ったのは、何かきっかけがある? 樋上:元々はマンガ家になりたかったんですけど、どうしてもネームが描けなくて、話を考えるというのも苦手だったんですよ。専門学校の漫画家コースに入って、マンガをがんばろうと思っていたんですけど、同じコースに行っていた友達が『同級生』(エルフから発売されたPCゲーム。18禁)を教えてくれて、「あっ、こんな仕事があるんだ」と知ったんです。それからPCゲームをやるように

    樋上いたるさん、ビジュアルアーツを退社! | アニメイトタイムズ
    hinail
    hinail 2016/09/21
    画力というよくわからない物よりネームバリューだろうしそこはまあ。 ぱっと見でもこの人の絵だとすぐ分かるのが一番の強みだから、やりたいようにやってほしい。
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