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ブックマーク / www.hobiwo.com (4)

  • 本当に面白いおすすめ映画50選!あの名シーンをかわいいイラストで紹介 - ホビヲログ

    こんにちは。映画鑑賞とイラスト作成が大好きなホビヲです。 そんなわたしが50の名作を選び、作品のイメージをかわいいイラストで表現しました。あらすじとおすすめポイントも簡潔に記載しています。面白い映画を探しているあなたの参考になれば幸いです。 それではいってみよう! 1,ターミネーター2 未来から来た殺人ロボットと戦う話。個人的に胸が熱くなるのは、まだ犯していない罪に責任をとろうとする研究者。世界を破滅に導くデータを爆破しようと自らを犠牲にして爆破ボタンを押す。 ▶ Amazonプライムで観る 2,ベイブ べられるはずの豚が役割を見つけて生き延びる話。なんの能力も持たないただの豚の行く末はごちそうになるだけ。そんな運命に逆らい奮闘する豚と飼い主は周囲の嘲笑を物ともせず、奇跡を起こす。 ▶ Amazonプライムで観る 「世間の常識を打ち砕く主人公」に心震える、おすすめの映画 - #ホビヲロ

    本当に面白いおすすめ映画50選!あの名シーンをかわいいイラストで紹介 - ホビヲログ
    hinail
    hinail 2019/06/27
    なんだよ。このあっているのあっていないイラストと紹介文は。
  • 「リアル鬼ごっこ」を観て、やはり園子温は非道に生きる鬼才だと思った - hobiwolog

    園子温監督作品「リアル鬼ごっこ」は、あらゆるレビューサイトで散々に酷評されている。 Amazonビデオのレビューの場合、「2015年によくこんなもん出せたな」「世界最高におもしろくない」「信じられないくらいクソな作品」「クソ映画と呼ぶとクソ映画に失礼なくらいつまらない」といった具合に罵詈雑言が並ぶ。 → 「リアル鬼ごっこ」を酷評するAmazonのレビュー しかし先日、彼の著作「非道に生きる」を読んだ私は、かなり楽しめた。どのような背景でこの映画が作られたのか、監督の思惑を想像しながら観賞すると、笑えるシーンがあちらこちらにあるのだ。 今日は、園子温監督とは何者なのか、「非道に生きる」には何が記されていたのか、「リアル鬼ごっこ」のどこが楽しめたのか、を書こうと思う。 園子温監督とは何者なのか 1961年愛知県生まれ。17歳で詩人デビューし、「ジーパンをはいた朔太郎」と呼ばれ注目される。ちなみ

    「リアル鬼ごっこ」を観て、やはり園子温は非道に生きる鬼才だと思った - hobiwolog
    hinail
    hinail 2017/05/11
    現時点でトリンドルの女優としてのポテンシャルを最大限に引き出した監督だと思う。「死霊のはらわた」のオマージュとか、いい塩梅で小ネタ仕込んでくる人だ。
  • 泣ける映画ランキング!ぼくの涙腺を崩壊させた7本の作品を紹介する - ホビヲログ

    先日、不覚にも子供向けアニメ映画で泣いてしまった。 もっと泣ける映画はないだろうかと、Googleで検索。検索結果には「絶対に泣ける映画!」「涙腺崩壊!号泣必至!」「涙が止まらない」などと力強い言葉が並ぶ。紹介されたすべてを確認したが、泣けない作品ばかりだった。 そんなぼくが何十年か生きてきて、泣いてしまった数々の作品たち。選りすぐりの7作品をランキング形式で紹介する。たぶんもっと泣いているので思い出したら追記する。 あくまでぼくの中でのランキングである。ご注意を。 7位.コウノトリ大作戦! コウノトリが赤ちゃんを運ぶ話。 ひとりっ子で遊び相手がいない少年ネイトの夢は、まだ見ぬ弟と忍者遊びをすること。ある日、物置で古びた「赤ちゃん申込書」を見つけたネイトは、大喜びで「赤ちゃん」を申し込みます。申込書が届いたところは、コウノトリ宅配便社。しかし売上重視になっていた会社は、すでに「赤ちゃんのお

    泣ける映画ランキング!ぼくの涙腺を崩壊させた7本の作品を紹介する - ホビヲログ
    hinail
    hinail 2017/05/03
    アイアンジャイアントとサイモンバーチでしか泣いたことがないからいまいちピンとこなかった
  • 最近のモノクロ映画!わざと白黒で撮影されたおすすめ作品20選 - ホビヲログ

    撮影とは、影を撮ること。 カラー映像が当たり前の時代に、あえて白黒で撮影される映画には名作が多い。 白黒で撮影される理由は、演出意図、監督のこだわり・きまぐれ、など様々。作品には、その理由を考える楽しみもある。カラー時代に、あえて撮影されたモノクロ映画20を紹介する。 アーティスト(2012) サイレント全盛からトーキー(音声映画)へ移り変わるハリウッド。時代に取り残された男の転落と、愛を描く。白黒かつサイレントであるがゆえ「ラストシーン」のインパクトは絶大。監督:ミシェル・アザナヴィシウス ニーチェの馬(2011) どこかの田舎、石造りの家と命をつなぐ古井戸。そして、疲れ果てた馬と、農夫と、その娘。暴風が吹き荒れる6日間の物語。途中、強烈な睡魔に襲われる名作。監督:タル・ベーラ アンジェラ(2005) 自殺を試みるどうしようもない男が、突如現れた長身の美女にあれこれ指図される話。リュッ

    最近のモノクロ映画!わざと白黒で撮影されたおすすめ作品20選 - ホビヲログ
    hinail
    hinail 2016/03/29
    最近見たのだとストラッターとか神々のたそがれとかが印象に残ってるな
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