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Techと研究に関するhinailのブックマーク (6)

  • ディズニーが「人間のようにまばたきをして視線が揺れるロボット」を開発、ただし人間らしい皮膚はなし

    ディズニーの研究部門であるウォルト・ディズニー・イマジニアリングが、大学の研究チームと協力して「人間の顔の動きを高いレベルで模倣したロボット」を開発しました。新たに開発されたロボットはまばたきや頭の微妙な動き、視線の移動といった仕草が非常にリアルな一方、人間らしい皮膚がない奇妙な見た目となっています。 Realistic and Interactive Robot Gaze – Disney Research https://la.disneyresearch.com/publication/realistic-and-interactive-robot-gaze/ Disney Made a Skinless Robot That Can Realistically Stare Directly Into Your Soul https://gizmodo.com/disney-made

    ディズニーが「人間のようにまばたきをして視線が揺れるロボット」を開発、ただし人間らしい皮膚はなし
    hinail
    hinail 2020/11/03
    眉毛のところにも目玉埋め込んだら黒死牟みたいになりそう
  • 切断しても元どおり ゴムの新素材を理研などが開発 | NHKニュース

    傷つけたり、切断したりしても元に戻るゴムの新素材を、理化学研究所などのグループが開発しました。さまざまな環境下で使えるということで、自動車のタイヤや保護材、人工臓器からロケットまで幅広い分野で活用が期待できるということです。 完全に切断しても切断面を軽く合わせるだけで数分後には元どおりにつながり、傷もほぼ消えるということです。 このゴム素材で袋をつくると、穴があいても自然に塞がると言うことです。 元に戻る仕組みは、「分子間相互作用」という分子と分子が互いに引き合う物理現象を利用しています。 グループでは、特殊な触媒を使ってねらいどおりに引き合う作用をみせる分子の合成に成功、切断面の分子と分子を近づけると再びつながる素材を実現しました。 これまでにも、こうした機能をもったゴム素材はありましたが、光や熱など外からエネルギーを加えるといった条件が求められ、普及の壁になっていました。 今回の素材は

    切断しても元どおり ゴムの新素材を理研などが開発 | NHKニュース
    hinail
    hinail 2019/02/08
    のちのT1000である
  • ロボット「外骨格」で高齢者の転倒を防止、研究

    支援装具をつけてリハビリを行う半身がまひした患者(2010年3月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【5月12日 AFP】軽量のロボット「外骨格」を開発したとの研究結果が11日、発表された。装着者がバランスを崩したのを検出して、足の運びを修正し、転倒を防止できるという。 高齢者のつまずきを抑止することを目的とした「能動的骨盤装具(APO)」と命名されたこの最新機器は、膝が崩れたり脚の動きが乱れたりし始めるのをリアルタイムで識別できるセンサーと、バランスを回復させるための力を両脚に瞬間的に加える軽量のモーターを備えている。 APOを製作した伊サンターナ大学院大学(Scuola Sant'Anna)とスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、声明で「装着者の動きと持久力を強化するウェアラブル機器は、もはやSFの領域に属するものではない」としている

    ロボット「外骨格」で高齢者の転倒を防止、研究
    hinail
    hinail 2017/05/12
    のちの老人Zである
  • 黒焦げになった2000年前の巻物、新技術で中身を解読

    ローマ(CNN) 古代ローマの時代に書かれ、ベスビオス火山の噴火で黒焦げになった巻物が、現代の新たな技術で解読されたことが29日までに分かった。 約2000年前の巻物で、古代ローマの都市ヘルクラネウムの書庫に保管されていた。紀元79年のベスビオス火山噴火で灰に埋もれ、260年前に黒焦げ状態で発掘された。非常にもろく、従来の方法で広げれば崩れてしまう恐れがあった。 しかしイタリア学術会議(CNR)の研究者らがこのほどX線による断層撮影技術を使って、巻物を広げた画像を作ることに成功した。 研究チームのメンバーは、この技術を全ての美術史研究者や博物館、図書館に使ってもらうことが目標だと話している。 巻物のうち2巻は、古代ローマの哲学者フィロデモスが修辞学について書いた内容で、現在、古代ギリシャ語から英語への翻訳作業が進んでいる。その成果は近く科学専門誌に発表される見通しだ。

    黒焦げになった2000年前の巻物、新技術で中身を解読
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    hinail 2017/01/29
    僕が庭で燃やした黒歴史も将来解読されたりするのかな…
  • 物を持ち上げられるトラクター・ビームの発生器をDIYで作るとこうなる

    「スター・ウォーズ」のようなSF作品には、宇宙船や荷物を引き寄せる技術として「トラクター・ビーム」が登場します。現実にも、2015年に超音波で物を浮かせて動かすトラクター・ビームを作ることに成功しているのですが、それから1年以上が経過して、発生器がかなり手軽に作れるようになったようです。 Realization of compact tractor beams using acoustic delay-lines: Applied Physics Letters: Vol 110, No 1 http://aip.scitation.org/doi/10.1063/1.4972407 「トラクター・ビーム」そのものはレーザー光を強く集光してナノメートル~マイクロメートル単位の微少な誘電体を動かす光ピンセットとして実現しています。その後、宇宙探査において真空でも微細なサンプルを採取するための

    物を持ち上げられるトラクター・ビームの発生器をDIYで作るとこうなる
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    hinail 2017/01/05
    落合陽一がやってるやつだ
  • 電極つき帽子をかぶって思い通りにロボットアームを3次元的に動かすことに成功

    頭で考えたとおりに機械を操縦する「Brain Machine Interface(BMI)」の研究が進んでいます。アメリカの研究者は、頭に特殊な手術を施すことなく電極付きの帽子をかぶるだけで、考えるとおりにロボットアームを操縦することに成功しています。 Noninvasive Electroencephalogram Based Control of a Robotic Arm for Reach and Grasp Tasks : Scientific Reports http://www.nature.com/articles/srep38565 Robot Arm Can Be Controlled With Thoughts | Digital Trends http://www.digitaltrends.com/cool-tech/robot-arm-brain-interfa

    電極つき帽子をかぶって思い通りにロボットアームを3次元的に動かすことに成功
    hinail
    hinail 2016/12/17
    さてIPS細胞で脊髄再生するのとどちらが早く実用化にこぎつけるか
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